北京で太極拳

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やっと、週末です

何故か、運動不足を感じてしまい、太極拳の前に運動場を走ってしまいました。
套路(一組の決まった動作)を通す機会はあるのですが、基本的な体力作りが不足してきているので。。。
今朝の練習中の会話によると、「昨日の最低気温は-9度。」だ、そうです。
明日は、クラス内で“比塞=競技会”があります。fu.fu...

今日の昼食は、一昨年、語言大学に初めて留学した時の会話の老師“李燕サン”と一緒しでした。
その当時、A班の同学だった日本人サラリーマン達の間で、とても評判の良い先生でした。外見が、上品な日本の若奥サマという感じだったからでしょうか?
A班は初級者クラス。なので、授業は中国語と英語が入り混ざったものになっていました。(B班からは基本的に中国語のみ)
生徒には知らされていないのですが、日本人の多いクラスの担当老師の中には、日本語を学んでいた老師がかなりいるようです。李老師、張老師(文法の先生でした)とそれぞれ日本語が堪能だったのですが、それも後半の3週間位(全部で12週間だった)になってから判明しました。それまでは、授業中に日本語を使うようなことは一切ありませんでした。

で、この李老師。実は、22歳から日本に10年近くも滞在していたそうです。それ故、その日本語のレベルもかなり高級です。
食事中の会話の大半は中国語でしたが、やはり、“対外漢語=外国人に中国語を教える”の老師だけあって、とても分かり易い話し方をしてくれました。“補導=家庭教師”の中国人学生と比べると格段の差があります。
今は、A班とB班を教えているそうですが、「どの生徒も一生懸命なので、とてもカワイイ。」と言っていました。
自分自身を振り返ると、“カワイイ”=“オカシイ”なのかもと思ったりしています。

明日の早朝は、中山公園に“崔仲三”老師を訪ねて行こうと思っていたのですが、前述の比塞があるので、来週にします。

比塞の結果はお知らせしませんが、、、頑張ります!!!
# by takeichi-3 | 2006-01-06 19:39 | 留学(北京語言大学) | Comments(1)

寒い。。。デス

今日の気温が何度かは分かりませんが、朝、カーテンを開けたら、窓には氷が張っていました。
太極拳の練習をしていても爪先は凍りついたまま。そんな寒さの中でも、当然のように朝練は続くのです。皆も流石に寒かったのか、いつもより早い時間に解散となりました。

北京のオバさんたちと一緒に練習していて、このところつくづく思うのは、あの呼吸。。。
動いている形とかは、日本人が見たら“崩れている!”と非難してしまう部分が多々あるのですが、、、どう表現したらイイのでしょう、とてもユッタリ動いているのです。
元来、せっかちな私にとって、それは本当に憧れのリズムなのです。
何とか真似をしようとして動いてみるのですが、套路の半ばに到る頃には自分に帰ってしまっています。定式や用法が頭をよぎり、ついつい動きが硬くなってしまうのです。
以前、動きを変えるには性格を変えないとダメ!と、言われた事がありますが、真的!と納得せざるおえない日々を過ごしています。

帰国まで、3週間余り。取り合えずの目標は、北京人の呼吸!

別人のような性格になって、友人たちとの再会を果たしたい今日この頃です。

あ、昨日“愛親覚羅傅儀”さんの自伝の話をしましたが、“我的前半生”という本は既に出版されていたようです。
# by takeichi-3 | 2006-01-05 15:47 | 北京 | Comments(0)

超寒い~

今日は、又、頬が痛くなる程の寒さでした。
そんな中でも、モチロン!太極拳の朝練はあるのです (@@)!

お昼過ぎにみたNHKの週間天気予報によると、北京の最低気温は-17度になるとか。-7度なら経験済みですが、、、ドキドキ、ワクワクしてしまいます。

地球村の帰りに同学たちと話しながら歩いていた時等、余りの寒さ口が固まり始め、だんだんと話し辛くなっていく位寒いのです。

さて、昨日の“愛親覚羅傅儀=ラストエンペラー”のドキュメンタリーは、解放軍に逮捕されてから特赦を受けるまででした。番組内では収監時に彼が書いた文章の紹介もありました。
「私が、日本帝国にこの身を委ねていたせいで、多くの民衆に過酷な生活を強いてしまった~」というような感じで、自分自身の思想の改変を折々紙面にしたためていたようです。
特赦の通知を受け取った時の映像もあり、その目には涙が溢れていました。
第二次世界大戦以降、自ら命を断つことを選んだ指導者たちが多々いる中、その命をまっとうした経緯とはどんなものだったのでしょうか?

