北京で太極拳

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2017年 06月 04日 ( 1 )

北京で太極拳。。。隣の易筋経

f0007580_23152660.jpg今日は、、、
北京体育大学気功班/楊慧老師の易筋経講習を横目で見ながら太極拳。気功普及活動の一環~定年退職者をメインにした無料講習会。100人前後が参加しています。

気功の由来、基本概念の説明。各式毎に参加者の体感(体の、どの部分が引き伸ばされたか)等を質問~そこを通る経絡は~を確認した上で、導引養生効果を詳しく説明しながら進めていくという指導法。参考になりました。。。m( _ _ )m


★易筋経の概要
筋肉を改変(易)する事で、血流(経絡)も改変が出来る⇒易筋経(経=方法という説もある)。
身体の調子を整える&強化を目的としている易筋経を行う上で大切なことは、≪抜骨≫

≪抜骨≫
関節を一つ一つ引き伸ばす⇒特に脊椎⇒虚領頂頚、立身中正(命門が開くので~腎に関わる⇒膀胱にも)⇒脊髄の一つ一つを上下に引き伸ばした状態で、ありとあらゆる方向に捻じりを加えると筋肉に弾力性と柔靭性がつく⇒関節の間隔が伸びる=筋肉も自然に伸びる⇒筋肉が放松(柔らかい=筋肉の鍛錬は肝臓にも良い影響を与える)していると、筋肉の内側を通っている気血の通りがスムーズになる=経絡の通りが良い(心臓に関わる⇒小腸にも影響)⇒滞りがなくなるので健康になる。
※脊髄⇒内側に神経系統が通るトンネルでもある。

この捻じりと腹式呼吸は内臓にも良い刺激を与えます⇒6腑のマッサージ⇒5臓を養う。

この運動を続けていると、脊椎のズレなどが取れて正常な形(位置)を保てるようになるので、身体の歪みが矯正されて健康になる。

呼吸~吸う時は提肛。吐く時は放肛⇒督脈を活性化。


★今日が最終日となった北京で太極拳。
当初、三日間の練習では物足りないような気がしていましたが、集中が途切れることなく~体力的にも限界を超えるか超えないかという状態で修了~なかなか快適です。
by takeichi-3 | 2017-06-04 23:46 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)