北京で太極拳

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少林僧の救災活動。。。松林秘蔵の薬


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地震被害が大きかった江堰市では、少林寺に所属する薬局から派遣された僧侶によって構成された救護隊が活躍しています。彼らの専門は外傷。

地震当日から軍隊先方者の駐在地となっていた江堰市。救助で傷ついた兵士たちにとっては、「お見舞いに来てくれた。」という感覚だそうです。


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「彼らが持参して来てくれた薬の効果は絶大です。」と語りながら兵隊長は少林僧の手をきつく握りしめました。

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僧の名は释延琳。
弟子を含め、厳選された精鋭10名が秘蔵の“少林創傷灵”を携えてやって来ました。

この中の56歳になる無名の僧侶は救急治療経験が豊富。又、北京中医薬大学研究生を卒業したばかりの僧侶など、専門知識が豊富な人員で構成されています。

少林薬局は公元1217年に設立され、今に至るまで791年の歴史をもっています。そこには実に沢山の門外不出とされている薬があります。けれど、今回の地震に際してはその掟を破り“秘制丹药”を持参しての救済活動。

侠客小説の中においても、少林丹薬は貴重な仙薬と記されています。そして、実際に非常に優れた効果をみせています。
by takeichi-3 | 2008-05-20 23:48 | いろいろ | Comments(0)