北京で太極拳

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カテゴリ:気功:五禽戯・八段錦他( 163 )

脊柱養生運動。。。

f0007580_23511311.gif簡単な、背骨をマッサージする効果がある動き。
私は、座って(胡坐)行っています⇒両手を両膝に乗せて~顎を前方向に突き出しながら背中を伸ばし~顎を胸に付けるようにして、背中を丸めながら戻す&顎を胸に付けるように背中を丸め~顎を下から上前へと突き出しながら背中を伸ばす~を呼吸に合わせて⇒足を肩幅に開いて~立ったまま(両掌は丹田に)でも行えます。



★背骨の働き。。。
•体幹を支持する働き
•体幹に可動性を与える働き
•脊柱管内の脊髄・神経を保護する働き

★脊髄の主な働き。。。
•手足の筋肉を動かす働き → 運動神経
•手足の感覚を伝える働き → 知覚神経
•膀胱や直腸などの内蔵の働きを調節する働き → 自律神経


★背骨、脊髄など。。。
脳と脊髄を合わせて中枢神経と呼ぶ。
脊髄は身体各部と脳との間を連絡し、多種多様の信号を伝えるほかに、体内・体外に生じる環境変化の感覚情報を、大脳皮質を経由せずに不随意・無意識的に脊髄の運動細胞に伝えて感覚情報の処理をしている。

脊髄には発汗、血管運動、立毛運動、瞳孔散大、呼吸運動、心臓促進、泌尿生殖系などの自律系反射の中枢もあると考えられている。[

白血球(免疫担当細胞)はどこで作られているか?
白血球の製造が行われているのは骨髄⇒骨の中心部に存在⇒血液は、全身の骨髄から生成される。

造血を主力となって行っているのは脊椎骨、胸骨、肋骨。
脊髄は人体で最も重要な器官なので、脊柱(背骨)という硬い組織の中に収められているだけでなく、内側に髄膜という膜が脊髄をすっぽりと包み込んでいます。

髄膜は、硬膜、クモ膜、軟膜という3つの層から成り立っていて、クモ膜の内部には髄液が満たされ、外界からの衝撃をやわらげる働きをしている。
by takeichi-3 | 2016-02-27 23:52 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

筋肉。筋肉。筋肉。。。

f0007580_23535392.gifきっかけは~母の体調。
痴呆&両足大腿骨骨折で、日中は車椅子に固定されたまま。施設を訪問する度、爪先・足裏・脹脛と、固まった身体をマッサージ~筋肉が柔らかくなるにつれ、施設の人も驚くほど脳が活性~で、筋肉・脳・血液循環に興味が湧き~資料漁ってます。


★血管は筋肉(平滑筋)で出来ていて~動脈においてよく発達している。
その周りには更に外膜という結合組織層があり筋肉層に繋がる神経がある。

血管は体の隅々まで栄養と酸素を供給して老廃物を取り除く重要な器官~成人の血管を全て繋げると10万km(赤道の2.5倍)にも及ぶ。

血管は能動的に血液輸送はしないが、動脈は自律神経による筋層収縮によってその内径を調節して下流臓器への血量を変えることができる。血管拡張と血管狭窄は体温調節のように互いに拮抗的に働く。

血管の太さは自律神経が調節している。
自律神経には2系統ある⇒交感神経と副交感神経⇒交感神経が優位になると血管が収縮し細くなる~副交感神経が優位になると血管は拡張し太くなる⇒強いストレスが働くと交感神経が優位になる⇒血管が細くなる~リラックスすると副交感神経が優位になる⇒血管は太くなる。

血管が細くなる⇒血圧が上昇する⇒ストレスを抱えている人は血圧が高くなる。

★筋肉の種類と運動
人体には、大小含めて約600を越える筋肉が存在するといわれている。
大別すると。。。
①格筋(手足等の骨格を動かす筋肉)
②平滑筋(筋節のない筋肉=血管、気管、腸管、胃、膀胱、子宮などの臓器壁を構成している筋肉)
③心筋(心臓を構成する筋肉)
以上に区別されるが~意識して動かすことができるかどうかという点で、随意筋(骨格筋のみ)と不随意筋(心筋・平滑筋)に分けられる。

