北京で太極拳

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2017年 05月 02日 ( 1 )

張全亮老師。。。呉式&八卦掌

★今年、76歳になる北京の張全亮老師。
フラッシュモブ的な感じで始まる呉式太極拳。
2014年&2015年の名家講堂、張老師の王培生三十七式に参加しました。
その時に会った、奥様、息子さん、お弟子さんたちの姿も見える。。。(#^_^#)



今年も張全亮班の学習内容は変わらず、「呉式37式太極拳技術規範&健身功效と技撃用法」
参加している皆さんのレベル、年々、上がっていることでしょう。。。


★張全亮老師、八卦掌の伝承者としても有名。
李子鳴より学んでいて~格闘系テレビ番組などで解説もしています。




★八卦掌、パワフルです。。。




最近、太極拳大師が格闘家に10秒で倒された~が、話題になっていますが。。。
以前、形意拳練習に通っていた公園で八極拳実践訓練を見かけ~太極拳師匠の宗維潔老師に、
「武術流派の中で、一番強いのは?」と尋ねたところ、
「流派の問題ではなく、その人の技術レベルによる」という回答が。。。

清代末に北京に現れた、袁世凱の下で働いていたという宋氏太極拳の伝人「宋書銘」。
自らを、明代太極拳家「宋遠橋」の后代と名乗っていた。

当時、北京で活躍していた許禹生、紀子修、呉鑑泉、劉恩綬、劉彩臣、姜殿臣、呉図南等の太極拳実力者たちが、その技術を見極めようと訪れ、先ずは表演を乞い~動きは彼らの太極拳と大同小異だったが、推手は、力の質が大きく異なり翻弄された。その後、教えを乞うことになり~切磋琢磨。呉鑑泉や王茂斎は各々に、この技術を研究応用して全佑伝承の太極拳を演化させたと言われている。

宋書銘の推手の噂を聞いて、尋ねてきた楊少侯。
手を合わせても互いに空で、全身に実がない~外目には静止状態に見える二人~突然、少侯が相手を引くと同時に放ち~宋書銘は飛ばされていた。

「凄い!素晴らしい技を教わった」と、宋書銘は感動して歌を詠んだ。
”無形無象、全身透空、応物自然、西山懸磬、虎吼猿鳴、泉清河静、翻江播海、尽性立命”
by takeichi-3 | 2017-05-02 23:59 | 武術各派 | Comments(0)