北京で太極拳

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2017年 04月 19日 ( 1 )

養生必養腎~毎日、毎日。。。

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最近、気温が不安定なせいか。。。
周囲に疲れが溜まっている知り合いが多くて。
黄帝内経にも記載されている「養生必養腎」に効果のある動作等。

私たちにとって重要な器官である腎臓。
中医では、「腎気足、百病除」と。
左側の腎は陽。右側の腎は陰。
左腎⇒六腑(胆、胃、大腸、小腸、膀胱、三焦)の効能に関わっている。
右腎⇒五臓(心、肝、脾、肺、腎)の運行に関わっている。
腎は、五臓六腑を温め、潤し、養い、励起している。

疾病の根源の多くは内臓疾患によるので、補腎より始めることで予防できる⇒肝病先調腎、腎病先調肺、肺病先調脾、脾病先調心、心病先調肝。

腎は元気の源。元精は生命の原動力。
「腎虚」という言葉に対して、身体に良くないという印象を持っているはず。

腎虚は生命力が減弱した状態~病に罹り易くなる。
「腎生精、精生髓,髓壮骨、髓通脳、脳為髓海」
腎の働きが悪くなると髓空、髓空は骨軟、骨軟は腰膝酸麻、歯脱落、椎間盘突出、関節炎、頸椎神経痛、眩暈、耳鳴り、健忘、反応が鈍くなる、精力下降、抜け毛、皴が多くなるなどの症状が現れる。腎が、そのような状態にならない為には、どうしたらよいか。

★腎兪をマッサージ。
両手を拳(掌心には虚空)にして、腎兪に付ける。膝関節を軽く屈伸させて~その弾みを利用してマッサージ⇒両手が自主的に動かされるというより、身体の上下動に随って動く程度~腰部が微熱を帯びたら終了。




★その他、、、
≪いつでも、どこでも~費用をかけずに養腎≫


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★腰眼マッサージ。
「腰為腎之府」両手で36回擦る



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★太溪マッサージ。
太渓ツボは、足裏の湧泉から湧き出たエネルギーが渓流となって注ぐ場所というような意味合いのツボ⇒腎臓機能を高めるツボ。



★耳殻をマッサージ⇒養顔、精神爽快にも。
朝晩、前から後ろに49回、後ろから前に49回マッサージ。


★耳を上下に引っ張る⇒頭痛、鎮静、清脳、明眼、養腎。
親指(外側)と人差指(内側)で耳を挟み、抓るように、捏ねるように、上方向に引っ張る~下方向に(耳朶を)引っ張る~を耳が暖まるまで。
by takeichi-3 | 2017-04-19 23:53 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)