それにしても、何と、稀有(というより、唯一)な人生だった事か。
以前に比べて表現が自由になりつつあるこの中国。彼が生きていたとして、その自伝を書き上げたとしたら、きっと世界的なベストセラーになったことでしょう。。。モチロン私も読者の一人として、お買い上げ~!

今日も又、このドキュメンタリーは続くのです。
早く、宿舎に戻って宿題をやらねば。。。
# by takeichi-3 | 2006-01-04 20:53 | 北京 | Comments(0)

お正月休み最後の日

今日も朝太極拳。
老師が休みのせいか、参加者は少な目でした。その中で全部の套路を知っている人がいなかったせいで、前に立って動いていました。
武当剣で、前日に「最後の手前は低く下まで座る」と注意を受けていたので、その部分に気を取られ、下まで座った瞬間に頭の中が真っ白に!続きが分からなくなって蹲ったまま~、立ち上がるタイミングを逃し固まってしまいました。
北京の皆サンは、後ろで大笑い。ちょっと、緊張していたようです。

今日から地球村再開。
今日の問題の中に、反対語を書くというものがありました。
“重⇔軽”とかは簡単だったのですが、“老⇔少”に納得がいかず(日本人、韓国人共)、「意味が分からない~」と言い出し、「中国ではそう言います。」という老師の言葉にも「何故?何故?」としつこく繰り返していたら。「もう~!私は家に帰る~(モチロン冗談ですが)」という一幕がありました。
説明によると、中国にある表現の“男女老少”という言葉からの由来でそうなっているらしいです。“成人男女、老人と子供”という区分?なのかしら。

わおっ!もう9時半になってしまう、このところ“愛親覚羅傅儀=ラストエンペラー”のドキュメンタリーを見続けているので、急いで宿舎に帰らなければ!!!又~
# by takeichi-3 | 2006-01-03 22:31 | 留学(北京語言大学) | Comments(0)

これといって、、、

何時も通りの朝でした。
午前7時から太極拳、、、

11時に友人と待ち合わせ、映画に行く予定でしたが、、、
北京飯店で和食を食べ、何となくブラブラ買い物をしたりお茶を飲んだりで終わってしまいました。こんな感じの一日も、なかなかイイものです!

昨晩、テレビのチャンネルを(チャンネル数が90近くもある)変え続けていたら、“大長今=チャングム”をやっていました。中国でも韓国ドラマは人気があるようです。「前は日本のドラマが流行っていたけど、今は韓国の番組が多くなっている。」と、閲読の老師も言っていました。

チャングムといえば、西単の北京図書大廈で“チャングムの料理ブック”を売っていました。
友人が選んでいると(全部で三種類)、一人の中国人男性が「“大長今”って、どういう意味?」と尋ねて来ました。私が「“電視劇主角的名字=テレビドラマの主役の名前”です。」と答えたら、「あ~、中国語には無い言葉だったので、、、」と、大笑いしていました。

こんな風に中国の人達は、疑問があったりすると結構気さくに話かけきます。

以前、労働人民文化宮に太極拳の練習に行った時の事。推手の練習中に「英語が分かるか?」と聞かれ、「少しなら、、、」と答えたら、即、自分のカバンから単語ブックを取り出して来て、「昨日から習い始めたんだけど、発音が分からない。」と次々と質問を受けてしまいました。
2008年のオリンピックを目標に国際人に変身していく60歳過ぎのオジサン達。私の励みでもあります。頑張って下さい。
ちなみに、“good morning”をクリアした彼、“remember”は苦手のようでした。

あれから、二週間。次に会う時には、きっと、上達していることでしょう。

今月末に友人が北京にやって来ることになりました。
ので、春節を迎えてから⇒1月31日に帰国しようと思っています。
# by takeichi-3 | 2006-01-02 21:56 | 留学(北京語言大学) | Comments(0)