北京で太極拳

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ジャッキー・チェン新作~Bleeding Steel 机器之血

少し前に≪THE FOREIGNER ≫が公開されたジャッキー・チェン。又、新作の予告編公開。。。
その公開日が、ドニー・イェンの新作と同じ~と、話題になっています。




これは、いつ頃の作品なのか?若い頃~やはり、動きが素早いです。。。

 


ジャッキー&ドニーの対戦。。。


# by takeichi-3 | 2017-09-12 23:57 | 中国映画音楽 | Comments(0)

含胸抜背~空胸&気沈丹田形成

f0007580_005165.gif含胸抜背。。。
帰国後、20人程と手を合わせ~その実用性(棚劲、化劲)を実感!
精度を上げていきたいと思っています。。。



台湾、羅德修老師。。。
肩甲骨と鎖骨の位置設定(アライメント=整)を動作の変化毎に自然調整している動き。。。




含胸抜胸は、空胸&気沈丹田を形成する要素。。。
自然状態では、胸が凸気味になっている人体。背中が後ろに張り出される(弓の形成)⇒含胸抜背の基本が形成され~脊柱が中正不偏な状態であれば、内部では、脊椎が上に吊り上げられるような感覚が生じると同時に、松腰落股(下に引き伸ばされる)が生じる⇒この引っ張り合いによって、横隔膜(肋骨)が下降して、気沈丹田形成を促す。

※養生的には⇒疏通背部経絡、調和気血、脊柱の弾力性を養う効果が生じる。


★テレビドラマ「Great Protector=鏢門」。。。八卦掌と形意拳の対戦。
武術系小説家&監督、脚本もこなしている「徐浩峰」が芸術指導・演出しているだけに、武術アクションのレベルが高い作品になっています。




★台湾、羅德修老師の練習風景。。。。


# by takeichi-3 | 2017-09-11 23:56 | 太極拳理論 | Comments(0)

含胸抜背で太極拳劲~出る???

今年、何回か取り上げている《含胸抜背》
今回の北京行きで、今までの概念とは異なる捉え方が生じて。。。
自分の体感を交えて~それに近い中国系太極拳理論の解釈等。


f0007580_23593175.jpg李雅軒によると、、、
含胸抜背は、本来の《太極拳論》には見られなかった。これは、形意拳や八卦掌の規律。

楊澄甫の教えを太極拳論として著した陳微明は、先に孫禄堂に形意拳を学び、その後、楊老師に太極拳を学んだ。それもあって、その書籍の中の太極拳十要に含胸抜背を加えた。以降の太極拳家たちは、これに異論を唱えることなく太極拳規律として用いるようになった。


形意拳による説明。。。
傘の親骨に沿って布部分(背中)が開き~空間を形成している状態⇒背中の「筋」が内部の変化により松開することで煉精化気~気沈丹田となる。
※筋(by中医)⇒筋腱、筋膜、腱鞘、靭帯、関節包、椎間板、関節軟骨など広範囲の軟組織。

含胸抜背の要領を簡単に説明すると。。。
先ず、拔背(肩井が墜ちて~肩甲骨が開く)の過程で含胸が出現。
微妙な時間差⇒沈肩により肩甲骨に動きが生じた(下部が沈み開いていく)のを感じた後、同調するように、鎖骨を肩甲骨に沿うように(傘の親骨が貼りつくように)開き押し付ける(肋骨≠鎖骨が先という主張もある)⇒正しく行われれば(ポジションが正確なら)、腕に太極拳劲が生じ~滞ることなく流れ出す⇒同時に気は下へと墜ちてい。
※以上のような感覚が生じない=規律に法った含胸抜背が行われていない。

※太極拳劲、お互いに手を合わせて聴きとることでのみ様相が理解できる力です。


★絵で見る站桩(タントウ)の要領。。。

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# by takeichi-3 | 2017-09-11 00:01 | 太極拳理論 | Comments(0)

テコンドー。。。

台湾のテコンドー舞踊団のパフォーマンス。。。



ドニー・イェンの足技の基礎は、テコンドーだと言われています。

(Wikipediaによるテコンドー)
テコンドーまたは跆拳道は、朝鮮半島に伝わる武術を集積したものであり、韓国で創始されたスポーツ・格闘技の一種。日本の松涛館空手を基礎としており、空手と比べて多彩な蹴り技が特徴。「跆拳道」の「跆」は、踏む・跳ぶ・蹴る等の足技、「拳」は突く、叩く、受ける等の手技、「道」は武道を意味する。 韓国の国技であり、2016年の時点では世界206ヶ国に普及しており、競技人口は7000万人を数え、国際的なスポーツとなっている


今年7月に行われた世界大会でのパフォーマンス。。。




世界大会ハイライト。。。テコンドー、足技がメインだったのですね。。。


# by takeichi-3 | 2017-09-09 23:57 | いろいろ | Comments(0)

週末には中国映画。。。陳凱歌

夢枕莫の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が原作となっている、陳凱歌監督の話題作「妖猫伝」
中国では年末に、日本では年明けに公開されるようですが、、、
トロント映画祭用に制作された、陳凱歌監督三十年の作品紹介映像。。。




★その中「辺走辺唱=人生は琴の弦のように」があって。。。



昔、三弦琴を演奏し歌う二人の盲目の旅芸人がいた。
老師匠は先代の師の教えを信じていた⇒一生を三弦琴に捧げ、その弦を千本弾き切った時、琴の中に入れた処方箋が効力を表わして目が見えるようになるという教え。

若い弟子とともに村から村へと渡り歩き、あと少しで千本の弦を弾き切れそうになっていた。
黄河瀑布の傍らの麺屋を訪れた後、河を渡って辺境の村に辿り着く。
村人たちにとって師匠は神のような存在であった~一曲の歌で村同士の戦いを鎮め、調和をもたらす力を持っているから~弟子は村の少女に恋をするが、弟子に芸を継がせようとしていた師匠は、2人の仲を心配する。

千本の弦を弾き切るまで一本~となった時、「最後の弦は自分の為に弾く」と言い~丘の上で無心に琴を弾き続ける師匠。最後の弦が切れ~琴の中の処方箋を持ち、薬屋へと向かうが~

師を信じ続けて六十年、この日の為に生きてきた彼は生きる意味を見失ってしまう。
先代の師の墓を叩き割り、黄河の麺屋で酒を浴びるように飲む師匠。
麺屋の主は「人生は舞台に立つのと同じ。いい舞台になるか、酷い舞台になるか~終わるまで分からない」と声をかけるが。。。

恋を育んでいた弟子は、「盲人と結婚させるわけにはいかない」と怒った村人たちに辱めを受け、

盲目のまま村に帰ってきた師匠に驚く弟子~「見えるようになりたいなら、自分の琴を一本一本力をこめて弾け」と言い~歌う喜び、生きる喜びを歌いあげる。

師匠は亡くなり、弟子は旅立つ。師匠からの蝶の凧を背負い、琴を抱いて。。。
# by takeichi-3 | 2017-09-08 23:49 | 中国映画音楽 | Comments(0)