北京で太極拳

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夏休み。。。

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都心。。。
何となく人が少なくなったような感じがしています。
皆さん、故郷に帰ったり~旅行とかでしょうか。

私は、久しぶりの横浜。
お盆ですし~
父母を偲んで、子供時代を過ごした石川町周辺巡り。

中華街の大通りは込み合っていて。。。
夏休み恒例イベントとなった≪ピカチュウ大量発生チュウ≫を開催している≪みなと未来≫の混雑はそれ以上。
今年は、1500匹が発生しているそうです。

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★等身大のピカチュウが大量に動き回っている~誰もが笑顔になってしまいます。




★クォリティが高すぎる、外国人が作った日本旅行動画。。。タイトルに納得。


by takeichi-3 | 2017-08-13 22:58 | Comments(0)

一路走好。。。劉慶洲老師の推手

f0007580_23275427.jpg北京から、知り合いの老師の訃報が届きました。
劉慶洲老師(左から二番目)~推手高手。

20年位前~初めて訪中訓練に参加した時の写真。
この時は、24式太極拳を習いましたが、その後、幾度か推手を学ぶ機会もありました。

鉄のように重い(綿裏鉄)かと思うと、羽のように軽くなる~変幻自在な推手の感覚。体が覚えています。

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北京留学中にも、度々、老師の指導を受けていて。
その想い出を探してみました。。。


★2005年。。。
今日も朝早くから、太極拳の練習に行って来ました。
午前七時前に出発、目指すは故宮の東側にある“労働人民文化宮”。毎週日曜日に“劉慶洲老師”が、ここで北京の人たちに太極拳を教えています。

まだ暗い中を学校前からバスに乗り込み、それから30分、乗り換えの西単に着く頃にはすっかり明るくなっていました。 天安門東で地下鉄を下り、8時前に練習場所に到着。皆、推手の準備運動をしていました。それを見た瞬間、思わず“ラッキー!”と思ってしまいました。だって、劉老師の推手は最高なんです。

今日は、はるばる日本からやって来たお客さま待遇~長い時間、相手をして頂きました。(^^)v
内容は、“単掌平円”と“双掌”。とても疲れました。それも脚ではなく腕が。。。
日本で推手を習う時、一般的には「力を抜いて~」と言われます。それなのに、今日の練習中、劉老師はず~っと、推す時に重さを出して来るのです。(⇒力が入って硬いのとは違う)そのせいで、私に余裕が無くなってしまったようです。

それにしても、推して来る相手の力が感じられる練習は、自分で自分のモロイ部分が直ぐに分かるので、とても勉強になります。相手が動いた瞬間には対応していないと遅い、というのが明確に理解出来ます。


★2007年。。。
先日、学校で習った私の四正推手をジッと見ていた劉老師が、
「この推手は楊式じゃなくて陳式だから~用法が違う。」と言っていました。
ちなみに、陳式推手は拿掌を多用。楊式は棚と発がメイン。呉式は柔らかい力で化すが特徴。
※北京体育大学太極拳班では、黄康輝老師(陳式)の指導を受けていました。

で、で、、、“単掌平円”
円の外側から胸を目がけて推してくる相手の手が胸前に至った時に、“含胸”となるのですが、相手をしてくれた中国人生徒さんが、胸前になると一瞬力を入れてくれるので、とてもタイミングが分かり易く勉強になりました。

ひたすら力を抜いてしまって、軽くて柔らかい方が良いと考えられがちな推手。
適度な力を加えることによって、理解が早まるようです。


★2008年。。。
以前、劉慶洲老師は、「例え1mmのズレであっても、私には分かります。」と言っていました。

推手講習会の時、劉老師が相手をしてくれたことがあります。
私がちょっと推した次の瞬間(5cmも動いていない)~バランスを崩され、これ以上進むと倒れるので動けないという~まるで、崖の際に立っているような感覚を味あわされました。

