北京で太極拳

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北京の太極拳

今日、友人が北京に向かいます。単身赴任しているご主人(以前、北京外国語大学で日本語を教えていて、現在は出版社サポートをしています)へ“食料補給”に行くそうです。天気予報では、夜になると“零下=氷点下”になるらしいので、“保重=お気を付けて” ~(^^)ゞ
滞在は5日間、余裕があれば、知合いの老師に太極拳を習ってくるとか・・・

年末ともなると、日本の各太極拳団体の中には、「訪中団」という形の北京合宿を催行するところが多いようです。朝から夕方まで、ひたすら練習に励む・・・老師の水準は高く、集中も出来、本当に勉強になりますよ・ネ。。。

では、中国の一般の人たちは~というと・・・
日常の中に自然な形で太極拳を取り入れています。

リーダー(大抵は、北京市とかの指導員の資格を持っているようです)の下、午前六時過ぎ位からパラパラと増殖していきます。全員が同じ時間に集まり「老師好!」という挨拶で始まる訳ではありません。そしてパラパラと“上班=出勤”したり、自宅へ帰ったりします。

そんな中にも、表演会や“比賽=競技会”等のイベントが頻繁に有ります。

今年の5月、練習中に「“下星期六=来週の土曜日”、海淀区の表演会に参加出来る?」と聞かれ、「“可以=大丈夫です”」と・・・「じゃ、“在西門、六点来吧=六時に西門集合”」とのこと、「“明白了!=分かりました!”」と答えはしたものの、疑問が一つ・・・「老師、“早上=朝”、“晩上=夜”のどっち?」⇒「“当然早上=朝に決まってるでしょ”」&「“要穿表演衣服=表演服を着て・ネ”」だ、そう・・・支給されたのは、濃ピンクでした。

当日、西門に集合した濃ピンクの十数人はタクシーに分乗して会場へ。日本なら振り返る人もいるでしょうに、、、とても、、、自然です。。。

会場付近(普通の広場でした)では、既に、色とりどりの表演服に身を包んだ人々が練習に励んでいました。

表演会は“朝”七時開始。代表の「海淀区の太極拳は~」の挨拶に始まり、「より一層の発展を~」という言葉で、“朝”九時頃に終了。(注:“~”は省略したのではなく、“听不憧=意味不明”な部分です・・・恥っ!)

留学している三ヶ月、こんな感じの表演会に三回も参加してしまいました。
とてもシンプルで、和気あいあい。。。楽しい思い出です。
by takeichi-3 | 2005-11-30 12:45 | 太極拳 | Comments(0)