北京で太極拳

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2017年 06月 05日 ( 1 )

体療。。。呉図南

f0007580_22443620.jpg今回購入した書籍。
≪呉図南≫の講授をまとめたものだそうです。

両親が高齢になってから出来た子供だったからか身体が弱く、医師に練拳を勧められて≪全佑≫の下で苦練⇒圧腿(柔軟)は、背中を樹木に押し付けられて木の枝にかけられた縄で足首を頭の高さまで釣り上げられたり~定式は六呼吸停止⇒ランチュエだと六動作=三十六呼吸~推手の姿勢は地を這う位に低く~後に学んだ≪楊少侯≫の手加減の無い指導~等々、本来の武術修行の様子が描かれています。

太極拳の由来や養生の研究に余念がなかった呉図南が提唱する≪体療≫

★手指を意識~による導引。。。
人体には随意筋と不随意筋があって、五臓六腑の殆どは不随意筋。
その五臓六腑を意識を用いて潤す⇒関連のある手指に意識を通しながら十分間太極拳を行う~
という練功養生法だそうです。

・人差指:木、筋、肝、胆
・中指:火、脈、心、小腸
・親指:土、肉、脾、胃
・薬指:金、皮毛、肺、大腸
・小指:水、骨、腎、膀胱
by takeichi-3 | 2017-06-05 23:49 | 太極拳 | Comments(0)