実際に相手を倒さずとも、相対している同士の内側では勝敗が明確~が理解出来ました。


★おまけ。。。宗維潔老師との推手。
推そうとすると、老師は本気になって抵抗したり~するので、少しも推すことができません。
「私が力を入れたほうが、柔克剛の練習になるでしょ?」
だそうです。(T_T)...
by takeichi-3 | 2017-07-17 00:22 | Comments(0)

(再)太極拳秘境~各派各種攻防。。。

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用法(技の使い方)を説明している動画ですが、、、
これに、身法によって生み出される劲力を加味~が中級以降の学習には必須ではないかという推測が、実感に変わった~今回の香港でした。

映像は、≪和式太極拳の靠≫の途中から始まっていますが、、、



この動作を攻防で使うには、相手の力の方向を聴かなければならない。
二人が手を合わせる~相手が突然に力を加えてくる~(実演=順靠)~相手の力を引き寄せた時に、背中で靠~相手を引きこめなかった時には、迎門靠を利用~(実演)~相手の力を聴いた後に、その力を失わせ(化)て処理する⇒相手がバランスを崩したら、靠。

とても分かりやすいですね。
その上、実用的です。

≪孫式太極拳の金鶏独立≫
まず、重心を安定させて座って~立ち上がる。そして~下に沈み、立ち上がる~
相手が攻撃してきたら~(実演)~手で顔を守ると同時に攻撃を加える=攻撃力が高まる⇒膀胱を破壊~孫式太極拳の動作は穏やかな感じに見えても、いつでも攻撃が出来るような敏捷性を備えている。

≪陳式太極拳の掩手肱拳≫
掩手~合による遮断(拳を隠す)~分けながら(開)、打(出)拳~拳は遠くの敵を、肱は近くの敵を、密着している敵には靠~(実演)~相手の動きに合わせて、拳、肱、肩(靠)で攻撃する。

この三種類の発劲は同じ~相手との距離によって使い分ける⇒遠用拳、近用肘、貼用靠。

≪武式太極拳の単鞭≫
相手を引きずりこむ⇒松沈座腿して相手を動かす~右手で相手を後方に引き込み(空にする)、左手は前方に、発力~陰陽同時、同時進攻~(実演)~化してから攻撃~腰によって動く。

見栄えが良いだけでなく実用的ですね。
武式太極拳の動作は小さいが、攻撃は短く(相手との距離=路線)早い(発力)。

≪楊式太極拳の単鞭≫
(実演)~重心の移動~右手は刁手(掴む、引っ張る~蟷螂拳の手技名称に使われる)、左手は腹前に~左手は腰間から上がり立掌で相手を打っていく~刁手の働きは?~体を回しながら攻撃を防いでいる~同時に、左側からも敵が~前に踏み出して攻撃⇒単鞭は、両側を顧みることが出来る分身打法。迎面掌と刁掌(勾手)で両手を分け広げる⇒拉(引っ張る=開展式)単鞭。

≪陳式太極拳の勾手≫
套路の中でよく出現する勾手。
例えば単鞭は、右手が勾。斜行は、左手が勾。閃通背は左手が勾。
その用法は、擒拿を防ぐ。この形だと擒拿されにくい。手を開いていると簡単に擒拿されてしまう。

また、擒拿を解くこともできる~(実演)~勾手でなくても使えるが、時間がかかる~(実演)~勾手で擒拿を解かれそうになった時の対策&その後の対策も実演~
by takeichi-3 | 2017-07-16 00:06 | Comments(0)

香港で推手。。。

f0007580_22254969.jpg朝、6時過ぎに目覚めたら雨。
今日は、ホテルがある香港島のビクトリアパークで太極拳探索しようと計画していたのに。

8時近くになって遠くに晴れ間が見え始めたのを見て、とりあえず出かけることに。

香港島を東西に走る二階建て路面電車トラム。
二階の最前席に座って~公園近くの銅鑼湾駅まで、通り過ぎる町並みを堪能~♪

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公園内の気功は平甩功が多く~
太極拳の主流は庶民派。とにかく、体を動かそう~と既に套路練習を始めているグループに混ざって、24式、42式、剣とかを一緒に。。。

