北京で太極拳

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カテゴリ:気功:五禽戯・八段錦他( 163 )

詠春拳で健康に。。。手指健康法

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by takeichi-3 | 2015-09-30 00:30 | 気功:五禽戯・八段錦他

秋の養生。。。≪山芋≫

季節が秋に移行し始めています。
秋~「燥邪」に気をつけて。。。
燥邪(乾燥)は、空気と共に肺に侵入~体液を損傷、口鼻喉の渇き、肌髪の乾燥、便秘等を引き起します。

加えて、夏の疲れが残っていて胃腸の働きが悪くなっていたり~
そんな体調を改善するのに最適な食材が、秋に収穫期を迎える≪山芋≫


≪山芋と木耳のあっさり炒め≫
山芋は、シャキシャキ感を残して。。。




定番中華≪宮保鶏丁≫の山芋バージョン。。。鶏肉(サイコロ大=丁)を加えて~もっと美味しく!
★味付→唐辛子、生姜、ニンニク~砂糖、塩、酢、チキンスープの素~に、片栗粉も加えて。




≪山芋スープ≫


by takeichi-3 | 2015-09-13 23:58 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

低気圧対策。。。簡単マッサージ

f0007580_2350936.gif台風の影響で大雨が降っていたので、、、
一日中窓を閉め切っていたら~室内の湿度は90%近くに。。。
湿度が高い=湿邪が体内に溜まり易い環境。

f0007580_23541776.gif重ねて~低気圧。。。
酸素が薄くなったり~内耳にかかる圧力が変化~それを察知した自律神経(副交感神経)が体調を整えようと働き始める⇒休息&貯蓄体勢⇒頭痛、だるさ、眠気が出現。


★自律神経
交感神経(活動中に活性)と副交感神経(休息・睡眠中に活性~消化器系に関わっている)の二種がある。


f0007580_2334262.jpg湿邪対策に効果がある簡単な「脾経」&「胃経」マッサージ⇒健胃は副交感神経を健全にする。

★脾
西洋医学でいう脾臓ではなく、胃で消化した栄養や水分などを全身に運ぶ消化器機能を指す。

脛骨の両側~「労宮」を押し当てるように上下にマッサージすると、脾経と胃経の両方の働きを良くする。

★労宮
心包経⇒精神機能を司る=疲労回復や自律神経を調整。

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by takeichi-3 | 2015-09-09 23:54 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

舒筋壮骨。。。筋を伸ばし、骨を鍛える

f0007580_2356134.gif気功関係や太極拳のウォーミングアップでよく見かける動きですが、、、
呼吸に合わせたスピードで行える=自然で無理のない心地よさが得られるような気がします。
筋肉を伸ばそうと意識するのではなく、骨(関節)の稼働(抜骨=関節を開く)を意識することで、より良いストレッチ効果がでます。





by takeichi-3 | 2015-07-10 23:56 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

気功練功の三要素。。。

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by takeichi-3 | 2015-06-16 23:59 | 気功:五禽戯・八段錦他

武当山。。。五禽戯&八段錦

武当山の道長の中でも、テレビなどへの出演が多く、有名になっている三豊派伝承者≪鐘雲龍道長≫。
その≪五行養生功=五禽戯≫≪八段錦≫。。。力強い動きです。






鐘雲龍道長。。。
幼い頃より武術が好きで~十三歳になる前、一人で、父親の友人だった江西舞獅人談運叶師の下に行き、岳家拳、楊家拳等の拳術&器械、硬功&推拿、中医諸術を学ぶ。

「談師父は小柄だったが、功夫は高強」
師父の下で三年学んだ後、師父を伴って故郷に戻り舞獅、練武な日々を三年~
「何処に行けば、もっと腕の立つ人に会える?」と師匠に尋ねると、「分からないが、深山老林の中に老出家人がいて、生涯を費やして武を研究をしているというから、きっと、その武功は高いだろう」と言われ~十八歳で嵩山少林寺へ~そこで、内家拳の発祥地が武当山だと知り、一年後に武当山に~厳しい修行を積んで、三豊派の宗師となった。

昼は働き、夜に習武という環境の武当山で、郭高一、朱誠德などの老道長から指導を受けた。
郭高一は、得意の太極拳、九宫神仙掌、九宫八卦掌&器械等三十の套路を悉く鐘雲龍に伝え~朱誠德は、武当剣法、打坐心法&气功などを伝えた。
by takeichi-3 | 2015-06-13 23:58 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

健身気功。。。競技套路

表演時間六分~健身気功の競技套路があることを、初めて知りました。
中青年向き、というタイトルをつけている動画もありましたが、、、
≪易筋経≫、≪五禽戯≫、≪六字訣≫、≪八段錦≫、普及活動~本格的になっているようです。

易筋経。。。




五禽戯。。。




八段錦。。。


by takeichi-3 | 2015-06-10 23:57 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

梅雨入り。。。脾胃を養う

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各地で梅雨入り~
季節の変わり目に養生する必要があるのは脾&胃。
五臓の中、脾が位置するのは「中」

脾は水穀と水湿の運化を主るといわれていますが、、、
(運化⇒運送&消化)


脾を養う⇒糖尿病改善に効果があると言われています。。。
簡単な、脾経マッサージ。






八段錦の中。。。≪調理脾胃≫




★五禽戯では≪熊式≫が脾胃に効果があります。
http://takeichi3.exblog.jp/17779139/


≪水穀の運化≫
小腸で取り込まれた水穀の精微を全身へと運ぶ。
肺に至った水穀の精微は、肺に取り込まれた自然の清気と合体して宗気となり~全身を養う気血の素となる。

≪水湿の運化≫
吸収した水穀の精微に含まれる余った水液を肺と腎へ送り、汗や尿として体外へ排泄する機能の一つを担っている。この作用が失調すると、痰湿などの病理産物を生じることとなり身体各所が湿って、浮腫や水腫などの原因となる。

