北京で太極拳

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太極拳グッズ販売。。。

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表演服をはじめとした太極拳パンツ・Tシャツ・剣・靴等の購入。
是非、こちらで⇒「三清」…m( _ _ )m

# by takeichi-3 | 2020-12-31 23:59 | Comments(0)

今日の新情報~\(^o^)/。。。

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ジャグラーの甥っ子が、ユーチューバー開始…のような。身内ながら、家族三人のジャグリング映像好印象ですか~💓




キリン、中国語では「長頚鹿」だと初めて知りました。その戦い方は流星錘…




これが、流星錘。。。



# by takeichi-3 | 2020-09-23 23:45 | いろいろ | Comments(0)

雑技で椅子取り&矮(低)歩とか。。。

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毎週、新宿駅近くのフィットネスに通っていますが、自粛以降、メインストリートまで出向くことは殆どなく直行直帰。今日、久しぶりにビックロまで…人出、増え始めているようです。


★超楽しかった動画…椅子取りゲームを雑技にすると。




★太極低架というタイトルに惹かれて、見たら…実際は京劇の「矮歩」→孫悟空(猿)とかに登場する歩法。




★京劇の訓練、ハードです。




★八卦掌の訓練にも矮歩があるようです。




★中国サイトになりますが、形意拳系だとこんな感じ⇒形意拳内练之法“三体式矮步桩”


# by takeichi-3 | 2020-09-22 23:47 | 武術各派 | Comments(0)

北京で一般太極拳&大量形意拳映像。。。

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以前の写真を整理していたら、宣武芸公園、北京に戻ってきた私を迎えてくれた形意拳王世祥老師の写真が。肺を痛めて入院~復帰できなくなる前の笑顔。懐かしい…

★ひたすら、伝統系、表演系形意拳のあれこれが現れる動画…伝統系高手老師たち、昨日の宗老師の言葉「利用自己松沈的意識来練習、使意識得以節節貫穿」が完成されています113.png




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2005年4月から始まった北京留学。スタートは北京語言大学での中国語学習から。三ケ月前後学んでは帰国~を何度か繰り返していましたが、その際には校内の退職した体育老師が指導する近隣住民参加の早朝太極拳に参加していました。

他に、留学生向けの太極拳サークルもあったのですが、レベルが105.png…当初、片道2時間近くを費やしてでも、週末には崔仲三老師のところに通おうかしら~と悩んでいた時、教室に向かう途中で遭遇。

老師に功力があったとかではなく105.png、未学習の楊式扇子を教えていたのが理由。その後、語言滞在中には継続して毎日参加していました。練習内容は公園太極拳的。朝6時半位から新しい套路を練習。7時からは音楽を流しながら、24式、42式拳、楊式、32式剣、42式剣、武当剣、太極功夫扇①・②・楊式扇子、太極棍~(この辺りで登校時間に…なので実際はまだまだ)を60歳過ぎの方たちが、延々通し続けるのです。皆、立身中正等にはお構いなし。ノビノビとマイペースに流します。始めは驚きでしたが、こなしているうちに「ジョギングだと思えば…」と悟りました。


そんな中、表演会や“比賽=競技会”等のイベントが頻繁にあります。練習中に「来週の土曜、海淀区の表演会に参加出来る?」と聞かれ「大丈夫です」と…「じゃ、西門に六時に集合」と言われ「了解!」と答えたものの疑問が一つ…「老師、六時って、朝?晩?」「朝に決まってるでしょ。この表演服着てきてね」と、濃ピンクの表演服を渡され…当日、西門に集合した濃ピンクの十数人はタクシーに分乗して会場へ。表演会は“朝”七時開始。代表の「海淀区の太極拳は~」の挨拶に始まり、「より一層の発展を~」という言葉で、朝九時頃には終了。この時、三ケ月の留学期間内で参加した表演会は三回…当時、写真をブログに乗せる~の発想がなかったのが、残念です。



