北京で太極拳

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初めての孫式。。。


今日の朝ご飯。
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暑さのせいで、甘い物にはしりがちだったのですが、ようやく普通に食欲復活。

帰国後は、
いつも“コシヒカリ”

何故か、スリランカ産ミネラルウォータで炊き上げました。


さ~て、、、そろそろ、三ヶ月の北京の反省など。

今回、初めて取り組んだ孫式。
専業は楊式(のつもり)なので、身型法も用法も未知の世界。

改めて教則本を読んでみたら(套路写真にしか目を通していなかったので~ ^^;)、
孫式太極拳は形意拳、八卦掌、太極拳を融合させたもの。その身法と歩法は形意拳と八卦掌の特点を備えていて、前に進む脚は踵を原動力としている。後ろに下がる時、前足は必ず引き寄せる。足取りは敏捷であること。方向転換時には開合掌が多用されているので“開合活歩太極拳”という別称もある。

ここまで読んで、“ふ~ん。そうだったのか~ ( - - )...”と納得。
老師の口から発せられる中国語が、途中休憩(あくまでも挫折ではない)している八卦掌で使われている単語と同じだった。

で、孫式を学習して良かったなぁ~と思えたのが、身型、身法への要求が明確だったので、どうしなければならないか~とか、何故出来ていない(何が原因でダメ)のか~が、自分自身の身体を通して解明し易かった。(笑)

例えば、尾闾中间、虚領頂ケイが出来ていないと踵に座れないので、後ろ脚で蹴り出せないとか。推す時には呼気を、引いてくる時には吸気を丹田に押し込む力を利用しないと重心が上下し易いとか。身体が協調一致しているかどうかの感覚がハッキリ、クッキリ。

これ、他の拳式を練習する時にも応用可能。
で、思わず老師に、
「孫式の身型・法って、他の拳式の要求と同じですね~」と語ってしまいました。
で、で、老師の答えは、
「そう、全ての太極拳の基本的要求は同じだから、一つの拳式を正しく行えるようになれば、他の動作を把握するのは簡単。」

でも、でも、頭では理解出来たのに、身体での理解には至っていない私、、、
まだ、まだ、です~ρ(. . )
by takeichi-3 | 2007-06-19 23:37 | 太極拳 | Comments(2)
Commented by さとこ(・∀・) at 2007-06-20 22:08 x
はじめまして、こんばんは!
『中国留学』の本を見て、このブログにおじゃましました。
わたしはずっと上海で留学しているので
中国のほかの土地の留学生の方の生活には
とても興味があります!
今は、東京にいらっしゃるのですね!
ご飯おいしそう・・・(´艸`)
やっぱり日本のお米が1番ですよね♪

わたしも以前大学で体育の時間に太極拳と太極剣を
習ったのですがそれ以来やっていないので
もったいないことにすっかり忘れてしまいました。
また機会があればぜひやってみたいです☆
○○式ってあるんですね!
奥が深いんだなぁ~!(*゚Д゚)
Commented by takeichi-3 at 2007-06-21 01:50
さとこサマ。。。上海には観光でしか行った事がありませんが、生活し易いですか?

中国人に言わせると北京は首都であっても田舎だとか、、、
そのせいか、とてもノンビリ生活出来るので、気に入っています。

日本のお米。北京に行く時、老師に「お土産には何がいい?」
と尋ねると、「お米!」と言われるくらい、評判はいいですね。^^
あ、あと、韓国料理店のご飯は美味しい!

中国で太極拳をやっている人の大多数は年配以上。
若い人は大会に参加するか、民間(実践的)の老師のところで修行に励むか、
中国人学生の場合体育で少しだけ習うそうですが、皆、さとこサマと同様、
「忘れた!」と言っていました。(笑)