北京で太極拳

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十要: 動中求静。。。原点回帰


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-14℃!八级大風!
昨天,京城迎来了入冬以来最寒冷的一天。

最高気温-7℃、最低気温-14℃という記録的な寒さ&大風に支配されている北京です。


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十要: 動中求静
太極拳を練習する時には、動の中に静を求めなければなりません。

なぜなら、練拳要慢=ゆっくりとした練習を⇒慢則能松=ゆっくりとした動作によって放松が得られる⇒静となる⇒身体の隅々までを感じながら、それぞれの型の方向、角度、高低、大小に注意を払える⇒集中できる⇒意識を通せるようになる。

太極拳の練習に大切なのは、自分自身を見通すということ。他の誰かの視線を意識したような練習(⇒散になる)をしてはならない。

太極拳練習においては、相反するものが作用しあっているということを意識しながら動かねばならない。動と静の関係もまたこれに属する。

定式における身体の一瞬の停止の中に意識が働いている「静中求動」⇒「似停而非停」、「劲似断而意未断」

身体の内部が外部の変化を導く⇒意識を集中させた上下相随、内外相合⇒千变万化する動作の全ては意識(静)の支配による貫穿(規律=自然)な動きが要求される。

外部の力で動く=協調一致していない⇒相手に攻撃の隙を与える。


f0007580_23373316.giff0007580_23374841.gifようやく、十要に至って、、、
虚霊頂頚、含胸抜背、松腰、沈肩墜肘といった要求が完成⇒立身中正の精度が上がらなければ、劲も意識も通せない~
と、気付かされてしまいました。またもや、出直しです。(--)。。。
by takeichi-3 | 2009-01-23 23:48 | 太極拳理論 | Comments(0)