★筋肉の働き
筋肉の働きで一番大事ことは、主として不随意筋の心筋・平滑筋で行なわれる体温調節。
筋肉を常に動かし続けることによって、体温が平均的に保たれている⇒筋肉を動かすことで、体温が上がると共に血液の流れがよくなる⇒筋肉を鍛えることで、骨密度も高くなり身体が健康になる。

★散歩は「海馬」を刺激する⇒全身の筋肉が脳に信号を送っている。
脚には太い筋肉がついている⇒筋肉の中には感覚器があり、その感覚器からの信号が脳を活性化する=筋肉は脳への刺激器官。

特に、爪先には感覚器が集中しているので、歩くことで大脳辺縁系の「海馬」を刺激~活性化する。
海馬の隣には、「扁桃核」という情報の「好き嫌い」を判断する部分があり、これが海馬と連携している。

海馬の短期記憶、扁桃核が「好き嫌い」を判断して必要な情報だけを大脳新皮質の側頭葉に送り込んで、記憶として定着させる⇒扁桃核も歩くと活性化する⇒ドーパミンという活動的で楽しくなる化学物質を脳内に放出する。

足の筋肉からの信号で、脳の後ろ半分も活性化する⇒記憶力・発想力・想像力が10%増大~大脳前頭葉の活性化による13%と合わせると、散歩よって23%も脳の能力が上がる。

★顎の筋肉も感覚器を持っていて脳に信号を送って、脳を活性化する。
良く噛むと唾液が出るが、唾液の中にはコレストキニンという化学物質が含まれている。
今までは、腸の運動に関係すると考えられていた化学物質だが、これも体内を循環して記憶中枢の「海馬」を活性化している⇒じっくり、よく噛むは大切。

このあたりのメカニズム、古代西洋人は本能的に知っていたのか。。。
ソクラテスやプラトンなどのギリシャ哲学は、歩きながら問答~講義していたという⇒プラトンの弟子のアリストテレスの時代~回廊を歩きながら講義できることが選ばれた哲学者のステータスとなった。
by takeichi-3 | 2016-02-18 23:57 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

五労七傷往后瞧。。。免疫力を高める

≪五労七傷往后瞧≫
後ろを振り返って、五労七傷を取り除く~という効果がある動作です。

昨年の7月に、104歳で羽化登仙(逝去)した全真派「張至順道長」の≪五労七傷往后瞧≫
健身気功≪八段錦≫の中の五労七傷往后瞧とは異なる動きですが、、、
体の捩じりを利用して、帯脈を通す~がメインになっています。

身体を回す時は、急がず~ユックリ。回転幅は個々の体調に応じて~後方では踵を見る。
正面で、僅かに停止。脚は固定~骨格を捩じる⇒帯脈を刺激~帯脈は身体中心の七脈と接している~又、身体を捩じることによって八大経絡の内気を通している。




八段錦~張広徳老師から五日間の個人指導を受けた知識がベースになっていますが、、、
その際、「私は、五労七傷往后瞧(健身気功タイプ)を毎日三千回行って大病を治療した」と語っていました。
免疫力の衰えを防ぐ(増す)のに最適な動作だそうです。

【張広徳老師から講習を受けた時の覚書】
・五労(疲)⇒肝労、心労、脾労、腎労、肺労⇒主不明則十二宮危。
・腕を捻じる時、列缺などの手にある経を意識する。
・腕の開きは雲門(肺の斜め上)を刺激するように。
・頭は出来るだけ大きく大椎を中心に回す⇒マッサージ効果。
⇒大椎穴⇒大腸経・胃経・小腸軽・膀胱経・三焦経・胆経~6つの経絡が督脈と合流する重要なツボ⇒「五労七傷」を予防・治療する効果が得られる。

