北京で太極拳

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功夫巨星の一字馬絶技???

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中国サイトの≪功夫巨星秀一字馬絶技≫というタイトルに、、、何だろう~と(--)???
チェックしてみたら、ジャン・クロード・ヴァンタムの新作コマーシャル。
180度開脚パターンの二作目でした。




第一作、世界的に話題だったようで~模倣者があちこちで出現しているようです。。。
映像の最後に、武星(アクションスター)、チャック・ノリスも出てきますが、73歳という年齢にビックリ!!!


by takeichi-3 | 2014-02-28 23:47 | 偉人たち | Comments(0)

東京。。。さよならの向こう側

以前から気になっていたコマーシャルに使われていた曲。
山口百恵ではなく、≪TEN≫が歌う≪さよならの向こう側≫
You-Tubeで探してみたら、コマーシャル自体も良かったので。。。




楽曲のFull。。。人生の大半を過ごしてきた東京~こんな視点で見たのは初めて。


by takeichi-3 | 2014-02-27 23:52 | いろいろ | Comments(0)

ニラ。。。

体力に不安を感じた時にはニラレバ~いつからともなくそう信じています。

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今日の練習開始は、昼の12時30分から、
昼食を摂る摂らないが微妙な時間~なので、パンを一つだけ食べて夕方まで凌いだ帰宅途中、飢えに耐え切れず~ニラレバ定食してしまいました。

一年を通して店頭に並んでいて、価格も安定しているニラが一番美味しい季節は春。

≪ニラの効果(中国解説)≫
中国語では「韭菜」。。。最も質が良いのは春、悪いのは夏⇒「春食則香、夏食則臭」。
百合科の多年草。春秋戦国時代から薬効が認められています⇒別称「壮陽草」「洗腸草」「長生草」。
香り成分アリシン⇒肝気の通りを良くする、食欲増進、消化機能増強、殺菌消炎、免疫力増強。
辛辣な味は⇒血液の滞りをなくして気を巡らす以外、打撲損傷、嘔吐、胃・腸炎、吐血、胸痛などを軽減。
ビタミン&食物繊維⇒胃・腸の蠕動を促進⇒腸癌を予防。

日本では、古事記にも記載のあるニラ。江戸時代には薬草として栽培。
野菜として広く食べられるようにな ったのは戦後になってから。

≪ニラレバ効果≫
ニラは、ベーターカロチン、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄などが含まれる栄養満点の野菜。
臭いのもとの硫化アリルにはビタミンB1の吸収を良くする働きがある⇒ビタミンB1はレバーや豚肉に多く含まれていて糖質をエネルギーに変える働きがある⇒ニラとレバーを一緒に食べると、ビタミンB1が効果的に吸収される⇒滋養強壮、疲労回復に効果がある。


中国家庭料理の代表ともいえる、ニラと卵炒め。




ニラと卵炒めを応用~熱湯を加えて、スープが白く濁ってきたら味付して仕上げる一品。


by takeichi-3 | 2014-02-26 23:52 | 北京で中国料理 | Comments(0)

天竺(インド)武術。。。

f0007580_22281034.jpg今日も手打ちうどん~中力粉を買いに行ったら見当たらず、薄力粉と強力粉のみ⇒用途に応じ、薄力&強力粉をミックスするのが普通だそうです。

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レシピ通りに作ったら~
ツルツルでコシのある食感。
残り物のミートソースを利用して
トマトスープうどんしました~
(o^0^o)Ψ


達磨大師が中国に伝えたという武術の源流を求めて、二人の中国人の若者がインドへと向かいます。
インド人は、ヨガは武術、舞踊、音楽など技芸の最も上に存在する存在と認識しています。
ヨガを学ぶことによって、武技の助けになると~チェンナイから始まる旅。。。



70歳になるインドのグル(指導書=ヨガ大師)の元で、、、
武術学習の前に体の浄化~汗を出して体内の毒素を排出~色々な方法で全身を浄化&呼吸コントロール。
インドヨガも中国人も経絡やツボを理解しています。
中国の内功吐納とインドヨガの呼吸コントロール方は似ていて~インドの三脈七輪は、ほぼ中国の大周天。

インド武術カラリパヤット発祥の地といわれているケララで、本格的にインド武術訓練開始。
ケララの南端、トリバンドラムでは古代インド武術の伝統が大切に保存されています。
「カラリ=戦場・練習場所」「パヤット=技撃練習・刻苦修行」
イギリス植民地時代には、現地人の反乱を警戒~武術練習は禁止されていたが、この地域を治めていたマハラジャ(王)が、多くの税を納めることで自治権を得、イギリスからの内政干渉を受けずにいたことで、武術が伝承された。

正式に、武術学校で学習開始。
午前6時から訓練。時間に逆流するような古代様式。
相手を倒すことではなく、自律を学ぶ~自身の中心点を探す~バランスと能力。
神聖な練習場所では、師を信頼して全てを委ねる。水を飲むのも汗を拭くのも~師に尋ねてから。

