北京で太極拳

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2017年 11月 21日 ( 1 )

太極拳アライメント。。。肩部

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昨日に引き続き~今日は、「肩」
肩関節は上肢の中で最も重要な関節。なぜなら、その可動域が大きいから。
肩関節の松開旋転により、腕手の動きも順じて転圏となる。

上体の力の伝達により腕手が動く(身領手)になるには、先ず、松開肩関節が要求される。

肩関節の松開は意識の先導によって行われる⇒鍛錬を積むことにより少しずつ進化していく。
先ずは、動作に習熟~それから、肩関節の松開&下沈肩垂肱などの太極拳の法則を、ゆっくりと意識を用いて身体に染み込ませ~それが自然に行える状態へと昇華させる。

初心者は、先ずは、全身放松の過程で、肩関節の松開を意識~練習時間が長くなるに従って、松開により体内を松柔に貫く劲が感じられるようになる⇒この劲を利用することが出来るようになると、手腕は「軽霊圓活」「柔軟沈重」な動きが可能になる。


★立身中正形成時のポイントともなる「肩井(足少陽胆経)」のツボには、肩凝り、頭痛、自律神経調整、血行改良などの効果があります~加えて、腎経のツボも同時にマッサージ。。。




★時間が無くても肩マッサージ~「胡蝶開肩」可愛い名称です。。。(#^_^#)




簡単な動作ですが、多くのツボを刺激しています。。。

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by takeichi-3 | 2017-11-21 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)