・手三陽从手走頭、・手三陰从胸走手
・足三陽从頭走手、・足三陰从足走腹
※経絡走向き規律⇒経脈の方向には規律がある。

・動作は、必ず呼吸と合わせて行う⇒肺主気⇒司呼吸⇒朝(向)百脈。
・手を捻じる、首を捻じるを大切に⇒捻じる=マッサージ効果~大腸経の表裏を刺激。


「動作は簡単なのに、理論は複雑」
と述べている、曲黎敏教授(北京中医薬大学)の解説を改めて。。。



五労(疲労)
①久視傷血
長く目を使っていると血が傷つきます⇒肝は臓血の主⇒傷目、傷神、傷血。
この動作では、見るということが大切です。

②長臥傷気
いつもゴロゴロしていて運動不足だと、気の運行を妨げます⇒肺は気の主。
最近の人は夜更かし傾向にありますが、、、ある人が尋ねてきました。
「夜寝なくても、昼間に寝ていれば大丈夫?」
これはとても身体に体に悪いことです。一日の内には陰陽があります。昼間は陽、夜は陰。
中医では「天人合一」ということを大切にしています。天地の気が変化していく時には私たちもそれに従わねばなりません。天地が目覚める時=陽の気が活動を始める⇒私たちも活動を始める=天地合一な生活となります。もし、夜に眠らない=天地が収まっている時に活動していたり、天地が起きている時に眠っていたり⇒天地のリズムに逆らった生活は身体を傷めます。

③長座傷肉
脾主肌肉⇒肉を傷めると脾臓も傷みます。
ずっと座ったきりで動かずにいると脾臓にも悪影響を及ぼします。「調理脾胃須単挙」でも語りましたが、運動不足が続くと筋肉が衰えて力が失われていきます⇒湿気が生じるようになり、脾胃に疾患が生じ易くなります。

④久立傷骨
長く立ち続けていると骨を傷めます。骨の痛みは腎に悪影響を及ぼします。
腎は思考にも深く関わっています。腎の活動が衰えると脳に栄養が行き渡らず精神疲労を誘発します。

⑤久行傷筋
長時間歩き続けたりすると筋を傷めます。普段は運動しないのに、いきなり5kmも走ったり~は筋肉を傷めます。筋肉の主はどの臓器でしょうか?⇒≪肝主筋≫=肝臓を傷めます。

五労⇒五臓(心、肝、脾、肺、腎)の傷みを指します。
≪五労七傷往后瞧≫の動作ので、「後ろを見る」~には五臓を整える効果があります。
頸椎の鍛錬になるという人もいます。そして、腕を後ろに捻じる時、背中は自然に挟脊となります。この挟脊運動は、背骨と膀胱経の鍛錬になります。

≪七傷≫とは?
①太飽傷脾
食べ過ぎは脾胃を傷めます。

②大怒気逆傷肝
いつも怒っていると肝臓を傷めます。

①憂愁思慮傷心
考え過ぎは心神を傷つけます。

③長座湿地傷腎
長い時間、水の中に坐っている~という意味ではありません。
ずっと座ったままでいると臀部が汗ばんでくる状態⇒運動せず座りっぱなしの生活は腎を傷めます。

④過食冷飲傷肺
冷たい物を飲み過ぎると肺を傷める。
現在の生活の中では多くの冷飲み物があります。特に青少年たちは冷飲料を飲むことが多くなっていますが、冷たいものを飲み過ぎると肺を傷めます。肺が傷むと咳など喉の病気が出てくる⇒同時に胃も傷める⇒胃寒になると、鬱病を発症しやすくなります⇒黄帝内経には、「胃寒は人を鬱傾向にする。人は薄暗い環境を好むようになる」書かれています。
症状が重くなると、人と接触するのを恐れるように~鬱状態が深刻になると腎を傷つけます。腎が傷つくと鬱が更に酷くなり、幻聴や幻視を引き起こし、自ら命を断つ~というような事態もあり得ます。
ですから、冷たい飲み物を摂りすぎないよう(胃寒にならぬよう)に気をつけてください。
腕を捻じり開く時には胸も開きます(力を加えて捻じります)⇒肺(気)の活動を高めます。

⑤憂愁思慮傷心
あれこれ~考え過ぎは心神を傷つけます。

⑥風雨寒暑傷形
例えば、若い女の子たちがお洒落の為、冬だというのに長いズボンを履かずにミニスカートとブーツで過ごしたりすると身体や関節を傷めます。

⑦恐惧不節傷志
中医では、「恐傷腎」と言います。
西洋では、「楽しさが増すと、免疫力も上がる」という言い方をします。
その理由は詳しく述べられていませんが、中医的な解釈をすると、、、
楽しいと経絡の通りが良くなる⇒快楽気通⇒経絡の通りが良くなると身体も健康になる⇒消化吸収力が増す⇒腎経も良くなる⇒免疫力が高まり元気になる。
不快楽⇒いつも危惧感がある⇒傷腎⇒免疫力が衰える。
怖い目に遭うと固まってしまう⇒五臓六腑が緊張する⇒気結・気聚という状態⇒腎経と腎気に損傷。

