北京で太極拳

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太極拳の弧(圏)は複数。。。

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by takeichi-3 | 2016-01-31 23:58 | 太極拳理論

中国映画色々。。。

今年に入って公開されたばかりの、中国各地の新年を迎える料理を紹介しているドキュメンタリー映画。
≪舌尖上的新年 ≫。。。映像が綺麗&丁寧な製作。
1時間2分位に、広州鶴山(仏山に隣接)の詠春拳家の新年の宴の様子が紹介されています。




12月14日のブログで紹介した≪師父≫
ある詠春拳派の最後の伝承者となった陳識(事情により広州を離れ、ガードマンなどをして腕を磨いていた)が伝承された拳の活路を見出す為、天津にやって来て~スポンサーを見つけ~ロシアクラブに勤めていた訳有りの中国女性を無理矢理妻にして~貧民街で暮らし~有能な青年に教拳して、天津武術組合に所属している流派に踢館(試合を挑む)させ~軍部が天津武術界に侵攻し始め~とか。。。
内容、中国サイトに載っていた紹介文のイメージとは違うような感じを受けましたが、、、


by takeichi-3 | 2016-01-30 23:59 | 中国映画音楽 | Comments(0)

ほぉ~1989年全中国武術大会。。。

陳思坦の対練。。。




陳思坦&高佳敏の太極拳~まだ、総合四十二式拳ではありません。
コーチ(曾乃梁老師:福建)が同じだからか、風格が似ています。






丁傑(河南)の剣術&陳式太極拳。。。






王二平(河南)の刀術&陳式太極拳。。。




by takeichi-3 | 2016-01-29 23:52 | 太極拳・武術動画いろいろ | Comments(0)

内家拳と筋トレ。。。

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太極拳。。。
筋トレはしないほうが良い~という考え方が多いようですが、、、
決して、筋トレをしていないというわけではないような。。。
( ' ' )~~~

体力強化と鍛錬。。。
技撃格闘の勝敗の基礎となるのは、体力と技術。
体力が占める割合は大きいが、技が未熟だと体力があっても負ける要素となる。

太極拳の型練習時、より低い姿勢、よりユックリ、上体が放松すればするほど、脚への負担も大きくなる.
⇒長期に亘って太極拳を学んでいる人は、腿部の筋肉は発達している⇒鍛錬の末に得た力がある。

楊氏伝統派には、同じ套路であっても、高架子、平架子、低架子の三段階レベルの鍛錬方法がある。
平架子⇒「眼平」「手平」「脚平」「裆平」⇒「四平架」⇒弓步定式の時、裆と膝が平~五年以上の鍛錬がなければ行えないレベル~低架子は、勿論、これよりも厳しい。

※これは~ある意味、自重トレーニング。。。
※他に、器械(大杆)を使ったトレーニングも。。。

★太極大杆★
陳王庭が創った長器械重兵器を使った技法。
「身体不整、用杆校」と言われている太極拳功夫のレベルを上げるのに適した補助器械。
「前手用杆、后手用力」という法則がある。
練習要領は、身体中正、身体と大杆は一体(整体)~長期不断な訓練をすれば、内劲が大幅に増し、劲整渾圓、力達杆先。




若い世代の太極拳愛好家によると。。。
≪囚徒健身≫を行って、体力が向上~太極拳訓練にも役立っているという声が。。。
⇒「Convict Conditioning」。。。最強の自重トレーニング。



囚徒健身の中には、伝統内家功法の中に取り入れられているものがある。
例えば~プッシュアップ、スクワット、ブリッジ(伝統武術での名称は金剛鉄板橋)、倒立。

身体の捩じり(ストレッチ)は~形意拳、八卦掌などの訓練にも取り入れられている動き⇒形意拳の龍形(流派によっては蛇形にも)、八卦掌では入門の基本~活腰法など。

私も、囚徒健身のいくつかを実践していますが、訓練に役立つ~と実感しています。。。ρ(. . )
by takeichi-3 | 2016-01-28 23:56 | 太極拳 | Comments(0)

太極拳の「松」論。。。≪余功保≫

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by takeichi-3 | 2016-01-27 23:45 | 太極拳理論

中華武術主催名家大講堂。。。

中華武術主催名家大講堂。
2015年は十周年記念~その記念に製作された動画。
今年の開催地は杭州になるそうですが、、、杭州で太極拳~いかがでしょう。


by takeichi-3 | 2016-01-26 23:51 | 太極拳 | Comments(0)

