炊飯器が壊れてしまったので、
近所のドンキ・ホーテへ買い出しに~
一階は、食料品売場。
人目につく場所に、こんな缶詰がセットで置かれていました。
では、では~と、、、
ベーコン、玉ねぎ、ジャガイモに白ワイン、バジルを加えて煮込んでみました。
このままでもOK!
マカロニ&チーズを加えれば主食にもなります。
(^^)v
久しぶりの第三段階。。。
「意識を集中させ、意識によって導く」
意識を集中させ、意識によって導く
太極拳練習に大切なのは最初から終わりまでの思想集中。
初心者のうちは、形に意識を集中させます。
熟練してきたら、運用の方法を考えるようにします。
例えば簡化太極拳の“揽雀尾”の中には、peng、、捋、按、挤の四つの動作があります。熟練後に大切なのは、想像力かも知れません。按をするには前方向に推すというイメージをもつと同時に腰腿からの劲を结合させる。念を入れながら、機械的に動作を何度も繰り返すうちに、意念に導かれた動作へと転じていく。練習を積み重ねるほど力量は増し、動作はより正確さを帯びて充実してくるのです。
意念集中は感情的な緊張とは異なります。意念の活動によって劲力は剛柔、張弛が共に存在するようになると同時に、節節貫串な変化運動が可能になります。意念活動と劲力の運用は統一されて効果を発するのです⇒“沈而不僵=沈んでいる(重い)が硬くない、軽而不浮=軽いが浮いていない”という状態になります。
練習時には意識も饱満であるように⇒目線も含めての精神集中。
意念を操れるようになると、緊張、疲労、感情的になったり~がなくなります。
意念、劲力、動作、この三者は統一されていなければならないのですが、主従関係は存在します⇒意念が劲力を導き、劲力が動作を導く。
それゆえ、太極拳は“先在心,后在身”が求められるのです。