北京で太極拳

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気功講座。。。

f0007580_2239361.jpg昨日、今日と、外の大学からいらしているという老師たち三人の気功講座がありました。

「興味があるなら、出席してもいいよ。」という老師からの誘いが。“どの程度聞き取れるかしら?”という懸念はあったのですが、「必修だから出なければならない。」という中国人同学もいることだし~と、気安く参加してみることにしました。
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1、“気功生化学説”
⇒万物形成(有天地が有万物に=○が“- -/-”に)から始まる進化の説明。

2、“偏差予防”
⇒気功によって引き起こされる偏差の原因を、個体、教える人、功法、文化、環境、修練に分けて説明。

3、“気と身体と心”をテーマに気の概念を説明。
⇒これが一番面白そうだったので、少しだけ紹介します。

気というのは、中国文化特有の概念です。全ての物質の中には気があると考えれています。
気によって万物は変化を遂げています。気分、気色、気迫、勇気、気質といった単語の中にも沢山の気を発見することが出来ます。

人間の身体において、気は精神と肉体を統一させています。
仮に右手が精神、左手が身体だとして、二つの手を合わせると音が出ます。この音こそが気だと思って下さい。陰(身体)と陽(精神)はそれぞれが独立して存在しているわけではなく気の介在によって緊密な関係を維持しています。

ので、気功を行う時に何も考えずに全身から力を抜いてしまうのは間違っています。目的のある放松だと思ってください(⇒意識を通さなければ意味が無い)。

肝心なのはどこの放松なのか。筋肉はリラックスしていなければ気が通らなくなります。
意識を通す上で、特に考慮したいのは、“三関=尾闾(尾骶骨)、夹脊(脊椎14番目辺り)、玉枕(後頭骨窪み辺り)”。

QI(気)はIQ(頭脳)を通してでなく、身体を通して初めて理解出来るものなので時間をかけなければなりません。

以上!
理解は、何とな~くなんだなぁと理解いただけたでしょうか?(笑)
やはり、理論を学ぶには語学力がまだまだ足りない。
気功学習を続けるとなると基礎知識として必要な要素。本だけでも買っておこうかな・・・ ^^;
by takeichi-3 | 2007-06-07 23:38 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)