北京で太極拳

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2010年 06月 30日 ( 1 )

北京で六字訣。。。

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ノンビリ食事ができるのも、今晩が最後かと。
今日の外食は、家庭料理系。

豚肉と卵とキクラゲの炒め物⇒「木須肉」
と、八珍豆腐(家常豆腐+海鮮)

明後日の朝一に帰国するので、明日は学食。


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今日の気功は張明亮老師による六字訣。
丁寧で奥深い内容に生徒の集中が途切れることはありませんでした。


1970年生まれ~と若い老師ですが、幼少のころから中医を学び17歳から医療に携わっていたそうで、半端じゃない知識を備えています。

で、授業の始めに注意事項。
「動作が正しく行われた時に効果を生じるように作られているので、まずは規格(正しい姿勢、形)をシッカリ覚えるように。それから意識を通し(節節貫串=呼吸の速度に合わせながら、少しずつ少しずつ末端にまで気をいきわたらせる)⇒時間をかけて繰り返すことで体得出来る⇒本で読んだだけでは身に付かない。」

気=呼吸の利用法

六字訣は発声を重要視しているが、口の形に注意⇒ドアが閉まる音にしても、patan,patang,batan,batangなど様々。長く続く母音を大切に。
喉、胸の緊張を解いて音を腹に落とす⇒長く均一な呼気が可能になる。

虚(XU):平⇒口の両端を左右に引っ張り固定する
呵(HE):口を開く⇒冬、掌を温めるために息を吹きかける形
呼(HU):丸⇒蝋燭の火を吹き消すような形
四(SI):前歯を噛み合わせ平⇒寒い時、ブルブルっとなった時の口
吹(chui):丸から平に変化する⇒上に向かっている舌先は音が通る時に引いてくる。
喜(XI):笑⇒普通の“XI”ではあるが、奥歯を噛み合わせる。

中国のサイトで見つけた老師の動画“一份钟伸展操”
身体の屈伸を利用して気を通す⇒気功
ゆっくりとのびやかに行うことで効果が得らる⇒身体、呼吸、精神の統一ができる。

緊張と放松を繰り返して気血の通りを促す。
⇒指を緊張させて手をひらくと、掌の色が白くなるが、瞬時に放松して開くと赤く変わる⇒気血が通った。

http://www.tudou.com/programs/view/nWoPbdNdLrY/

この“一份钟~”には多くの種類があるようなので、帰国後you-tubeで探してみます。

※講習最終となる明日は、崔永胜老師による“五禽戯”です。
by takeichi-3 | 2010-06-30 23:33 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)