北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ハロウィーン。。。優しい悪魔


f0007580_22174471.jpg
出先の商店街で。
道行く人たちが、思わず見てしまう装いの子供たちが、、、

ハロウィン。
いつの間にか、日本定着???
( -_-)***

f0007580_22274164.jpg
「ジャック・オ・ランタン」
なぜこのちょうちんに“ジャック”という人の名前がつくようになったのか。

諸説ありますが、
その昔、アイルランドに、ジャックという酒好きでケチで乱暴な男がいました。

あるハロウィーンの夜。
いつものように飲んだくれていると、悪魔がやってきました。
この夜はこの世とあの世の境が消えてしまうので、多くの化け物たちが人間に取り付こうとしてやってくるのです。

悪魔は「お前の魂を~」と言ってジャックの魂を手に入れようとしました。魂をとられたくなかったジャックは、悪魔に「いいだろう。魂をあげよう。でもその前に酒を一杯奢ってくれ。」と、

“一杯くらなら~”と思った悪魔は、お酒を買うコインに変身。
途端に、ジャックは悪魔を財布の中に閉じ込めてしまいました。財布の口が固く閉ざされている為に、そこから出られなくなってしまった悪魔に、「出して欲しければ、この先10年は俺の魂をとらないと約束しろ」と、、、

10年後。ジャックがハロウィーンの夜道を歩いていると、またあの悪魔と出会いました。

「今度こそお前の魂をもらうぞ!」と言う悪魔に、
「わかった。でもその前にあの林檎の木の実を一つとってくれないか?」と、

悪魔は、「それくらいなら~」と木に登りました。
途端に、ジャックは幹に十字架を刻みつけ~、十字架が怖い悪魔は降りることができません。

「降ろして欲しければ取引きだ!」と、
ジャックは、「自分の魂を絶対にとらないこと」を約束させました。

その後、ジャックは年をとって死にました。
天国に行こうとしたジャックですが、生前の行いが悪かった為に天国には入れません。
仕方なく地獄へ行くと、門前に立っていたのはあの悪魔。

「地獄へ入れてくれ。」と頼むと、「約束したじゃないか。お前の魂は取らないって。」と、入れてくれません。「一体、俺は、どこへ行けばいいんだ?」と悪魔に尋ねると、「元いた所へ~」と。

来た道をトボトボと戻り始めたジャックですが、真っ暗で、道がわかりません。
「俺に灯りをくれないか。」と悪魔に頼み、貰った地獄の火をカブの中に入れて提灯を作り、この世とあの世を 彷徨うようになりました。

f0007580_8182785.jpg
この提灯。
アメリカに伝わってから、カブがカボチャに変身したそうです。

にしても、、、悪魔サマ。
人が良過ぎます。(*^.^*)
by takeichi-3 | 2007-10-31 23:17 | いろいろ | Comments(0)