北京で太極拳

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あらしのよるに

友人と待ち合わせの時間潰しに、中野図書館で読書をと。。。

これといった目的は無かったのですが、そうだ!北京語言大学日本語学科に通う中国人の友だちにプレゼントした“あらしのよるに”と“あるはれたひに”の続編を読んでみよう~♪と思いつき、館内のパソコンで所在地の検索。児童図書のコーナーヘ。
(ネット検索でこの本を捜した時、タイトルを入力したら⇒“著者=キムラユウイチ”なんて、、、吉本で、料理人で、辺見えみり?の上に、童話まで、キム兄って多彩!と、少しだけビックリ!写真を見て別人だと分かりましたが、、、)

続きとなる“くものきれまに”と“きりのなかで”は無かったのですが、それに続く“どしゃぶりのひに”と”ふぶきのあした”の二冊を小さな子供たちの間の椅子に座って読んだりして、、、

不覚でした・ネ~、鼻水をススル分には、“風邪・ネ~”で済んだのですが、ウルウル、ポタ、ポタはど~も。。。辛いなぁ~、、、
以前、“豚の死なない日”を喫茶店で読んでいた時にも、同じような情況を味わいました。店内が比較的混雑していた昼食時、暫く顔を上げられず困った事があります。

それにしても、カブとメイはどうなったのでしょうか?
明日、埼玉県太極拳交流大会の集体表演が終わったら、書店に直行してしまいそうな予感。

最終章の“まんげつのよるに”を読まないことには、何だか落ち着けません。
by takeichi-3 | 2006-03-04 23:39 | いろいろ | Comments(0)

蛍イカ漁解禁


f0007580_21184079.jpg富山県滑川に在る“ほたるいかミュージアム”の展示物の画像です。

昨年9月のとある早朝、“能登半島に台風上陸”という天気を報じるテレビを溜息混じりに切り、羽田空港へ。
目指すは、富山空港。

先ずは空港でレンタカーを借り、富山市のケアハウスで暮らす母と共に、能登半島を巡りながら海に一番近い露天風呂を有する旅館で一泊、というドライブ計画を立てていました。

航空券と宿泊がセットという格安物を利用した為、
台風による旅行中止の場合、“フライト不能になったとしても、出発予定時刻には空港カウンターに行き、航空会社に証明をして貰わないとキャンセル料が必要です。”
と言われてしまい~、90パーセントは無理!と思いながらも朝一の便に間に合うように家を出ました。

が~、以外ネ、、、飛んでしまいました。

目的の富山航空へは定刻前に到着。台風の進行が予想より遅くなっていたので、朝一出発のこの便だけが、この日、唯一、遅れも無く到着出来たようです。

着後、待ち合わせの13時までの4時間をいかに有効利用するか対策。
まずは、借りたレンタカーで富山近郊をドライブしてみよう!⇒コンビニで観光地図と鱒寿司(富山では、当たり前のように、お握りコーナーに並んでいます。)を購入。

その結果、一番手頃だったのが此処“ほたるいかミュージアム”。
滑川の海沿いに建つミュージアム。半端じゃない大風。観光客など、、、他にはいません。
その上、“蛍イカ”ど素人の東京人。蛍イカにシーズンがあったなんて。。。

ここで少し説明をしておこう!“3~5月以外に蛍イカは存在しないのだ!”

私と連れの二人が、所在無く写真やビデオで構成されている展示物を見ていると、
「ただ今から、“発光ショー”が始まりますから、こちらへどうぞ~」と、ニッコリ。。。わざわざ呼びに来てくれるました。(これは、逃げられない~、、、)

会場に入ると、実験担当のお姉サンが、
「今は、シーズンではないので本物はいませんが、この水槽にはフィギュアが400匹入っています。」と、ニッコリ。。。水槽を覗き込んで、「あ、ぁ~」と一言。横たわっているだけの大量のフィギュアを前に、他にどんな言葉が?

