北京で太極拳

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全佑。。。呉鉴泉の父


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呉式は、他の太極拳のように陰陽基準では動いていないという噂を聞いたので、調べていたら、“全佑”の記事発見。

全佑(1834-1902年)
老姓呉福。満族。北京大興人。

f0007580_23244065.jpg楊禄禅の元で大架を、その次男の元で小架を学び、真面目な姿勢と師父への孝心により非常に可愛がられ、楊式の優れた技を伝授された。

残されている文献によると、その性格は外柔内剛、上品で、好んで人の手助けをした。ある時、路上で軍人から暴力を受けそうになっている物売りを見かけ、停めに入ったものの、自分は武に通じているという自信をもっていた軍人からの攻撃を受けた時など、軍人が繰り出す足や手を駆使した技はまるで蜻蛉が樹を揺らしているようなもので、彼に当てることも出来なかったとか。

また、自宅で本を読んでいた時に、突然やって来た客を客間まで迎えに出ると、来客は素早く胸前で“礼”の印を。迎えた全佑も胸前で手を合わせようと・・・次の瞬間、ぶつかり合うような音が聞こえたと思うと、客人はもんどりうって客間の外に倒れていたとか。近づいてきた周囲の人たちが訳も分からずにいると、「礼を返そうとした途端、下腹に技をしかけてきたので~」と答えたそうな、、、恐るべし!!!

で、、、肝心の呉式の特徴。
動作は小架。他の太極拳のように腰を大きく回したりは少ない。
松静柔化。前腕を多用。開展と緊聚、捻りを利用することが多く、これは導引の経絡気血の通りをよくする方法でもあり、養生効果も得られるので、呉式太極拳を行う人には比較的長命な人が多い。発気や跳躍技はない。

f0007580_10125683.gifで、、、それだけ?
はい。まだ、まだ、理解が足りないので、単語の意味が理解できません。
by takeichi-3 | 2007-12-05 23:27 | 偉人たち | Comments(0)