# by takeichi-3 | 2020-09-21 23:47 | 武術各派 | Comments(0)

北京で太極拳修行~第一回目の学び。。。

久しぶりに宗維潔老師とチャット…「ようやく、下松沈劲と腹圧を利用して四肢の運用ができるようになった~」と伝えた後にアドバイスがあり…
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「呼吸を利用できるようになって、節節貫穿にしても~身体を通して拳理の理解が進んでいます。老師の指導に感謝しています…」と伝えたら…
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「都是你鍛錬的結果⇒あなたの積み重ねの結果よ」⇒基本を正しく構築させてくれた老師の存在なくしては得られなかった技術。上海や香港、北京以外の公園で初対面の太極拳老師たちに声をかけて練習に参加させてもらうと、誰からも「良い老師に学んでいるね…」と言われるようになれたのは、何度も何度も太極拳規律に則した正しい動きを身体に染み込ませてくれた老師がいてこそ。本当に感謝しています。

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★2005年末。ブログに初めて宗老師の練習が登場した時の様子⇒日本で、当時所属していた団体での講習⇒今日から、待ちに待った宗老師の練習再開!相変わらずキク~っ!イイ練習でした。内容は⇒“圧腿≒柔軟=下半身がメイン”を30分。それから、体育館の縦方向に、提腿を一通り(長拳並みのスピードが要求されます)してから太極拳向き⇒バイ蓮(脚を回した後、5秒停止)⇒蹬脚(5~10秒の停止)⇒進歩(端から端まで進んだら、スタートラインに戻り、休むことなく続けなければいけません。この間に、老師が一人一人をチェックして一番正しい形に直してくれます~本当にキツいので維持不能状態となりますが、「感覚で覚えておきなさい」というアドバイスが)⇒退歩⇒側行歩⇒下勢独立~といった基本動作を1時間近く~やっと休憩!…2時間半の練習のうち1時間半が基本功に費やされます。それから10分の休憩をはさんで、ようやくの套路練習⇒これは40分位⇒身体の揉みほぐし⇒終了!~「基本が出来ていなければ、套路をやっても意味がない」…そして、套路練習になってからの一言、「何故、套路になると基本功を忘れてしまうの?同じでしょ!」~全般的な姿勢への要求⇒首を吊っていれば(立身中正が出来ていれば)上半身は勝手な動きをしない。


★上記の講習時に宗老師から北京体育大学留学生武術班の授業内容を聴いて、翌年の4月からの留学を決めたのですが、留学生たちに初心者が多かったこともあり、宗老師のパーソナルレッスンに切り替えています。そんな、第一回目の太極拳留学の様子を。。。


今日から始まった個人レッスン、まさしく修行。基本功(前歩練習)⇒尾骶骨は絶えず下に向ける。全ての動作は必ず“松=緩み”から始まる。腰、背中のpeng形が崩れないようにetc…そのどれ一つとして老師の満足を得られませんでした。套路練習⇒起勢で、腰、背中を使っていないから相手の手を持ち上げられない。首も一緒に沈んでしまうから相手の手を押し下げられない⇒先ず後ろに座ってから転身しなければいけないのに、半端な座りになっている為、お尻が出っ張り、peng形も潰れてしまう⇒相手を押して行く時、力点が見えない~etc~1時間40分の授業なのに、套路は2つしか進まなかった…本当に、妥協の無いイイ練習!超キツ…(>_<)  


“虚霊頂頸”と“立身中正”に重きを置いた練習の繰り返し。何度も、何度も、諦めることなく、同じ注意を与えてくれ老師。自分の意思とは拘わり無く勝手に歪んでしまう肩や腰。それを、完全な姿勢に少しでも近づくように補正してくれます。老師曰く「太極拳を習い始めた頃、王宋岳の太極拳論も習ったけど、初めはモチロン理解出来なくて、練習を重ね続けたある日、突然、身体が納得したの。王宋岳自身、鍛錬に鍛錬を重ねた人。その人が到達した真理を書いている訳だから、書面に書かれている字を読んだだけでは本当の意味での理解は出来ない。絶えず誰かが真理を伝えてくれるのは重要なこと」


