北京で太極拳

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七小福。。。

京劇の名武生≪于占元≫に育てられた、サモハン、ジャッキー、元彪、元華たち。。。




その修行時代を題材にした、サモハンの映画≪七小福≫。。。
まだ見ていなくて~今日、ようやく、、、(^^)v



腕白な小龍は、家庭が貧しくて学校には上がれず~戯劇学校に預けられ、京劇を学ぶことに。
師匠の厳しい指導の下、歌、芝居、台詞、武術などの基礎を学ぶ。優秀な三毛は生徒たちのリーダー的存在。

子供たちを無料で引き取っている為、多くを養わなければならない学校の経済は逼迫。
収入を得る為に、生徒たちは毎日劇場で売芸していたが~時代の移り変わりと共に京劇の人気は衰退。生徒たちは映画のスタント等で稼ぐようになっていく。。。
# by takeichi-3 | 2017-11-04 23:59 | 中国映画音楽 | Comments(0)

葉問の長男(葉准)を訪ねて。。。

★インタビュー形式のドキュメンタリー≪十三邀=全十三回(十三人)≫
功夫系は~葉問の長男≪葉准≫
去年の放映だそうですが、葉問ドラマ出演の頃に比べると、かなり老いた感じ。。。


★テレビドラマ出演時。。。




★現在、香港で道場等を開いています。。。比較的分かり易い中国語(漢字)。


# by takeichi-3 | 2017-11-03 23:58 | 偉人たち | Comments(0)

観の目・見の目&太極拳。。。

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先日、宮本武蔵に憧れているブラジルの少女が九州を訪れて、その足跡を追うというテレビ番組の中、剣道場の師範が少女に伝えた「“観の目”と“見の目”」という言葉を聞いて~咄嗟に、太極拳も同じだなぁ~と。。。

例えば。。。站桩(タントウ)
以前は、身型を整える&脚力強化を目的とした筋トレ系鍛錬だと思っていましたが、レベルが上がるに従って劲力運用という要素も加わってくると。。。


★混元桩とも混圓桩とも~抱雲桩、雲門桩、養気桩等と称されている基本的な形の要領など。

足幅は肩幅より幾分広め、手の高さ~高い場合、肩を越えない~低い場合、臍より下がらない。手指の間は煙草を挟んでいるような~口は軽く閉じ、鼻呼吸、気持ちを落ち着けてから、虚領頂頸、含胸抜背、沈肩墜肘、気沈丹田、尾閭中正等(放松の要素)を意を用いて実現(放松状態の出現)⇒ポジションが整い始めた初期段階では、多くの人が、肩から腕~手へと~膨張、痺れ、熱等の感覚が手腕に生じるように~この感覚が捉えられるようになったら、肢体に対しても同じような感覚を追求~全身が呼応するように。

(見)先ずは、外形を規格通りに整える。
(観)規格の精度が上がることにより生まれた(放松)劲を体内で運用⇒「静中有動」

≪アドバイス≫
・両膝の放松⇒身形安定、膝を痛めない。
・腰を寛がせたい⇒尾閭を思う。
・松腹⇒臍を思う。
・座股⇒環跳を思う。
・含胸⇒意在膻中穴。
・抜背⇒大椎を襟に貼りつかせるように。
・形が整った後、脊椎を上に向かわせる⇒頭正頸直目平視、百会接天虚霊頂、眉間が広がり顔つきも穏やかに。

★先ずは、3~5分から始め~20分位を目指す。沈む深さは脚力に応じて。
# by takeichi-3 | 2017-11-02 23:56 | 太極拳理論 | Comments(0)

中国・ドキュメンタリー系映像。。。

≪Born in China= 我们誕生在中国≫
来年度のアカデミードキュメンタリー部門候補~と噂されている、中国&ディズニーの合作。
2012年に制作された中国各地の食を題材にした≪舌尖上的中国≫が放映された時、映像技術の進歩が話題になっていましたが、更に発展しています。




★中国の絶景各地を空からをメインに撮影した記録片。。。魅力的です。


# by takeichi-3 | 2017-11-01 23:49 | 中国映画音楽 | Comments(0)

太極拳の身法って。。。

董英傑の楊氏快拳。。。
★董英傑:河北邢台任県人。幼い頃、劉瀛洲から武術を学んだ。後に李香遠に太極拳を学び~
その後、北京での楊氏太極拳の名声を聞くに及び、憧れ~1926年、楊澄甫に弟子入りを願いでる。その誠実で必死な態度により入門を許され~精進する姿に、楊澄甫の信頼も厚く、楊氏を代表する弟子の一人となった。





f0007580_035011.gifこの週末、大雨の中で行われた埼玉県大会も無事終了。
今日の太極拳練習は基礎返り~虚領頂頸、沈肩墜肘、含胸抜背、尾閭中正、節節貫穿~などの太極拳用語の実践により作り出された太极劲の体感&実用。地味で細かい作業(?)ですが、レベルアップの近道。初めて参加の方もいましたが~喜んでもらえました~(^^)v

身法。。。《楊澄甫式太極拳》では~
楊式太極拳の身法は、動作(套路)を作り出す要因。
身法は、人体中部(肩部から胯部)への要求。
人体中部~五臓六腑を始め、肩、背、胸、腹、脊、腰、胯等重要な部位。
伝統理論が提言している、尾閭中正、含胸抜背、気沈丹田、松腰胯、収臀、吊裆は中部に対する要求=規範⇒その決まりは、きっちりと守られなければならない。

アライメントを整えることで松(緩)下沈~足裏からの太極劲が発生~これを意識により運用。
 太極劲~筋肉から作り出される力とは異質な実態のある力⇒その運用の基本が十三勢。

拳論によると。。。
「身必以端正為本、以周身自然為」「太極拳講究立身須中正安舒」
太極拳では「立身中正」⇒身法の第一要素。套路であっても推手であっても立身中正を保ちながら鍛錬しなければならない⇒相手のバランスを崩す為に必須。立身中正不偏により支撑八面、静如山岳、動若江河が可能になる⇒立身中正は身法の根本。
# by takeichi-3 | 2017-10-31 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)