このグループを指導していた老師、私の普通話を聴くなり「日本人?」で、私の動きを見るなり「北京式?」。。。凄い眼力。

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練習後、、、
老師に、「推手をしている人たちはいますか?」と尋ねたら、「あっちにいるよ」と~向かった先では男性三人が雑談中。

北京の公園でもそうですが、推手グループの中に女性を見かけるのは希少。
どうやって声をかけたものか~戸惑っているところに、帰路途中の太極拳老師がやって来て、
「そこ、そこの三人」
「あ、あ、少し様子を見てから~(^^;」

三人が推手練習を始めた頃合いを見計らって、声掛け。
「あの、推手を体験してみたいなぁ~と思うのですが、、、」
「基本がないと無理。太極拳とかやってる?」
「あ、はい。結構長く~」
「ん~推手は初心者なんでしょ」
「え~と。推手套路を習った時、基本的な動きは覚えました」
というようなやり取りが続いて~三人の中で一番若い男性が相手をしてくれることに。

四正手~色々と振り回され~基本の有無を試され。
「あ。。。結構出来てる」という言葉があって、ようやく、三人の中の指導的立場の男性が興味を持ってくれたのか相手をしてくれることに。

単手平円を利用して、「随」と「躱≒化」を作り出すために必要な意識(意による身体)の使い方~手首、肘、肩のPENGを保持~手は相手に添って離れない~転しているのは肘~重心移動による腰の回転の基盤になるのが立身中正~爪先の使い方~脊椎が中心線になって、肩は腰と平行に動いている等々~基礎となる知識(使える身法)のあれこれを簡潔に指導してもらえました。

それから、もう一人~今年83歳になるという男性と、散手が加味された四正手。
沈肩墜肘、含胸抜背による化劲。

時間にすると、30分足らずでしたが、、、
套路と推手、散手練習に移行する為には欠かせない訓練~という言葉が実感できた濃い内容。

今回の香港。。。
身法の精度が上がったからか、どの老師からも、過分な実になるアドバイスを受けることが出来ました。ひとえに、北京の老師たちから受けた指導の賜物。。。(T_T)


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練習後。。。
冷たい飲み物を求めて入ったコンビニ。
大量に並んでいたのは日本の飲料。

ん~折角の香港。
街角のお店のマンゴージュースで喉を潤し。
それから、24時間営業していることで有名な食堂の鶏粥と蟹焼売~(o^0^o)Ψ

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by takeichi-3 | 2017-07-10 23:59 | Comments(0)

週末には朱旭。。。(再)我们天上見

朱旭(NHKドラマ大地の子~一心の養父)。
昨年、長年連れ添った愛妻を亡くしたそうですが、久しぶりに演劇の後輩たちとテレビ出演。
相変わらずの、暖かい人柄が感じられます。

冒頭は、初めて出演したテレビドラマ≪末代皇帝≫の話題。
若い溥儀を演じて評判になった陳道明の後を継ぎ、哈爾濱収監以降の溥儀を演じて、やはり評判に。極寒の哈爾濱ロケ。身にピッタリと誂えられた衣装~中にセーターを着こむことも出来ず辛かった~酒を飲んで身体を温めていたとか~≪變臉≫で共演した猿。初めのうちはなつかず、猿使いからよく叩かれていたけど、餌をあげたりしているうちに私の方になついてきて~憔悴している私に猿が写真を持ってくるシーンも、言い聞かせただけで理解した~あの時は徹夜で撮影、間もなく夜が明けるという頃~猿は眠くて目を開けていられなく~怒ったり、煙草を与えたりしてもダメで~砂糖を加えたお茶を飲ませて、ようやく~な状態で撮影したのが、あの表情。

