北京で太極拳

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2013年 07月 01日 ( 1 )

放松を鉄に譬えると。。。

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久しぶりの戸隠神社。。。
地方から親戚が出てきたので、バスツァーに参加して~
昼食のお弁当&サクランボ狩り付き~だというのに、
フリー時間、小走りで参拝を済ませて戸隠蕎麦も~(o^0^o)Ψ。

田舎の、東京よりは遥かに空気の良い所に住んでいても~
樹齢四百年の杉並木が発散する酸素には、別次元の心地良さを感じたようです。

譬えれば、、、肺が何の警戒心も持たずに全開(放松)出来る。
「放松が正しく行われると、全身が解き放たれるような心地良さが生じる」と、太極拳理論の書籍の中で見かけたことがあります。
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f0007580_23162033.gif太極拳の放松を鉄に比喩した、面白い文章がありました。。。
放松は、高温で熱せられて熔解した鉄に譬えられる。放松は拙力(硬)を溶かす、熔解の後には液体となる。その液体は、軟であって軟ではない=柔。
鉄水は、鍛えられることによって鋼となる。
拙力も又、訓練によって柔(綿)となり剛(劲=針)となる。

気沈丹田についても。。。
ある生徒が、気沈丹田が分からないと言ってきましたが、、、
太極拳の理想は自然体。普通に、何の意識もしないで椅子に座る~と、瞬時に気沈丹田となっています。
その感覚をタントウ(站桩)や動作の中で追求していけば、自然に形成されていきます。
by takeichi-3 | 2013-07-01 23:17 | 放松 | Comments(0)