北京で太極拳

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2017年 10月 03日 ( 2 )

台湾。。。全中武術チャンピオンたちの表演

以前、この動画を見かけた時~台湾の武術運動員のパフォーマンスだと思っていましたが、、、
「大陸=中国大陸」だと気付き~再生してみたら、当時の全中チャンピオン達の表演。

孫培原、兪特、魏紅、鄭少宜、高暁彬、李付魁、馬建超、李晰豫、史龍龍、呉暁龍等の基本功。








by takeichi-3 | 2017-10-03 23:57 | 太極拳・武術動画いろいろ | Comments(0)

「虚霊頂劲」と「虚領頂頸」の違い。。。

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昨日、「虚霊頂劲」と「虚領頂頸」の二種の述語を見ながら。。。
発音は同じだから~門派等によって表現が異なるのかと思っていましたが、中国でも、その違いを研究している武術家は多いようで~「虚霊頂劲」を「沈肩墜肘」&「含胸抜背」との関係から説明している文章が。


虚霊頂劲は単独(その他の身法と無関係)に行われているのではなく、気沈丹田の形成に関わっている⇒一方は下沈(丹田へと)、一方は上昇(頭頂へと)⇒両方が同時に行われる=「陰陽相済」

気沈丹田形成経過に欠かせない要素が、「沈肩墜肘」&「含胸抜背」


★沈肩墜肘には三つの目的がある。
①両脇を守る。
②腕の拙力を出現させないようにする。
③両脇(肋骨)を放松させる⇒横隔膜が下降⇒気沈丹田形成を促す。

★沈肩
肩は、喉首より始まり~肩甲骨、腕へと繋がっている。
松肩沈により肩甲骨・鎖骨も放松⇒含胸が出現する(感覚が明確になってきたら、含胸が四隅に拡散するよう意により運用)⇒含胸(凹)の影響で背中が張り出される=抜背⇒抜背により、頸椎を頭頂へと上昇していく劲が発生=「虚霊頂劲」
抜背の劲は、上だけでなく四方八方へと拡散⇒背部は空気に満ちた風船のようになる。

※初心者は、中正を保つことを心がけるように。
「虚領頂頸」~頭頂に引き上げられている垂直線が会陰(提肛⇒尾骶骨先端が微上前に)の引っぱりにより一直線(中正)が保たれている⇒提肛により「裹裆吊裆⇒収臀⇒膝が内側に入るのを防ぐ」「丹田捜命門⇒腰弓」「命門迎向丹田⇒収腹」な状態が形成される。
by takeichi-3 | 2017-10-03 00:09 | Comments(0)