その他部分は、、、
★朱旭の演劇人生⇒ http://takeichi3.exblog.jp/18017199/と似たやりとりですが、、、
今までに出演してきた数々の映画や舞台での映像が見られます。




この番組を見ながら、もう一度見たくなった~朱旭が、カメラに向かうのは最後と決めた作品。
監督と脚本を担当したのは蒋雯麗(一心の妻役)。
彼女の自叙的作品≪我们天上見=天上で会いましょう≫⇒釜山国際映画祭で観客賞を受賞。

1970年代末、政府の下放政策で新疆に送られることになった父母は、母方の祖父に小蘭を託します。孫の面倒をみながら娘の帰りを待ちわびる祖父。緩やかな時の流れの中で、孫は日々成長し、祖父は日々年老いて~立場が逆転していきます。

言葉数の少ない穏やかな映画。
祖父が与えてくれたことを、自然に祖父に与えるようになる孫。
思いやりや優しさは、人から人に受け継がれていくものだと気付かされる佳作です。



※内容は、下記を把握していれば十分。シンプルだけど味わいのある良い作品です。

私の名前は蒋小蘭。
祖父が“君子如蘭=蘭は高尚な人格、節操の象徴”という願いを込めて名付けた。
私が生まれたのは文化大革命の真っ最中。父母は私が三歳の時に政府の農園建設のために、私を祖父に預けて新疆に向かった。

子供の頃、蒋という姓を恨んでいた。
当時、蒋介石は国家の敵と見做されていたから、同じ姓をもつ私を同級生たちは悪者呼ばわり。

祖父の姓は唐なのに。糖奨、糖稀、糖葫芦とからかわれたほうがマシだった。
登校拒否で転校を望んでいた私が「河に飛び込みたい」と言った時、「河はまだ凍っているよ。」と答えた祖父は、私の言葉の本当の意味を理解していなかった。

酒瓶の蓋が見当たらなくて、祖父が小蘭に尋ねても「知らない」と。。。
「見つけてくれたら5分銭をあげるから。」
という言葉を聴いて、即座に壊れた蓋を差し出す孫。
「おしおき棒を持っておいで。」
「どうして、見つけたら5分銭をくれるって。」
「おしおき棒だ。聞こえたか。」
「お前を叩くのには理由がある。してはいけないことを繰り返さないように覚えこませる為だ。」
その時、物乞いがやってきます。
祖父は孫に五分銭を渡し「彼にあげてきなさい。」と。。。

嫌なことがあった時には、いつも箪笥の中に引き籠る小蘭。

「どうして友達は私のことを反革命の犬っていうの?」
「気にしなければいい。」
「お父さんとお母さんは、どうして帰ってこないの?」
「何度も話しただろう、新疆を緑に変えたら戻ってくるよ。」
「新疆って、どこ?」
「大きな砂漠の中にある。汽車で何日もかかるところだ。」
「砂漠で何をしているの?」
「砂漠を良田に変えている。」

教室に入ろうかどうしようか迷っている時に、隣のお姉さん小翠が体育学校で武術を教える恋人のところへ連れて行く。そして体操のクラスにも。
「あの人、恋人?」
「他の人には内緒よ。」

「おしおき棒を~」
「どうして?」
「学校にも行かずに何をしていた?」
「学校には行ったよ。」
「嘘をつくんじゃない。私も学校に行って来た。先生が二日も登校していないと話していた。何処に行っていたんだ?」
「小翠姉サンの恋人が武術を教えているクラスに。」
「おしおき棒を~」
大きな泣き声を聞きつけた隣のオバさんが止めにやって来て、自分の娘が武術の教練と付き合っているのを知って怒りだします。が、万事うまく進み、二人は公認の仲に。