※七傷⇒喜、怒、悲、憂、恐、驚、思の七情の障害を指す。
by takeichi-3 | 2016-02-13 23:52 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

大雁気功。。。

初めて、正式に習った気功は大雁気功。。。

1980年に道家秘伝だった大雁気功を、国民の健康の為にと公開した伝承者「梅梅君」が、大雁気功を紹介している動画を見つけました。。。



「今年、99歳になるけど~身体も頭も動く。この気功を学んで、健康、除病、寿命を延ばして~」
と。。。


≪大雁功≫
動作を行えば、人体十二正経、奇経、八脈などの主要な経脈を通すことが出来る。
大雁気功は、道教崑崙派に属している。中国晋代に始まり、千数百年の歴史がある優れた功法。鳥類の中では長寿な大雁の動作や修正を模倣しているので、この名が付いた。

功法と理論は、老子による正宗道家丹功体系。道家哲学と養生理念を基にしている。
かつては道教秘伝とされていて、基礎から高中級のレベルの動功&静功~合わせて七十余りの套路がある。

功法は、陰陽の変化、五行八卦、経絡、気路等の特性を考慮して編纂されているので、奥深く高い効果が得られる功法なのに、高齢者でも年少者でも~誰でも制限なく簡単に行える安全な気功。

身体を動かすことによって導引⇒人体の主要な経絡、ツボを刺激して、全身の効能を良くする。
・神経、体液を調整。
・内臓機能を調整。
・陰陽のバランスを整える。
・気血を調和させる。

湖南省長沙で発見された馬王堆三号漢墓から出土した西漢初期の「帛書」に彩色で描かれた「導引図」は、西漢時代には気功導引が養生道として盛んに行われていたことを証明している。

漢代の名医華佗は、虎、鹿、熊、猿、鳥の動作を真似た気功導引の基礎となる「五禽戯」を創り広めた。
大雁気功は、鳥類の中では長寿で知られている大雁の動作や習性を真似ることで気を人体内で運化~更に、道家の丹道修練方法も取り入れながら、養生気功功法の体系を創りだした。

中高年者が行うと経絡、血液の流れが良くなり、除病健身の効果が得られる。
青少年が行うと、脳の働きが良くなり、記憶力が良くなるので学習能力が高まる。



by takeichi-3 | 2016-02-13 08:34 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

導引養生太極操。。。張広徳老師

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by takeichi-3 | 2016-01-08 23:57 | 気功:五禽戯・八段錦他

寧神練意調心功。。。導引養生功

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北京体育大学気功班に留学していた時、胡暁飛老師の指導を受けていました。

毎回、授業の初めに行っていた「寧神練意調心功」

簡単な動作ですが、、、
雑念を払い、気持ちを整え、心を静かにさせる~練功に適した状態を作り出す効果があるそうです。




立った姿勢でも、座った姿勢でも行えます。

1)意守丹田。。。
男女ともに、左手が内側になるように気海(臍下~指二本)に当てる。
目は、軽く閉じる。膝を曲げる高さは、各自の脚力に応じて⇒膝が爪先を超えないように。
★腹式呼吸に集中⇒一吸百脈皆合、一吐百脈皆開⇒呼吸往来、百脈皆通、気血周流、百病除。

2)止心命門
手の甲が背中に当たる⇒指先は下向きにして~労宮でと腎兪を覆う感じの位置に。
★調血養気、調息&下肢の強化安定に役立つ。

3)労宮採気
吸に合わせて、肛門を引き上げるようにして両足を伸ばし~吐に合わせて、松腹松肛~沈み。。。両手は肩幅、手首は肩の高さ。
★労宮を意識することで、その働き(心痛、疲労、胃痛 吐気 不眠 目の疲れ 肩懲り)を高める。

