北京で太極拳

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老老師。。。


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お世話になっている長拳教室のスケジュール表。

子供だけでなく、大人も気持ち良く受け入れてくれているのですが…

確かに私は超30歳以上。
でも、シルバーって、何歳からだろう…

ちょっと、気になる年頃です。。。σ(^◇^;)。。。



現在、日本に滞在して太極拳を教えて下さっている中国人老師は70歳を越えている民間系(中国では伝統拳系を意味する)。総合42式の转身大捋も相手の腕をシゴくだけではなく、地面に押さえつけるまでの力を見せる。

剣の講習は更に興味深いものがあって、套路を通す時、中国では定式ではなく経過動作にどれだけ用法を加えてくるかで技術をアピールするとか。32式剣の独立上刺から虚歩下截に移る時や42式剣の左右雲抺では相手の首を切る動作が明確に入ってきます。

そして用法重視。平帯では、教則本に載っている套路説明の写真より低めである横腹から腰の高さを要求。⇒理由は簡単。骨が邪魔をしないから内蔵まで切り込める。^^; ⇒拳の場合も「攻撃効果のある場所は脇腹!」、以前、他の老師も同じことを言っていた。 ^^; ^^; ^^;

年齢のせいか、一見、上半身が前傾し過ぎて崩れているように見える姿勢の虚歩であっても、前足の踵からの経力が腰に達しているので、対戦者に崩されることはない。普段では見ることが出来ない経の流れが見て取れる。^^v

でも、でも、未熟な私は、先ず定石を確かなものとして身体で覚えねばならない段階。
教科書通りではない経力の通しかたに圧倒されたとしても、惑わされないようにしなければ!
by takeichi-3 | 2007-07-02 23:32 | 太極拳 | Comments(0)