飴を食べ過ぎて体調を崩し、向かった病院の壁にかかっていた体操少女の切り抜き。全中国チャンピオンだという少女の姓も又、蒋。
「体操をすれば、あなたも第二の蒋になれるかも。」
と言う医師の言葉が心に残ります。

アルバムを見ながら、、、
「これはお婆さん、これは叔父さん、大叔母さん、、、お母さん。皆な死んじゃったけど。」
「お前のお母さんは、まだ死んでいないだろう。」
「結核が流行って叔父さんが死んで、お母さんにも染ったけど良い薬が出てきたので助かった。じゃなければ、私は生まれなかったの。」
(家族の殆どを失ってしまった祖父にとって、小蘭は無二の家族)

この川は准河。この国で三番目に大きな河。北方と南方はこの河によって分けれている。
父さんと母さんは北に、私は南に。あの頃の私は、本当に、河に飛び込んで北に向かい、父さんと母さんの様子を見に行きたかった。

学生だった隣のお姉さん小翠は下放政策で新疆に。
芸を身につけていれば農村行きを免れる、という噂を聞いた祖父は小蘭に体操を習わせようとした。

体操や武術など体育や芸術系統を学べるのは、国によって選別された才能のある子供たち。
体操に適した能力を備えていなかった小蘭は、余業(趣味?)と呼ばれ相手にしてもらえなかった。

かつては機関車の運転手だった祖父。
「これは満清政府のだ。あの頃、京浦鉄道が開通したばかりで、私が最初に運転したのは天津から此処まで。まだ辮髪を結っていた。これは民国の頃。李宗仁将軍の専用列車を運転していた時、将軍の前に置かれた茶の表面に波一つ立たない位滑らかな運転だったので、感激した将軍から30大洋を貰った~」

新疆にいる母親から哈密瓜が届き、隣近所に配り~「体操の先生にも届けなさい。」と言われ、出かけるには出かけたけれど、結局は自分で食べてしまった小蘭。

隣のお姉さん小翠が、新疆で火山噴火に巻き込まれ亡くなってから、死に対しての恐れが芽生える。

「お爺ちゃんは、死ぬのが怖い?」
「いや。生きている時はお前と一緒。死んだら叔父さんたちに会える。どっちにも親しい人がいるから。」
「人は死ぬと何処に行くの?」
「良い人は天上に。悪い人は地下に。」
「私は、どっち?」
「人を助けて、良い行いをして、嘘をつかないのが良い人だ。」

蘭の花が好きな朱徳委員長を乗せた汽車が駅で停まるという。
祖父が、「多くの蘭を育てて駅に飾りつけて迎えれば委員長が喜んで小蘭の両親の帰郷を早くしてくれるかもしれない」という近隣住民の意見を取り入れようとした矢先、委員長が北京で死亡。希望を断たれた祖父は、身も心も疲弊しきって老いが加速。内臓が機能しなくなっていて、唯一心臓だけが動いている状態だという医師の診断。父母が帰るまで~と、私を思って頑張っているのだろう。

久しぶりに、母から届いた手紙。
「十年経って、ようやく手紙を出せるようになりました~間もなく、戻ることができそうです。」
???今まで何通も届いていたのに~。。。

祖父が亡くなり~遺体の埋葬に向かう車を待つ小蘭。車は~彼女に気付かないかのように通り過ぎ。

地下に埋葬される自分の姿を見せたくなかったのだろう~祖父は、天上に向かったのだ。
by takeichi-3 | 2017-06-23 23:55 | Comments(0)

太極拳~大会表演用。。。

★ロシアの太極拳指導者の映像ですが、、、
中国各地で行われている大会での一般愛好者たちの表演も同じように競技色が濃くなっています。




★このロシアの指導者が評価してくれた、私がYou-TubeにUPした動画。。。
去年の全中での天津-于萌萌の表演。寄せられているコメントは賛否両論。
于萌萌。。。今年もトップを維持しています。




