北京で太極拳

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2017年 10月 31日 ( 1 )

太極拳の身法って。。。

董英傑の楊氏快拳。。。
★董英傑:河北邢台任県人。幼い頃、劉瀛洲から武術を学んだ。後に李香遠に太極拳を学び~
その後、北京での楊氏太極拳の名声を聞くに及び、憧れ~1926年、楊澄甫に弟子入りを願いでる。その誠実で必死な態度により入門を許され~精進する姿に、楊澄甫の信頼も厚く、楊氏を代表する弟子の一人となった。





f0007580_035011.gifこの週末、大雨の中で行われた埼玉県大会も無事終了。
今日の太極拳練習は基礎返り~虚領頂頸、沈肩墜肘、含胸抜背、尾閭中正、節節貫穿~などの太極拳用語の実践により作り出された太极劲の体感&実用。地味で細かい作業(?)ですが、レベルアップの近道。初めて参加の方もいましたが~喜んでもらえました~(^^)v

身法。。。《楊澄甫式太極拳》では~
楊式太極拳の身法は、動作(套路)を作り出す要因。
身法は、人体中部(肩部から胯部)への要求。
人体中部~五臓六腑を始め、肩、背、胸、腹、脊、腰、胯等重要な部位。
伝統理論が提言している、尾閭中正、含胸抜背、気沈丹田、松腰胯、収臀、吊裆は中部に対する要求=規範⇒その決まりは、きっちりと守られなければならない。

アライメントを整えることで松(緩)下沈~足裏からの太極劲が発生~これを意識により運用。
 太極劲~筋肉から作り出される力とは異質な実態のある力⇒その運用の基本が十三勢。

拳論によると。。。
「身必以端正為本、以周身自然為」「太極拳講究立身須中正安舒」
太極拳では「立身中正」⇒身法の第一要素。套路であっても推手であっても立身中正を保ちながら鍛錬しなければならない⇒相手のバランスを崩す為に必須。立身中正不偏により支撑八面、静如山岳、動若江河が可能になる⇒立身中正は身法の根本。
by takeichi-3 | 2017-10-31 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)