北京で太極拳

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香港で推手。。。

f0007580_22254969.jpg朝、6時過ぎに目覚めたら雨。
今日は、ホテルがある香港島のビクトリアパークで太極拳探索しようと計画していたのに。

8時近くになって遠くに晴れ間が見え始めたのを見て、とりあえず出かけることに。

香港島を東西に走る二階建て路面電車トラム。
二階の最前席に座って~公園近くの銅鑼湾駅まで、通り過ぎる町並みを堪能~♪

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公園内の気功は平甩功が多く~
太極拳の主流は庶民派。とにかく、体を動かそう~と既に套路練習を始めているグループに混ざって、24式、42式、剣とかを一緒に。。。

このグループを指導していた老師、私の普通話を聴くなり「日本人?」で、私の動きを見るなり「北京式?」。。。凄い眼力。

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練習後、、、
老師に、「推手をしている人たちはいますか?」と尋ねたら、「あっちにいるよ」と~向かった先では男性三人が雑談中。

北京の公園でもそうですが、推手グループの中に女性を見かけるのは希少。
どうやって声をかけたものか~戸惑っているところに、帰路途中の太極拳老師がやって来て、
「そこ、そこの三人」
「あ、あ、少し様子を見てから~(^^;」

三人が推手練習を始めた頃合いを見計らって、声掛け。
「あの、推手を体験してみたいなぁ~と思うのですが、、、」
「基本がないと無理。太極拳とかやってる?」
「あ、はい。結構長く~」
「ん~推手は初心者なんでしょ」
「え~と。推手套路を習った時、基本的な動きは覚えました」
というようなやり取りが続いて~三人の中で一番若い男性が相手をしてくれることに。

四正手~色々と振り回され~基本の有無を試され。
「あ。。。結構出来てる」という言葉があって、ようやく、三人の中の指導的立場の男性が興味を持ってくれたのか相手をしてくれることに。

単手平円を利用して、「随」と「躱≒化」を作り出すために必要な意識(意による身体)の使い方~手首、肘、肩のPENGを保持~手は相手に添って離れない~転しているのは肘~重心移動による腰の回転の基盤になるのが立身中正~爪先の使い方~脊椎が中心線になって、肩は腰と平行に動いている等々~基礎となる知識(使える身法)のあれこれを簡潔に指導してもらえました。

それから、もう一人~今年83歳になるという男性と、散手が加味された四正手。
沈肩墜肘、含胸抜背による化劲。

時間にすると、30分足らずでしたが、、、
套路と推手、散手練習に移行する為には欠かせない訓練~という言葉が実感できた濃い内容。

今回の香港。。。
身法の精度が上がったからか、どの老師からも、過分な実になるアドバイスを受けることが出来ました。ひとえに、北京の老師たちから受けた指導の賜物。。。(T_T)


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練習後。。。
冷たい飲み物を求めて入ったコンビニ。
大量に並んでいたのは日本の飲料。

ん~折角の香港。
街角のお店のマンゴージュースで喉を潤し。
それから、24時間営業していることで有名な食堂の鶏粥と蟹焼売~(o^0^o)Ψ

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by takeichi-3 | 2017-07-10 23:59 | Comments(0)