★最近、全中国大会の動画が、中国サイトでUPされることが少なくなっていて。。。
5月に行われた「第十三回全運会武術套路予賽」の結果です。。。

・男子長拳:第一名/山東-孫培原、第二名/江蘇-呉照華、第三名/甘粛-常志昭
・男子剣術:第一名/天津-蘇保成、第二名/上海-彭傲楓、第三名/安徽-邵明広
・男子刀術:第一名/江蘇-呉照華、第二名/河北-栗志峰、第三名/甘粛-常志昭
・男子棍術:第一名/山東-孫培原、第二名/江蘇-呉照華、第三名/甘粛-常志昭
・男子槍術:第一名/天津-蘇保成、第二名/山東-褚浩然、第三名/浙江-査蘇生
・男子南拳:第一名/浙江-王地、第二名/四川-李付魁、第三名/福建-梁永達
・男子南刀:第一名/浙江-王地、第二名/四川-李付魁、第三名/福建-梁永達
・男子南棍:第一名/浙江-王地、第二名/福建-梁永達&四川-李付魁
・男子太極拳:第一名/福建-陳洲理、第二名/河南-馬建超、第三名/北京-呂泰東
・男子太極剣:第一名/福建-陳洲理、第二名/陕西-楊順洪&広東-陳偉傑
・男子三人対練:第一名/浙江、第二名/天津、第三名/寧夏

・女子長拳:第一名/河北-闞文聡、第二名/安徽-頼暁暁&河北-郭夢嬌
・女子剣術:第一名/河北-闞文聡、第二名/安徽-暁暁、第三名/河北-郭夢嬌
・女子刀術:第一名/天津-鄭少誼、第二名/北京-張羽、第三名/浙江-褚優貝&遼寧-蔡瑩
・女子棍術:第一名/江蘇-王禹驍、第二名/河北-張双鳳、第三名/山東-劉悦
・女子槍術:第一名/河北-闞文聡、第二名/安徽-暁暁、第三名/河北-郭夢嬌
・女子南拳:第一名/江蘇-魏海玲、第二名/福建-陳惠穎、第三名/上海-湯露
・女子南刀:第一名/江蘇-魏海玲、第二名/福建-陳惠穎、第三名/上海-湯露
・女子南棍:第一名/江蘇-魏海玲、第二名/福建-陳惠穎、第三名/天津-李奕萱
・女子太極拳:第一名/天津-于萌萌、第二名/雲南-李建芳、第三名/福建-庄瑩瑩
・女子太極剣:第一名/天津-于萌萌、第二名/雲南-李建芳、第三名/河北-巨文馨
・女子二人対練:第一名/天津、第二名/寧夏&淅江
by takeichi-3 | 2017-06-13 17:13 | Comments(0)

上海で太極拳。。。

朝。。。とりあえず、太極拳!
と、早めに出かけることに。

f0007580_23215419.jpgホテル近くの公園。歩道橋の上から太極拳する人発見。32式拳~次の42式拳も参加~皆さん自由に手足を動かしている感じ。

ここは、ほどほどにして~伝統楊式の風格で、24式、32式拳、42式拳~を通しているグループに参加。使用している音楽の編集は前グループと同じ。私的には、かなり早すぎる印象。

この公園。サイの彫刻が目立っていました。

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ウォーミングアップも完了。
もう少し本格的な太極拳を~人民広場に行くか、中山公園に行くか。。。


f0007580_23392649.jpgで、中山公園に~
太極拳グループ、意外と少なくて。
形意拳グループが三体式をしているのを見かけ、
久しぶりに形意拳~とも思ったのですが、とりあえず公園内を一周してから。。。

良い感じの、参考になるウォーミングアップをしている太極拳グループ発見。拳式は陳式老架
「参加可能?」と尋ねたら「一回目は大丈夫だけど、次からは有料」という返事。

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f0007580_2356392.jpg明後日の帰国=次は無い~
のに、参加了解してもらえました。
指導内容は陳式老架。初めての37式、一週間滞在なら習いたい~気持ちよく動ける楽しい套路。
。。。ρ(. . )