間違いなく30度は超えているという気温の中、屋外で練習開始。風の強い日陰で、壁に向かい、つま先を数cm離した状態でのタントウ功。老師の手によって理想の形に仕立てられていたのに、時間の経過と共に、徐々に肩に力が入る⇒すかさず修理に来る老師。太腿が燃えて、身体が前傾する⇒又、修理に来る老師。太腿が震え出し、上半身が硬直⇒又、又、修理に来る。頭が壁と合体⇒もうダメ~来ないで!…老師が子供の頃、師であった“李ヘイジ”老師からの要求は15分~30分だったとか。そして、生徒の太腿がプルプルするのを見ると「感電している~♪」と言っていたそうです。その後、大風の中で“ドン脚”の練習。脚を上げてから「1、2、3~10」まで数えて換腿の繰り返し。ドッシリとしているはずの身体が風に翻弄される~そして、そして、いつも通りの“進歩”練習をこなし、午後4時に終了。


本日の注意点⇒首の後ろ。指一本で指摘出来る範囲。ツンツンされると取りあえずは直せるのに~進歩(前方に進む)では、重心を軸足に移しながら、もう一方の足を寄せていく時に崩れやすい。退歩(後ろに下がる)。頭は吊り上げたまま後ろ足を緩めて座る、同時に背中のpeng形も忘れない⇒自分では見ることが出来ない背中…歪みがあれば、即、声をかけてくれる老師⇒「感覚で覚えて」と、度々、正しい形を示唆してくれるけれど、首の後ろ、指先分の範囲への集中は、なかなか難しい。


一昨日、少し誉められたりしたので、軽やかな気分で授業に。套路練習、弓歩の前足kuaの折り畳みが足りないので、腰がズレがちというアドバイス。注意深く、要求された位置に合わせていると、太ももへの負担が今までより遥かに大きい。数歩進んだだけで、もう足を動かすことが出来ない。そして、背中や首への意識も散漫に。頭、手、足、背中、腰~全ての調和が取れない。その最中、充分に知っていたはずの事柄が理解に変わる。“どんなに沢山の動作を覚えたところで、基本功が正しく出来ていなければ意味がない”…まるで、鏡の国に迷い込んだアリスのように、近づこうとすればするほど理想は遠ざかって行く。私にとって最大の問題点は脚力。手の形や足の位置の問題なら短期間で直せるけれど、こればかりは時間を積み重ねなければ手に入れることが出来ない。


套路練習は、規定楊式の“雲手”に入る手前の“転身”。股関節が緩んでいない~を直し⇒立身中世になっていない~を直し⇒背中のpengがない~を直し⇒腰の回転を利用していない~を直し⇒力が見えない~を…方向転換するだけの動作なのに要求はイッパイ…現在の成功確立は10%以下と、変化の少ない毎日を過ごしています。


今日の太極拳⇒套路は進まず。昨日に引き続き、“転身”。後ろ足を開く時、股関節を緩めた力が踵に落ちていくのを利用する。モチロン“立身中正”は完成している⇒同時に腰も回す。最初から“高探馬”までを繰り返す。要所要所で用法不足の指摘。前(手)と後ろ(背中)のバランスが取れていないと、力は出せない⇒全身が協調一致していないとイケナイ。充実の一時~


さて、さて、今日の太極拳。新発見~太極拳関係のブログを見ていたら“虚霊頂勁”になっている?いつも、「首、首、」と言われ続けていたので、てっきり、勁⇒頸だと思っていた~じゃ、じゃ・他の部分は?と“太極拳十要”を再チェック。①虚霊(領)頂勁 ②沈肩墜肘 ③含胸抜背 ④松腰円襠 ⑤虚実分明 ⑥用意不用力 ⑦内外相合 ⑧上下相随 ⑨相連不断 ⑩動中求静…知っているつもりだったけど、こうやって改めて確認して気付いた事。この十要の全てを、老師は日々の練習の中で要求してくれていたのです…


