北京で太極拳

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孫禄堂逸話。。。

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朝の富山駅。
特急はくたかの到着をまっていたら、向いのホームに入ってきた車両のボディには日本海らしいペインティングが。

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今回のお土産。
旅先では必ず立ち寄るスーパーで。
ブリと鱒の三角寿司、とやま牛乳、加賀産蕎麦、無添加野沢菜、塩鮭。


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電車の中では孫禄堂の逸話集を読んでいました。
優れた才能を備えていたという孫禄堂、数多くの逸話が残っているようです。


本来武術家の功夫といえば下半身の強靭さと比例しています。
孫禄堂のそれは比類なく優れたものでした。

f0007580_017165.jpg孫が住んでいた場所は師匠の家から200里という距離でしたが、日々の錬功の中で一たび疑問が生じて自分自身では解決ができない時、即座に師父の家へと赴きました。
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道が遠いからと、躊躇することはなく。。。
貧しかったので、少しの乾燥穀物を持ち~途中、それで補給しながら、二百里の道を休むことなく一気に~師父の家に着くや否や疑問をぶつけ~それが解明すると留まることなく、即刻、帰途~

往復四百里になる行程、孫禄堂にとって、一般の三~四里に感じられる距離だったようです。

時間や場所に捉われることなく練習に打ち込んだ結果、功夫は粋熟して絶境へと。。。

七、八歳の頃から少林拳を学び~飽き足らず“李奎元”とその師でもある超絶奇才“郭雲深”に形意拳を学び、北京の程廷华の名声を慕って八卦掌を習得。楊健侯の太極拳に感動し、武式太極拳の達人郝為真に太極拳を。。。

彼の武術に対する姿勢は「千里万里山州川県」
優れた武術家がいると聞けば何処にでも出向いていきました。

その後、形意拳、八卦掌、太極拳を融合させた独自の拳を創造。
「三劲一理、皆為中和真一之気一以貫之、純以神行之道」

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by takeichi-3 | 2008-11-17 23:42 | 偉人たち | Comments(0)