北京で太極拳

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2017年 07月 30日 ( 1 )

中正。。。内側での要

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f0007580_2226208.jpgラベンダーで有名な観光地へ行くバスツァーに参加。
大量のトンボが飛んでいて、カメラを向けるとカメラ目線。
のみならず~頭を触っても逃げないし。。。
仲間のトンボはカメラに停まってくるし~何なんだろう?

こんな体験文も~トンボはどういうわけか非常に好奇心が旺盛で動物の様に侵入者を観察する。こちらが注意を向けると喜んでいるようにも見える。手を伸ばせばその手に留まる。

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バスの中では読書。。。
虚領頂頸、尾閭中正による立身中正~内側での調整の仕方に触れている文章を読んでいました。

“中”と“正”で構成されている≪中正≫
正⇒身体の外見が整っている(正)~内側も整備されて(不偏不倚)=気血正=中庸。
※不偏之謂中、不倚之謂庸。

中正の主要ポイント⇒内側で気血中正、気血協調となっている=外形も整っている(中正)。

★中(内側)。。。
尾骶骨と上丹田、上丹田と天目穴(天谷、玄関、祖窍等多くの呼び名がある)が一直線。
⇒両眉・両目の中間より一寸ほど内側と大泉門(赤ちゃんの頃、開いている頭蓋骨部分)が交差する部分~蔵神所と呼ばれる場所があり~これと尾骶骨を繋げる⇒尾閭中正神貫頂、満身軽利頂頭懸⇒気血も正常に通るようになる。

※尾骶骨先端(尾閭)は前に向いていないと、上下一直線とはならない。

上記(一直線)が正しいと、平衡感覚を主る小脳の位置も安定して機能する。
※目線の方向(上下)によって、小脳位置がズレて正しく機能しなくなることがあるので注意。

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★以上は、、、
奇経八脈の、身体の陽経と陰経を束ねるという陽維脈と陰維脈を主体とした整体法。


陽維脈は各陽経を連絡させ、督脈の風府・唖門で交会。

陰維脈は各陰経を連絡させ、任脈の天突・廉泉で交会。
by takeichi-3 | 2017-07-30 23:55 | 太極拳理論 | Comments(0)