今週は35度~37度。でも、来週に入ると40度になるそう。そんな暑い中での太極拳。少し動くと、顔が火照って真っ赤!上半身への要求が、たま~に完成する時があるような…でも、そうなると体重の全てが下半身に落ちて行く訳で、腿が辛くて固まってしまう 。優しい老師は、一緒に鏡に向かって並んで進歩練習をしてくれます。「私と同じに。虚歩ね~右肩が上がってるでしょ~右股関節を緩めて~お尻をしまって~前足の股関節も緩めて~はい~先ず緩めて、意識を下に落としてから45度に転身~後ろの足を緩めてから寄せる~高さ同じ~前傾しない~背中のpeng~」…毎回、同じことの繰り返し。でも、自分の中では確実に変化が感じられる~☆


ここ最近の要求で多くなっているのは、経過動作。定式から定式に移行する時、何の意識も持たずに動くのは“×”。絶えず相手と接触している緊張感が必要。その上、用法が明確に表現出来ていないと、即、注意が飛んできます。“太極拳十要”が満たされていると、繋ぎ動作の中にも自然な形で用法が現れてくるのです。注意が多いというのは=「まだ、まだ、ネェ~」と言われているようなもの。。。


ようやく、終わりが見えてきた規定楊式太極拳。繋ぎ動作へ移行する部分での“放松”と“脱力”の違いを、多々、指摘されています。極めつけは“ダオジェンゴン”。脚を後ろに出す時や虚歩になる時、kuaを緩めようとすると脱力しがち⇒どんな時であろうとも“虚霊頂劲”と“松腰円襠”は完成していなければならない(動作の始まりから終わりで、変化があってはならない)=上下、前後、左右、どの方向にも均一に力が働いている⇒安定した体勢を取ることで、押す力と引く力のバランスが保たれ、より力を発揮出来る。身体全体が丸いボールを膨らませている空気と同じ状態になるように~という要求。一つが出来ると一つを忘れているという、さながら、歪んだボール状態が続いています 


翌日~又もや“ダオジェンゴン”~「どうして、身体を歪めてまで、押したり引いたりしているの?居心地が悪いでしょ??後ろに座ったら、そのまま自然に真っ直ぐに体重移動すればイイだけでしょ?」


体育大学での宗老師指導も今日と明日の二日間となりました。かなりの時間を費やしたというのに、相も変わらず、同じことを繰り返し注意されています。そんな中、明らかに変化してきているのは、間違った動作を指摘する時に老師が使用する言葉。以前は、「頸…」「背中…」「座って…」だったのが、「今のあなたの動きは、“節節貫通”とは言えないでしょう…」「“相連不断”では無くなってしまう…」「“松腰円襠”が出来ていないのに…」etc...太極拳熟語に。上半身(特に頸・背中)や股関節(kua)に対する意識が出来るようになった気がする最近、今まで曖昧模糊としたイメージで耳にしていた用語の輪郭が明確になり始めているのを感じます。


今日が最後となる宗老師の授業。30度超の午後の陽射しの中での授業。套路が一段落した安心感から比較的、講義の時間が多目。基本練習の提腿の時、蹴る対象は何処にあるのか?…例えば“正提腿”⇒私は“額”と答えたのですが、正解は、“額のず~っと後ろ”…内側の意識を外へ向かう意識に繋げていくことも必要⇒相手と自分が接触している場所を感じながらも、推していく意識はより遠くを目的地としなければいけない。老師が指導してくれる時間内だけの練習では足りない⇒間違いを指摘されたところにこだわりを持ち、“老師の要求した動作が出来るようになるには、身体をどう使ったらいいのか?”を自分自身で考え、次の授業時間へと繋げていかなければ上達しない⇒客観的な練習と、主観的な練習を繰り返す。とか、とか、財産になる話を沢山聞きました。


★以上が根元となって、未だに太極拳修行続けております…m( _ _ )m



# by takeichi-3 | 2020-09-20 23:53 | 北京体育大学 | Comments(0)