六小齢童。。。The 美猴王(孫悟空)

中国の芸能界で、美猴王(孫悟空)と言えば~この人⇒「六小齢童」
ドニー・イェンも「Monkey King」で孫悟空を演じた時、参考にしたと語っています。

2016年、申年を迎えるに際して製作されたペプシコーラのショートフィルム・・・
≪把楽带回家之猴王世家≫、主人公は「六小齢童」




f0007580_038326.jpg六小齢童の家は「猴王世家」。
曽祖父が猴戯を始め~父は六歳の時から曽祖父から指導を受け、「六歳童」という芸名を付けられ~兄&彼へと伝承された。

1976年6月に上海の高校を卒業後、浙江昆劇団芸校に入り武生を専攻。
後継者として期待されていた二番目の兄章金星は「小六齢童」という芸名で呼ばれていたが、不幸なことに、1966年に白血病に罹り夭逝。

1982年、彼が中国中央テレビの連続ドラマ「西遊記」で孫悟空を演じることになった時、父は亡き兄の芸名「小六」を逆にして、「六小齢童」という芸名を与えた~このドラマが放映と大評判に~国内外で最優秀賞を獲得。


★動画、「猴王世家」の内容。。。
「舞台に立った者は、そこから下りることはない」と父は言っていた。
章家は、四代に亘って「美猴王=孫悟空」を演じている。
曽祖父は、田舎で美猴王を演じ始めた~「活猴章」と呼ばれた。
祖父は、紹劇猴戯を広め~「賽活猴」と呼ばれた。
父は、六歳の時に学芸を始め~「六齢童」と名付けられ、自身の派を築き「南猴王」と呼ばれた。

私の世代、家には十一人の子供がいた。私は一番下。
二番目の兄は天賦の才があり、父の芸を継承~「小六齢童」と名付けられた。
その兄は、十七歳の時に白血病に罹って死んだ。
「兄さん、何処に行くの?」
「僕は、お前には分からない処に行かなけらばならない」
「どうしたら会えるの?」
「お前が美猴王になったら、会えるよ」
「ん。。。」
その時、兄の手から如意金箍棒が手渡されていたことなど、思いも及ばなかった。
彼に代わって、成し遂げられなかった道を進む。。。

1982年。テレビドラマに出演するに際して~
「あなたの息子には、表演者としての経験が無い。このドラマ版の西遊記は~」
と心配する監督。。。
「安心してください。彼は私の息子です。私が指導します」

“苦練七十二変。才能笑対八十二難”
演劇も人生も同じ。

1984年大晦日。春晩を見る余裕もなく撮影をしていた現場に届いた父からの手紙。
「息子よ、家族の皆がお前を気にかけているよ。監督から送ってもらった映像を見たが~動作には問題ないが、目に力が無い。美猴王の神韻が足りない。頑張って有神な眼を~」

それから十七年。停まることはなかった。
「舞台に立った者は、そこから下りることはない」
私たちの家族がそうです。
ある人は、私たちの事を猴王世家と呼びますが、猴戯は「章家」に属するものではなく中国の人々に属する物。

如意金箍棒は、一代一代と受け継がれ~観客たちが、喜びを家に持ち帰れるように。。。

★“苦練七十二変。才能笑対八十二難”
この動画が発表されてから、中国では西遊記哲学とも称され~
その解釈が取り沙汰されている六小齢童の言葉。
「しっかりとした学び&工夫を経験していれば、どんな難問も楽勝~♪」
みたいな感じ。。。かしら~( ' ' )~~~
by takeichi-3 | 2016-01-25 23:59 | 偉人たち | Comments(0)

日常生活の中で練拳。。。

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日常生活の中で練拳。。。
「いつでも、どこでも~」が、レベルアップに役立つと中国太極拳家の常識のような。。。( ' ' )~~~


例えば、、、
・歩く時。頭を上げ~股関節を緩めながら。
・バスや電車を待つ時、丹田を動かす。手指功夫の練習。
・食事を作る時、包丁を使う時~身松、肩沈、肘沈、手腕沈を意識しながら包丁を使う。
・歯を磨く時、立身中正(虚領頂首、沈肩墜肘、含胸抜背、松腰松股、気沈丹田)を作る。
・大樹を見て~身体のあり方を⇒風の中、幹は動かず樹枝(四肢)が動いて風の威力を躱(化)す。
・階段の上り下り~股間を緩ませ、膝を曲げかげんにして行うと「沈」の訓練になる。
・信号待ちの時には、胸を開合させる。
・腰かけている時、脊髄を整える⇒中正、松腰、立腰。
・仕事中~拳を握る、足指で掴む、提肛、吸気、歯を噛みしめる=「緊」⇒ゆっくりと緊張をほぐして「松」へ
 ⇒陰陽~内功訓練。
・夜、時間を見つけて~易筋経の中の動きを行う⇒内気運転、精神回復に役立つ。


