北京で太極拳

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2017年 11月 15日 ( 1 )

半端に、動態含胸抜背。。。

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太極拳述語の一つ「含胸抜背」
ここ最近、その運用が面白くて~色々と情報集めなどしていますが、
使える(?)含胸抜背を「動態含胸抜背」と表現している愛好家もいます。


★自分の為の覚え書き~まだ、メモのレベルですが、、、色々。

一般的な外形姿態⇒静態含胸抜背。
椅子に座って、身体放松、両手を腿の上に~この時、胸部は凹になっている=「含胸」
同時に、背部は自然に凸(円弧状)になる=「抜背」
力まず自然に~頭と尾椎により上下は一直線となっている。

太極拳における含胸抜背は動態。
整体性松沈による内面の技術~気沈丹田、気貼背形成に欠かせない要求。

含胸抜背、気貼于背による主要な作用は⇒腰(命門)⇒主宰于腰
自然生理状態だと、腰は湾曲している。
腰一堅⇒曲を直に~曲短直長~骨力内劲上下延伸~上下相随。

練意の結果現れる形=練形⇒形が現れ(アライメントが整う)、練気(運用)が可能となる。
練気方面でいうと~「気存命門、当腰一挺,内気从命門出発」

「能含胸自然能抜背」⇒「能抜背自然能含胸」も成立する。

内気は脊背より両腕に伝わる~その時、主要になるのは、肩、肘、腕⇒沈肩、墜肘、松腕、緩伸指により内気は掌、指、拳へと~これが発劲の過程。劲は気の外在表現⇒気と劲は一体の両面。

含胸は相手の力を「化=解」する為の基本条件。
化劲(走劲)運用の為の手法は含胸の補助を要する。
「両腕相系」、「要全在胸中腰間運化」
抜背と脊発は密接な関係~動態抜背は、脚より起こる劲力を整体劲として脊背~腕~手(拳)へと通し放つことが出来る。

(--)。。。
来月初めに北京に行く予定。その時、少しは上達のきっかけを学べると良いのですが。。。


★気分転換に~「タイの広告の面白さを超えた、中国の広告」



※アイフォン、振動させると~削除とかが出来るそうですが~この振り振りの意味は???
(--)。。。
by takeichi-3 | 2017-11-15 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)