北京で太極拳

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ちょっと、雑???


f0007580_2230854.jpgここ最近、気になっていたCM。“白戸家”。
ようやく、家族関係が分かりました。

この白犬は、お父さんだったのですね。
ある理由で犬に姿を変えられている。
その理由、今は明らかではない。

あ、この曖昧さって、中国映画の中で時々出くわすラストシーンのよう~ ^^;

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今日見てしまったこの映画は、“焼郎紅”

景徳鎮の中でも、その色を出すには最高級の技術が必要とされる紅色を再現しようとする陶工の物語。

焼郎紅製作に失敗して、自らの命を絶ってしまった父の無念を晴らそうと陶工となった主人公が紆余曲折を経て、その願いを果たすまでが描かれているのですが、、、最後が雑。

全体の97%を費やした長い葛藤の末、窯に火を入れたところで突然画面が静止。
それから“古書に記されている通りの作品を作った”というナレーションが流れて終了。
さんざん、火入れ温度の按配が非常に難しい~と語っておきながら、そのシーンなし。 ^^;


他には、先日(6月22日)紹介した“功夫無敵”
父親が原因で家に火を放たれ(超能力のせいみたい~)母親を失った主人公が、家出している父親がいるという上海に行き、格闘賭博場でバイト⇒この時点で、主人公の将来は格闘チャンピオンだと思ってしまうだろう~ ^^;

で、賭博場にやって来る上客が経営するクラブの心優しい歌手(上客の恋人)に恋心を抱き⇒この時点で、いつかは彼女と結ばれるものだと思ってしまうだろ~^^;

そして、彼女は賭博場の経営者との賭けに勝ってしまった上客共々殺されて~⇒この時点で、敵を討つんだと思ってしまうだろう~ ^^;

それから、主人公が暮らしていた居酒屋にやって来た殺し屋たち(歌手を殺した犯人とは違う。でも、指図した黒幕は同じ)と戦い(居酒屋の従業員たちは色々な拳の使い手)、相手方のリーダーと対決の末に引き分け。⇒ちなみに、歌手とその恋人の上客は、マシンガンで簡単に殺害されていたのに~ ^^;

んで、相手方のリーダーは、「なかなか、やるじゃないか!」と、マッドマックス・サンダードームのティナ・ターナーのような台詞を残して去って行き~ ^^;

戦いが終わって、「良かった~!」と、無事を喜びあう従業員たち。
で、で、居酒屋の経営者が「お父さ~ん!」で、親子二人が抱き合って終わる。
で、で、で、黒幕元気だし、歌手を殺した手下たちも、お母さんを殺した人々も、皆、元気。

そうね、そうね、きっと、父親探しの物語だったのね~ ^^; ^^; ^^;

( _ _ )...最後は、キッチリ、気持ち良くなるような映画が好き。。。
by takeichi-3 | 2007-06-27 23:34 | 中国映画音楽 | Comments(0)