4)系念湧泉
吸に合わせて、肛門を引き上げるようにして両足を伸ばし~吐に合わせて、松腹松肛~沈み。。。両手は掌を下向きに、股関節から10cmの距離に。
身体中正、松腰収臀、湧泉(を意識。
★足冷え、頭痛、眩暈、排泄調整、腎経と膀胱系の働きをよくする。、

5)引気督脈
吸に合わせて、肛門を引き上げるようにして両足を伸ばし~吐に合わせて、松腹松肛~沈み。。。腕は弧線を保ち~掌は内側、関元ツボと平行の高さ~両目は軽く閉じる。
★任、督脈を通す⇒百脈皆通⇒陰陽のバランスを整える⇒意識によって、任督脈を三回回す。

最後。。。
目を開き、脚を伸ばし、両手は体側に。
手で顔をマッサージ~ゆっくりと自然に、収功。
by takeichi-3 | 2016-01-05 23:58 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

行歩放松動作で気機調整。。。

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by takeichi-3 | 2015-12-21 23:50 | 気功:五禽戯・八段錦他

冬季の養生。。。

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中国のニュース番組の中。。。
「冬季の養生」という内容の報道が有るのを見て~中国的と感じさせられました。



動画と重複しない箇所も有りますが、中医的冬の養生。。。

「冬季養生為蔵主」。。。植物の種子など、地に籠っている季節⇒精気を蓄える時期。
寒冷期、気や血液の流れが悪くなることによって、持病などが悪化しやすくなります。
又、脑出血、心筋梗塞、中風などの発生率が高まります。ので、身体を冷やさないことが大切です。

汗をかかなくなるので、皮膚からの水湿排泄が少なくなった分、尿として排出される量が増えて腎臓や膀胱の負担が増えます⇒腎臟は最も冷えを嫌う臓器です。血液を濾過するという重要な役目の為、腎臓には毛細血管が張り巡らされています⇒腎が冷えて、血流が低下すると、本来の働きが出来なくなる⇒上手く血液を濾過することができずに、尿として余分物を排泄できなくなります⇒冬の養生の原則は「養腎防寒」

食べ物的には。。。
「温」の性質を持つ食材⇒肉類、豆類、レバー、卵、蕪、棗、南瓜、葱、卵、ニンニク、玉葱、生姜、大根等。
「腎」の働きを助ける食材⇒黒豆、黒ゴマ、韮、山芋、胡桃、栗、海老、赤貝等。
冷たい物や陰に属する食物は避ける=腎を傷つける物⇒冷た過ぎる食べ物は、脾胃の血管血管を刺激~収縮させて血流を妨げ、他の臓器にも悪影響を与え人体健康を損います。

「増苦少咸(塩辛い)」
冬期、腎は活発に働いていますが、塩気の多い食品を食べると、腎気は過度に旺盛になってしまい、心臓に悪い影響を与えてその機能を減弱させます⇒苦味のある食物は、補益心臓、増強腎臓の効能があります⇒柑橘類、レバー、蕪、酢。。。

「早睡晩起」。。。睡眠調整
起床時間は、日が昇った後の方が良い。早寝は人体の陽気を養う(蓄する)ことが出来ます。
防寒を心がけけましょう。

「冬保三暖」
頭暖:頭部が寒冷の刺激を受けると血管が収縮、頭部筋肉が緊張⇒頭痛や風邪になりやすい。
背暖:寒冷は背部のツボや皮膚より入り~内臓へと伝わり~健康に害を及ぼします。
    又、腰や背部の傷み、頸椎、腰椎、上肢下肢関節、内臓などにも。。。
脚暖:脚部が冷えると、反射的に呼吸器官粘膜の毛細血管の収縮活動が衰えます。
    ⇒抵抗力低下⇒細菌が侵入しやすくなります。


冬向きの料理≪太刀魚の甘酢仕立て≫


by takeichi-3 | 2015-11-28 23:51 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

太極舒背展腰功。。。経絡ストレッチ

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by takeichi-3 | 2015-10-30 23:56 | 気功:五禽戯・八段錦他

功夫五禽。。。(--)~~~

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by takeichi-3 | 2015-10-26 23:52 | 気功:五禽戯・八段錦他