以前の記事ですが、、、
≪健身気功・易筋経≫の効果など。。。



筋肉を改変(易)する事で、血流(経絡)も改変が出来る⇒易筋経(経=方法という説もある)。
身体の調子を整える&強化を目的としている易筋経を行う上で大切なことは、≪抜骨≫

≪抜骨≫
関節を一つ一つ引き伸ばす⇒特に脊椎⇒虚領頂頚、立身中正(命門が開くので~腎に関わる⇒膀胱にも)⇒脊髄の一つ一つを上下に引き伸ばした状態で、ありとあらゆる方向に捻じりを加えると筋肉に弾力性と柔靭性がつく⇒関節の間隔が伸びる=筋肉も自然に伸びる⇒筋肉が放松(柔らかい=筋肉の鍛錬は肝臓にも良い影響を与える)していると、筋肉の内側を通っている気血の通りがスムーズになる=経絡の通りが良い(心臓に関わる⇒小腸にも影響)⇒滞りがなくなるので健康になる。
※脊髄⇒内側に神経系統が通るトンネルでもある。

この捻じりと腹式呼吸は内臓にも良い刺激を与えます⇒6腑のマッサージ⇒5臓を養う。

この運動を続けていると、脊椎のズレなどが取れて正常な形(位置)を保てるようになるので、身体の歪みが矯正されて健康になります。

九年間、壁に向かって座禅を続けていた達磨大師が、少林僧たちの体力を増強させようと考え出した筋骨運動が易筋経だと言われています。
by takeichi-3 | 2016-01-24 23:57 | 太極拳 | Comments(0)

中国功夫映画六大マスター。。。

中国カンフー映画で代表的なの六人の宗師。。。
★各人物&拳~
 丁寧に解説されているのですが、翻訳している時間が無くて~映像だけお楽しみ下さい。。。(((((^^;
 ※こちら(中国の動画サイトYOU-KU)でも視聴できます。
  ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ1MTMxMTAyNA==.html?from=s1.8-1-1.2



1)張三豊(太極拳)⇒サモハン・キンポ&ジェット・リーの映像。
2)蘇乞児(酔拳の創始者)⇒周星馳の映像。
3)黄飛鴻(洪拳系)⇒ジェット・リーの映像。
4)霍元甲(迷踪拳)⇒梁小龍&ジェット・リーの映像。
5)葉問(詠春拳)⇒ドニー・イェン&トニー・レオン。
6)ブルース・リー(截拳道)⇒伝記映画&本人。

★老子、荘子の思想を引用していたブルース・リー。。。動画最後の言葉。
水の性質は功夫に非常に当てはまる。
水は、この世の中で最も柔軟な物質。
だが、その滴は石など堅い物を穿つことが出来る。
水には形がなく、掴むことが出来ない。
打撃を加えたり、傷つけることも出来ない。
いかなる功夫も、この様な境界に達することを望んでいる。
「柔軟霊活似水」「随着対手而有不同変化」

★by老子《道德経》第七十八章。
「天下莫柔弱于水、而攻堅強者莫之能勝、以其無以易之、弱之勝強、柔之勝剛、天下莫不知、莫能行」
この世に水よりも柔弱なものはない。
しかし、堅強なものを攻めるのに水に勝るものはない。
何ものもそれを変える(阻む)ことは出来ない。
弱が強に勝ち、柔が剛に勝つ~この世に知らない者はない。
だが、行える者はいない。  
by takeichi-3 | 2016-01-23 23:57 | 中国映画音楽 | Comments(0)

気功表演。。。

最近では、気功表演といえば「硬気功」のイメージが強くなっていますが、、、
以前は、こんな表演もあったなぁ~と懐かしく思えた、1980年代の春晩。。。

★足下には蛙。。。




★軽功。。。




★硬気功。。。




★少林気功の絶技、「一指禅」~左右の人差し指を使うのは「二指禅」


by takeichi-3 | 2016-01-22 23:58 | いろいろ | Comments(0)