脾の働きが悪いと、脾失健運、脾気虚などの症状が起こる。
小腸から水穀の精微の取り込みが衰えるので、飲食物は未消化のまま大腸に送られ(清濁不分)~下痢を起こす。

また、小腸から取り込んだ水穀の精微を中焦から上焦まで持ち上げる昇清作用が衰えるので、中焦や膈に水穀の精微が停滞~内生の邪となり、各臓腑や諸器官に流れ込み、様々な病症を起こします⇒痰証や飲証⇒喘息は胸中の伏痰が飲食や感情の変化で息道を塞ぐことで起こるとされている⇒脾は生痰の源、肺は貯痰の器。

胸中に運び上げる気血の原材料が少ないと、気血が作られないので気血不足に。
摂取する飲食物が少なければ摂取量を増やせばいいのですが、運化機能が衰えている場合、沢山食べても養分とならないまま排出される。

≪脾は胃と合す≫
脾と胃は表裏を為す⇒脾経と胃経の経脈が繋がっている。
食べ物を消化して小腸に送る胃の下降性の力と、消化した食べ物を取り込んで上焦まで運ぶ脾の上昇性の力は対になっていて、両者が健やかに働くことで食べ物より気血が作られる⇒脾&胃は、倉廩の官(全身を営養する倉庫の役人)。

≪脾は肌肉を主る≫
脾の機能が失調すると、肌肉は痩せて軟弱&無力となり萎縮することがある。
また、四肢の栄養が不足するために倦怠感や無力感、脱力感を感じるよう。。。

脾を養生するには運動(筋肉活動)も大切です⇒糖尿病~身体を動かしたほうが良い。
by takeichi-3 | 2015-06-09 23:56 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

少林内劲一指禅。。。

「少林」&「一指禅」という名前がついていた曲名に~
「一指禅=人差し指でのプッシュアップ」とかと思って見てしまったのですが、、、




六合拳を基に作りだされた気功らしいです。
で、そのウォーミングアップ(準備運動部分)。。。



効果⇒関節の動きを良くする。経絡の通りを良くする。内臓をマッサージする。陰陽のバランスを整える。

套路は九節~三つに分かれていて、
第一節~第三節⇒自然呼吸活経骨=肩、肘、」手首股関節、膝、足首関節運動。
第四節~第八節⇒吐古納新練臓腑=呼吸を利用した内臓及び全身筋肉の鍛錬。
第九節⇒整理。

第一節:摇膀子(摇丹田)。
第二節:摩肩(摩丹田)。
第三節:猫洗顔(転丹田)。
第四節:鹰爪恨天無環(圧丹田)。
第五節:野馬奔槽(提丹田)。
第六節;扁担(—拉丹田)。
第七節:搓草绳(搓丹田)。
第八節:鳥牛摆頭(曲丹田)。
第九節:磨豆腐(磨丹田)。
by takeichi-3 | 2015-06-03 23:52 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

侮れない中国アニメ。。。禅武医

f0007580_0454854.gif中国の子供向けアニメなのに、紹介されている功法~侮れないのです。

豊かな恵まれた環境で育った公子は足が不自由で、杖なしでは歩けなかったが、少林寺の医僧の腕を伝え聞いた父王と共に訪れ~治療してもらい歩けるようになり、公子は少林寺に留まり修行することに。


第二回目。。。気楽に見ていたのに、侮れない。。。



早朝から生き生きと働いている僧侶たちの姿に、宮廷での堕落した生活を憂い。。。
太陽が昇ったら働き、夜になったら眠る~健康を得られる=精神の快楽の基本。
一日の計は朝にあり~鍛錬内養功に適した時間。

「虚桩」
脚を肩幅に開いて全身放松~膝は少し曲げて~放松を保ち、立身中正~両手は力を抜いて身体の前に~唇は軽く閉じて~雑念を除いて、静かに立つ。。。動きは、沈んで、上がって~沈む時は膝を少し曲げて、上がる時は、頭の上に豆袋を載せているような意識を~立身中正を保って、穏やかに。

「松肩式」
先ずは放松~手を軽く胸前に~掌は外向き~肩関節を使って動かす⇒手ではなく、肩関節を使う~肩関節を動かす時、腰も軽くゆっくりと動かす~首も一緒に、前に後ろに、気持ちのイイ範囲で傾けて~首肩腰を無理なく、小さ目にバランスを保って動かす~大きな動作は必要ない~習熟して柔軟性が増したら、動作を大きく。

「風襬柳」
全身の筋骨、肩、背、手肱、膝を強化~気血循環を良くする~内臓の通りを良くする。
先ず、全身放松~足を開いて、左右の足の重心を入れ替えながら腰を揺らす~脊髄は真っ直ぐを保持~腰、股関節を転動させながら、放松して左右に振り子のように~動作は簡単、心情放松の効果がある。

★公子、錬功の後、生まれ変わったような感覚になったそうです。((((((^^;


ちなみに、、、
第三話のタイトルは、「功夫即生活」
楽しそうに活力のある動きで畑を耕している、八十歳を超えている正念師父の姿を見て驚愕~「鋤地功」の効果だと~少林功夫の原動は、日常生活の農作業による練功~で、「鋤地功」修行を願い出るのですが~先ずは、站桩が大切~ゆっくりと、力は使わずに正しい形で鋤を動かす~時間の経過と共に、足腰の力が増してきて、鋤にも力が入るようになる~こういう鍛錬の仕方は身体を傷めない~長時間作業を続けても呼吸が乱れたりしない~労働しながら体を鍛えることが出来る。
by takeichi-3 | 2015-05-27 23:59 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)