練習後は、上海風牛肉麺の昼食。
始めはレタスの香り~時間の経過とともに、味付牛肉、酸隠元、炒め落花生の味と香りがスープに移って、変化が楽しめる麺。
by takeichi-3 | 2017-04-23 00:30 | Comments(1)

ご当地プロ―モーション。。。≪カニ拳≫

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噂には聞いていましたが、ここまで“マジ”で本格的な仕上がりだったとは。。。

★鳥取のご当地拳≪カニ拳≫。。。




★これは。。。大分≪SARU TABI≫
癒しの旅で大分を訪れた青年猿~高崎山のシャーロットに一目ぼれ。。。




★恋の行方は、、、、




★よしもと芸人が出演している茨城県。。。


by takeichi-3 | 2017-04-14 20:01 | Comments(0)

杭州で太極拳。。。三日目

一昨日の午後に三時間、昨日は六時間⇒合計九時間で伝統孫式97式の套路学習終了。
朝、練習場所に着いた時、多くの参加者たちが自主練していました。

f0007580_23452043.jpg今日の午前中~李徳印老師のアシスタントによる復習。老師は、生徒の疑問に答えるべく孫禄堂&孫剣雲の書籍の内容再確認作業。

創拳からの年月が短いので演化は少ないとはいえ、上記二人の用法等には違いがあるそうで~自身の教え方の根拠を明確に説明してくれるので、生徒たち(殆どが指導者)も納得。


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滞在三日目にして、ようやく杭州西地区の道路を把握。
地図を持たずにバス移動ができるようになりました。

杭州の人たち、とても温和で親切。
道を尋ねる、買い物する等々~皆さん笑顔で丁寧。安倍首相がサミットで滞在したホテルに感謝の言葉を書き残した気持ちが分ります。

仕事の都合で練習会場に宿泊していない私の~ホテルの朝ごはん。
南方だからか、カレーチャーハンや焼ビーフンが主食。

パンは北京よりも美味しくて~店内で食べると言ったら、手が汚れないようにする為なのか手袋付き。
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by takeichi-3 | 2016-10-06 05:48 | Comments(0)

北京です。。。呉式太極拳する

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昨晩から、北京です。。。
今日は、午後から宗維潔老師の呉式クラスに参加。
参加者の中に、指導者がいるからか~収臀立腰を始めとして、身体が規格通りにならない理由を理論的&具体的に修正方法を説明。

以前に聞いたのですが、、、
生徒の間違った動作を真似てみて~自分の動作(正しい)と比較して、何処が違っているのかを考えるようにすると、アドバイスのし方が見えてくるそうです⇒教えることによって、自分自身の財産も増える&レベルアップ~に役立つそうです。(^^)v

前回に注意された収臀、かなり練習をしていったので、取り敢えずクリア。
套路練習は、野馬分鬣~定式で、、、
「後ろ脚の股関節が楊式になってる。呉式は合になるの」と、注意されて~
「はい~( -_- )?」みたいな瞬間がありました。。。呉式と楊式では、股関節の使い方が違う。

まだ理解不十分なので文章にできませんが、、、
正しく使えた時には、後ろ脚で蹴り出した力が、滞りも強張りもなく~自然に節々貫穿⇒肩、肘、手へと伝わっていき、呉式の、特徴のある野馬分鬣が完成します。

太極拳。。。
身体各部のポジションを規格に則って調整することで、動き(水の流れ=経=気血)が自然に生じるよう研究された拳のような気がしている今日この頃。レベルの高い老師のアドバイス、刺激になります。


★海淀区の初級長拳クラスの子供たち~見事に潰れてました(笑)
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by takeichi-3 | 2016-07-18 08:51 | Comments(0)