その後、会場内の灯りを落として始まる、“発光ショー~♪”
「今は、シーズンではないので、、、、蛍イカの代役は“竜宮ホタル”が努めます。この竜宮ホタルはストレスを感じると発光します。では、軽く電流を流してみましょう。。。」

暗闇の中、竜宮ホタルのストレスが光っています。
「この竜宮ホタルはとても繊細なので、このストレスでかなり弱ってしまいます。そこで、毎日大量の交換が必要となります。ですが、今回は、今日初めてのショーなので、とても元気に光ってます。。。」

再び、「あ、ぁ~」と一言。(思わず笑ってしまいそうな悲劇。他にどんな言葉が?)

ショーが終わり、やっと開放されたと思った途端、少し先から私たちを呼ぶ声が、、、
「これから、ライブシアターが始まりますから、こちらへどうぞ!!!」
再び、又、又、「あ、ぁ~」と一言。その好意を無にしない為には、他にどんな言葉が?

忘れられない想い出。。。二人きりの“ほたるいかミュージム”
まだ見ぬ、“蛍イカ”の季節が始まったようです。
by takeichi-3 | 2006-03-01 21:18 | いろいろ | Comments(0)

レクイエム“猫”

買い物からの帰り、細い道を曲がった途端、一匹の猫と目が合っていました。
対峙した数秒の後、猫は素早く塀を駆け登り屋根の上へと一目散。。。

本当に、中野には、猫が多い。
北京から帰国した日、家へと向かう小路に足を踏み入れた途端に鼻をかすめたのは猫臭。

近所の公園。世代交代を繰り返しながら、絶えず10匹近くの猫がたむろしています。
自宅では猫を飼えない人たちが餌を与える為に、増殖が続いてしまうのです。

私がこの町に越して来た頃、ボス的存在だったのはトミー(勝手に名付けてました)という茶トラ。
人が近づいても泰然自若として、いつも、通り過ぎて行く人々を屋根の上から見下ろしていました。

数年後のある朝、我が家の玄関先に一匹の、明らかにトミーの血筋と判る子猫が訪れた事があります。牛乳を与えると、夢中で飲み干し、走り去って行きました。

その後、近所で見かける度に声をかけてはみたものの、なつく事はなく、その距離が縮まることも無いままに月日が過ぎていきました。

2年程経ったある日、開け放したドアの外から室内を覗き込む猫が、、、成長したトミーの息子、警戒心旺盛だったあの子猫“ヘケ”でした。

その時、いつもとは異なり、逃げる気配も見せずにじっと何かを待っています。やせ衰え、毛は薄汚れ、片目は目ヤニで開くことも出来ないという状態。

余程辛かったのでしょう、ぬるま湯を浸した布で目ヤニを取っている間、ジッとその身を委ねていました。

その日を境に、彼は、毎日のように我が家に治療に通って来るようになりました。
虚弱体質の彼はいつでも、“ヘケッ、ヘケッ”と喉を鳴らしていたので、“ヘケ”と命名。
何故か、“ニャ~ン”と声を出しては鳴けず、呼びかけられた時には、口を“ニャ~ン”の形に開いて意思表示。

時間の経過と共に室内で昼寝をしていくようにもなり、ようやく膝に抱いても逃げなくなった頃に気付いたのですが、ヘケの喉には傷跡が、、、声を出せなかったのは、そのせいなのでしょう。

距離が縮まるようで縮まらないという付き合いが半年程度続いた年の暮れ、2~3日姿を見せなかったヘケが鼻水ダラダラ、毛はベットリという酷い状態でやって来ました。
猫を飼っている友人に電話したところ、“猫インフルエンザ”が流行っているとか、、、

翌朝には北京に旅立たなければならなかった私。
一晩の暖かい寝床しか提供出来なかった。。。

一週間後、公園の片隅、彼が埋葬されたという場所には数本の花が供えられていました。

ヘケが逝って2年。その面影を宿した猫と遭遇した午後でした。。。
by takeichi-3 | 2006-02-10 17:37 | いろいろ | Comments(0)

