北京で太極拳

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2017年 11月 20日 ( 1 )

太極拳アライメント。。。頭部

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太極拳練習では、正确な動作は不可欠。
初心者は、「先重形」「后重意」⇒先ずは、しっかりと正しい姿勢を追求⇒連環している動作の中でも処々、正確な姿態(姿勢)を保持し続けなければ、劲力の生産&運用は実現しない~そうですので。


★先ずは、頭部について。。。

①頭。
端正、平直⇒俯いたり左右に傾いたりしないように。
面部筋肉も自然放松。
頭は脊柱に連なっている⇒正中線と自然に連動⇒眼線は、手の動きを管理~前方を瞠る(眼神)⇒左右の耳で、均一に後ろの音を聴くようにすると、顧左右&心平気静が得られる。

②首と項。
太極拳で、特別に強調されている虚領頂劲。
頂劲の要求は、頭頂(百会穴)が軽く上に引っ張られるような~頭頂が縄で吊られているような~感じで頭が引き上げられている⇒かといって、項が力んで硬くなっているのは間違い~項は松展して「虚虚領起」となっている。

首項は端正に真っ直ぐ⇒松直~硬とはならないように⇒左右転動がスムーズに行われるようになる。
力みによって形成されている頂頚項だと頂劲が発生しない⇒頂劲が正しく行えると、沈肩などの下松沈劲が自然に生じ~湧泉、含胸抜背、尾閭中正(提肛)の連動によって気沈丹田が形成される。


★五臓排毒マッサージ~湧泉も含まれています。


by takeichi-3 | 2017-11-20 23:51 | 太極拳理論 | Comments(0)