動物の動作を真似た動き~ウォーミングアップに経絡が沸騰してくるような感覚が生じ~五禽戯っぽい~南派の功夫も同じような脚~動物が四肢を地につけていた形をからの変化かも~全ては呼吸から始めるように~色々な、中国武術との共通点が出現します。

達磨大師廟を尋ねて~武術のルーツとなる痕跡は見当たらず。。。チェンナイへ~
by takeichi-3 | 2014-02-25 23:46 | 武術各派 | Comments(0)

うどんスル。。。(o^0^o)Ψ

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今日のお昼はバイキング。。。
大量に食べたので、夕方、お腹の空き具合が微妙。
午後7時過ぎからは長拳練習があるし~(' ' )~~~

冷蔵庫には白菜スープ。ので、軽くうどんなど。
餃子の皮なら何度も作ったので、手打でいけると、、、
家にあった薄力粉(中力粉が良いらしい)を捏ねて~暖房の効いた部屋で30分寝かせ~再度、捏ね。。。
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生地を伸ばす。。。大きな板が無い~(((((^^;
f0007580_23595836.gifので、北京火鍋屋のパフォーマンスのような手延べうどんにしてみよう~と挑戦したものの、材料の配分を自分勝手に判断したせいか、10cm程度の長さになるとプツプツ切れる。




で、改めて~手作りうどんレシピを見直して、奔放な作り方だったことを反省。。。ρ(. . )...



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見栄えはともかく、今日の手打ちうどんの味は、スーパー以上、讃岐うどん店以下。
明日も、うどんスル!!!
by takeichi-3 | 2014-02-24 23:53 | 北京で中国料理 | Comments(0)

寝起きの水分補給。。。

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朝一番に補給する水分~どんな水が良いか。。。

≪寝起きの水≫
健康に良いということは知られていますが、、、
夜、寝ている時、皮膚や呼吸などから多くの水分が体外へと排出されているので、身体は乾燥気味。失われた水分を補う寝起きの一杯、とても大切です。

≪どんな水が≫
○淡塩水~便秘などに効果があると言われていますが、塩分をコントロールしなければならない、高血圧や腎臓病の人には適しません。

○蜂蜜水~良質な補助食品。
ビタミン類やミネラル類をはじめ、アミノ酸や酵素といった栄養素が豊富に含まれている栄養価の高い健康食です。

○白湯~低温ではなく、栄養分もカロリーも含まれていないので、内臓への負担が無い⇒即、吸収されるので血液への浸透も早く、新陳代謝を促進させます。

≪一日に必要な水は1.5~2ℓ≫
喉の渇きを感じた=既に水分が不足している状態。
水分が不足してくると血液がドロドロになるので、脳梗塞、心筋梗塞を誘発しやすくなります⇒血液循環が悪くなると、肝臓、腎臓の代謝にも負担をかます。血行不良だと酸素供給量が減少するので、脳へ悪影響(痴呆症状誘発)を与えます。

≪水の役割≫
○体温の調整
水は熱の調整能力に役立っています⇒血液を通して体中に熱を運ぶ。
又、運動時には、皮膚から汗を出すことで体温の上昇を防いでいます。

○毒素の排出
体の中の不要な物質(老廃物)を尿や汗として体外に排出。

○栄養素の運搬、機能の活性化
栄養素の運搬や代謝は、全て血液の水分を介して行われています。
肌細胞組織に必要な栄養素を供給したり~体の機能を活性化(新陳代謝促進)⇒余分な脂を洗い流す~ダイエットにも水分補給は必須条件です。
by takeichi-3 | 2014-02-23 23:54 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)

スキークロス。。。ソチ五輪

今回のソチ五輪で初めて目にして気に入ってしまった競技≪スキークロス≫
グループ毎にスタートして、その中で最も早くゴールした選手が一番という簡単なルール。



ジャンプやウェーブ、バンクなど、コース上に設置された障害物を駆け抜けるレース。
6人もしくは4人の選手が一斉にスタートするので、選手のライン取りやレース展開を読む駆け引きが重要となります。

早く滑るという技術が最も重要ですが、接触や転倒などのアクシデントにより順位が入れ替わり、技術だけではない要因も相まってスリリングな展開になることが多々あります。

予選では、各自がコースを滑るタイムトライアルが行われて、、、
男子では上位48選手(32選手)、女子では24選手(16選手)が決勝ラウンドへ進出。
決勝ラウンドはノックダウン方式で行われ、6人(4人)ずつ滑り上位3選手(2選手)までが勝ち上がり~決勝戦では着順がそのまま順位となり、1~6位(1~4位)が決定します。
by takeichi-3 | 2014-02-22 23:58 | いろいろ | Comments(0)

四両抜千斤。。。

大雪の中の、色々な助け合いが話題になっていますが、、、
小さなジムニーが牽引しているのは、、、




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この映像を見て、頭に浮かんだ熟語~
≪四両抜千斤=200gの力で500kgを動かす(直訳)≫
中国サイトで、四両抜千斤に関する解説を探してみました。
「四両抜千斤」という言葉が最も早く登場するのは、王宗岳による≪太極拳論≫》の中。
太極拳の攻撃は高度な技術によるもので、力任せに相手を打ち負かしていく類の力ではない。
太極拳に習熟している者は、触れた者を圓に巻き込み~引進落空(相手の力を引き込んで無にする)、拙力を使わないという技法を有する。