映画鑑賞

今日は、ビデオを2本見ました。
“ミリオンダラーズベイビー”と“タナカヒロシのすべて”です。
“運命じゃない人”を借りたかったのですが、見つからなかったので。。。
“タナカ~”の方は、全然情報無しだったけれど、新作コーナーに大量に置いてあったので、、、
後半になって、実に解り易い大胆な奇跡が出現したのには感動(?)してしまいました。
“ミリオン~”は、言わずと知れた、去年のアカデミー!が、女性ボクサーのサクセスストーリーかと思っていたら、かなり辛口な幕切れ、、、まぁ、良い内容ではありました。。。

私の映画の好みの基本は、ハッピーエンド~♪
「ゲロッパ!」や「下妻物語」のような、泥臭いものだったりしたら、もう~最高!!!
だって、見終わった後は、幸福感に満たされたいじゃないですか。。。

ここ数年、映画館に足を運ぶ機会を持たずに過ごしてきました。
それが、先月、どうしても「銀河ヒッチハイクガイド」という映画を見たくて(単館での上映しかなかった映画です)、六本木ヒルズへ。。。初めての六本木ヒルズでもありましたし、期待に胸膨らませてのお出かけでした。
しばらくの間に、映画館の環境は変化していたのですね。
椅子の座り心地は最高。列毎の段差の取り方も、前列の人の頭が邪魔にならずに画面が見られる、という気配りがありました。それ以外にも、各椅子の肘掛部分に“巨大ポップコーンカップ”用の穴があり、観客の大多数が、上映中もコーラを飲み、ポップコーンを食べ続けているのです。
“わぁ~お!これが流行なんだぁ~☆”と、、、憧れに染まることも、ましてや寛容な気持ちにもなれず⇒“うるさい・ゼッ!”と、ひたすら思ってしまったのでございます。

後日、友人にこの状況を訴えたところ、「最近は、どこもそんな・ヨ・・・」と、あっさり・・・

そっかぁ!じゃ~、今度、行く機会があったら~“ポップコーンに挑戦してみようか・な~☆”・・・
とは、切り替えられそうもない、、、私デス...(-. -)...
by takeichi-3 | 2005-12-09 23:53 | いろいろ | Comments(0)

柚子茶を作ろう

ただ今、円安進行中。。。今年三月からの留学時には103円台になったこともあるのに、120円台に突入してしまいました。一万円を換金すると100元位の差が出ます。“比如=例えば”、二人分の北京烤鴨付のディナーがぁ~!100個分の肉まんがぁ~!!なのです・ヨ・・・(`~´)

今日は、柚子茶を作ります。一昨年、友人から手作り柚子茶を頂いたのをキッカケに、昨年から作り始めました。冷えた身体を暖めてくれる、優しい味のホッとする飲み物です。
今年は、5kgの柚子を処理するので、かなりな作業量になってしまいそうです。

 “ 簡単做法=簡単レシピ ”
   材料 :柚子の実、蜂蜜、砂糖
        柚子をキレイに洗います。(使うのは、皮と果汁だけ)
        先ず、皮を細かく刻み、果汁と蜂蜜、砂糖を合わせ。。。完了!!!

一週間目位から、美味しく飲めます。(一ヶ月置いてから飲むのが普通らしいのですが・・・)

夜は、代々木で練習。。。
このクラスは、私の参加している団体でも由緒あるクラス。教えている種目は⇒24式、総合、剣(32式と総合の生徒がいる)に規定楊式の自主練(⇒私はここ)があります。
今日の楊式は私一人になりそうなので、北京の朝の練習で行う套路の復習をする予定。
武当剣、楊式扇子、伝統陳式、陳式棍。これらの四種目は普段練習する機会がないので、“不太清楚=ちょっと怪しい”になってしまっているのです。
北京では最近、棍を使った太極拳の種目が“越来越多=増えてきています”。私は、陳式棍の他に武式棍も習いました。動きは太極拳なので、ユックリした部分もありますが、微妙に動作が速くなる部分があって⇒これが、“武術”しているという感覚を堪能させてくれるので、決まると快感!!中老年主体の海淀区培訓班でも、皆、生き生きと動いていました。
来年の6月、国際武術大会が北京で開催予定だそう・・・開会式の集体表演の時に、この陳式棍で参加させて下さるとか、、、“我一定努力=頑張ります!”
by takeichi-3 | 2005-12-02 11:17 | いろいろ | Comments(0)