北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2009年 06月 30日 ( 1 )

尾閭中正。。。

f0007580_22192354.jpg
微妙に雨がポツポツ~でしたが、、、
久し振りの夜屋外練習、無事に終了しました。

帰り道。いけないとは知りながら、、、
“半額!”という誘惑に負けてしまいました。

ま、明日も練習の予定があるから、イイかしら。(#^_^#)

f0007580_22242084.giff0007580_22243726.gif
今回、北京で習った拳式は、陳式、陳式短棍、八卦掌、武式。
“普段の練習(総合拳、24式)に役立つのかしら~?と懸念していましたが、“太極拳の精華”と呼ばれる武式。かなり役立ちました。

呉河清(禹襄)が、習得した楊式、陳式(小架)を基に、王宗岳の太極拳論を研究実践しながら編み出された武式。

上半身への要求
提頂(=虚領頂劲)、含胸抜背、沈(松)肩が完成されることによって、吸気は自然に下丹田に落ちていき、それと同時に股関節は圓裆を形成し尾閭は自然に収まり(=尾閭中間=立腰)立身中正が完成する⇒気沈丹田の完成。

身法を学ぶにあたっては、なによりも尾閭中間を大切にしています。転身も尾閭によって行われるべきだと。
鳥や魚は方向転換に尾を利用しているし、、、( ' ' )~~~
有名な合気道家も金魚を見続けて動きを活かしたというし、、、( ' ' )~~~

上半身の要求(立身中正)が満たされさえすれば、下半身は自然に放松。重心は踵に自然に落ちていき、落ち切ると反動から自然に蹴り出しが生じる。

それぞれの要求が結合されて一つの身法になり得るのであって、その一つでも欠けてしまうと意味が無い動き(劲力が無い動き)になってしまう。

という武式の基本。全ての拳式(内家拳)に役立ちます。
by takeichi-3 | 2009-06-30 23:38 | 太極拳理論 | Comments(0)