相手が打ち出してきた拳の方向を逸らすことによって防御、その後、その勢いを借りたままコントロールして倒していく~が太極拳技撃の特徴⇒「四両抜千斤=小さな力で大きな力に勝つ」

≪打手歌≫では、、、
「任他巨力来打我,牵動四両抜千斤=力任せ(拙力)で打ってくる相手を圓(四両)で受け止め~引き込み倒す⇒順勢借力⇒小力勝大力。。。

太極拳推手では、、、
相手の力を受け止め、その勢いの方向に逆らわないように引き込み(化する)~倒す。
又は、相手の力を無にした後に、その腕に貼りついたまま相手がバランスを崩すのを待ってから倒すとか、相手を横にズラし~縦にズラし~相手を揺さぶった後に倒すなどの技法を四両抜千斤と称している。


四両抜千斤と同じ意味をもつ、その他の太極拳用語。。。

≪以柔対剛≫
相手の硬力に対して硬力を用いない。柔らかい力(圓)で化しながら、相手のバランスが崩れて有利になった瞬間に相手を倒す⇒人剛我柔謂之走⇒極柔軟然后極堅剛⇒欲剛先柔、欲揚先抑⇒柔能克剛、以退為進⇒剛而帰之于柔、柔而造至于剛、剛柔無迹可見。

≪借力≫
攻防の最中、相手の力の方向を利用して落実(化)~その後、体勢を立て直そうとする相手の動き(勢い)の方向に自分の力を加えて倒す⇒機由己発、力从人借⇒擎起彼身借彼力。

≪引進落空≫
「引進落空、能四両抜千斤:不能引進进落空、不能四両抜千斤」
引進落空であれば、四両抜千斤が可能となる。引進落空でなければ、四両抜千斤は不可能。
引進落空⇒相手の劲力を明確に把握しなければならない。劲力が読み取れる=自身が空~相手の力根を見極めて発力(攻撃)。

≪用意不用力≫
智恵を使い、拙力は使わず。
by takeichi-3 | 2014-02-21 23:51 | 太極拳理論 | Comments(0)

南方拳と獅舞(Lion Dance)。。。

黄飛鴻が得意としていた南獅舞(醒獅)。。。
南方拳と獅舞との関わりが今一つだったのですが、その訓練法を見て~納得できました。
カリフォルニアの青年(フランス系アクション、パルクールの経験有り)が、広東省仏山近くの村で獅舞修行。




国際大会で54回の優勝経験のあるマレーシアチーム≪麻坡関聖宫≫の表演。
第三代狮王となった団員たちを主人公とした映画が製作され、今年五月に公開されるそうです。


by takeichi-3 | 2014-02-20 23:43 | 武術各派 | Comments(0)

楊禹廷=呉式。。。

1950年代、北京中山公園で練習している武術家たちの映像の中の≪楊禹廷=呉式≫。

中国武術発展に貢献したと評価されている宗師ですが、、、
1887年北京の貧しい家庭の生まれ。体が弱かったので、十歳の時から健身の為に武術を習い虚弱体質を改善。周相臣、趙月山、田風雲、高克興(子明)等の名士師から、十二路弾腿、長拳、黒虎拳、形意拳、八卦掌、太極拳や器械類を学び~武術を専業とし、武壇での名を高めた。





楊禹廷の呉式太極拳の師匠は、≪王茂斋≫
その師は呉鉴泉(父は呉全佑~楊露禅、楊班侯父子に太極拳を学ぶ)
王茂斋に教えを乞うた時、既に多くの師匠たちから様々な拳を学んでいたことで、師匠を転々としている様子を嫌った王茂斋から、「既に十分な功夫を身につけているのだから、来るには及ばず」と拒絶されていたが、高子明のとりなしで、弟子となり~その後、数十年に及び堅持した。

毎朝5時に練習場に向かい~最初に現れ、最後に帰っていく。
中心部から離れた場所への練習に向かう時は、数キロの道のりを単式練習を繰り返しながら進んだ⇒一歩が一つの搂膝拗歩とか~槍は、毎日800回撞いていた。

練習時間は、90歳を越えても守られていた。寒暑、風雨などに影響されることはなかった。
社会の変化と共に、武術も「科学化」「規範化」「合理化」が求められるようになり、その教え方は口数が多く、説明しては自ら動いて見せたので、参加者たちは早く套路を覚えることが出来た。

自分の技術を隠そうとはせず、全てを明らかにしていた。
弟子によると、
f0007580_0142579.gif「分からないことがあったら私に質問しなさい。難題であればあるほど、お互いに成長できる」
と言っていたそうで、、、
その姿勢は、私の北京で太極拳の老師(宗維潔~孫弟子)にも引き継がれています。
by takeichi-3 | 2014-02-19 23:57 | 偉人たち | Comments(0)