
剣練習に来て下さっている方がいるので、参考になればと~呉阿敏老師の太極剣の基本説明ですが、他資料の情報も加えています。
≪点剣≫立剣。手首を下から上に曲げ上げて剣先で攻撃⇒伸びていた腕の伸縮で持ち上がる。
≪崩剣≫立剣。手首を下に沈ませる力を利用して、剣先を跳ね上げる。
≪劈刀≫立剣。上から下に振り下ろす力で相手を攻撃。定式では、腕と剣が直線。後劈、下劈、側劈、輪劈、掛劈などがある。
≪上刺(頭を刺す)・平刺(胸~)・下刺(膝~)≫立剣、平剣のいずれもある。腕の屈伸を利用して、腕と剣が一直線になって刺していく⇒力点は剣先に達する。
≪正撩剣(掌心上向き)・反撩剣(虎口上向き)≫立剣。後ろから前上に切り上げていく⇒力は剣の前部に至る。※通常は、体の側面で大きな立円を描きながら前に切り上げていく。
≪拦(遮)剣≫立剣で斜め前方向に相手の剣を遮りながら持ち上げる⇒防御剣。剣は身体の横から出て~自分の全身が剣の後ろに隠れるよう⇒敵の攻撃を防ぐ剣位置が定式となる。
≪抹剣≫平剣。高さは胸と腹の間。右、左、いずれの方向にも動く。剣身は地面と平行に、腰の回転と協調させ~円弧を描きながら切って~抽きよせて~。
≪絞剣≫平剣。掌心上向き。剣先を時計回り、もしくは反対方向に小さな円を作りながら回す。力点は剣前部分。剣の二分の一あたりを円心にして円を描く⇒円錐型となり、相手の剣を絞るようにかわす。
≪架剣≫立剣。掌心は外向き。身体の横で下から上に刀を上げる。沈肩墜肱に注意。
≪帯剣≫平剣。前から横後ろ方向に抽き回す。力点は刀身を滑るように動く。腰を回しながらの弧型運動。「帯」⇒腕を曲げ気味に引いてくる。
≪斬剣≫平剣。高さは頭と肩の間。振る幅は掃剣よりも小さい。腕は伸ばして、斬る。
≪掃剣≫平剣。左(右)方向に、体を開きながら~下から上方向に移動。力は剣刃。腕と剣は一直線。腰の回転と協調。
≪提剣≫立剣、平剣のいずれもある。低い部分⇒腰より下にならない。高い部分⇒肩を超えない。剣先は下に垂らし~腕手首を曲げ、剣を下から上に引き上げる⇒拾うような感じで。力点は剣柄。
≪圧剣≫平剣。掌心は下向き。上から下に押さえる。沈肩墜肱。高さは、踝より下にならない。
≪載剣≫立剣。斜立剣。剣を斜め下に向けて、左から右へ~右から左へ~と剣身前部を身体を使って押し出す。防御剣。
≪托剣≫立剣。掌心内側。剣身を横平行にしてから上に持ち上げる⇒平行を維持する。剣の高さは頭を超える。
≪雲剣≫平剣。頭上もしくは顔前で平円を描く⇒雲を描きながら相手の攻撃をかわす。手首関節を利用⇒放松して翻す。
≪削剣≫平剣。左から右上斜め方向に削るように出す。腰を回しながら開く⇒合から開への転換による劲を使う。
≪挂剣≫立剣。剣先が前から後ろ下~後ろ下から前上(円運動)~相手の剣を引っ掛けるようにしてかわしている。挂⇒前から後ろに剣が移動する時、親指方向に力を加えて(剣は鋭角となる)剣先で引っ掛ける。後ろから前に剣が移動する時も同じ。
≪推剣≫剣身は真っ直ぐに立てる、もしくは真横。内から外へ押し出す。腰の回転を利用して水平に打ち出す。
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