北京で太極拳

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意外と使える外三合。。。

f0007580_2381740.jpg今日は、午後から孫式の練習。
基本功の中、“空腿=蹬脚を数秒キープ”の練習で、私の脚の高さに不満を感じた老師が足首を掴んで持ち上げようとした途端に、太腿に危険信号が!!!

「不行。不行~」と声を上げてしまいました。
昨日の練習の後遺症でしょうか。。。
練習後の甘味。癒されます~(o^0^o)Ψ


★「内三合」については、こちらを⇒ http://takeichi3.exblog.jp/25759213/

f0007580_23173690.giff0007580_23173690.gifこのところの練習要求は、「立身中正」がメイン。
「立身中正」を求めるには、虚灵顶劲、含胸拔背、松腰、沉肩垂肘、尾闾中間の合作による背骨の縦軸も大切ですが、外三合による肩関節と股関節の合による横軸も重要な条件になります。


経過動作において、外三合の一つでもある「肩と胯の合」を気にかけながら動作を行うと、肩の偏り(左右の肩が並行ではない)、腰の歪み(外側に出る)を防ぐことが出来ます。
これは、立身中正の手助けにもなります。

それほど重要視していなかった“外三合”。。。とんでもない作用があるようです。(((((^^;

“三合”を知りたければ“三節’を学ばなければなりません。三節⇒身体全体⇒頭は梢節、体躯は中節、下肢は根節、。局部⇒肩胯は根節、肘膝は中節、手足は梢節。根節の作用は「催」、中節の作用は「随」、梢節の作用は「领」。

太極拳の外三合⇒肩と胯の合、肘と膝の合、手と足の合。

一、肩と胯の合
肩と胯の合は、根節と根節の相合相系の代表ともいえるものです。それは肩と胯が一条の直線上に合うことです⇒左肩と左胯が合う、右肩と右胯が合う⇒“四正劲” 
そして、“四斜劲”(“四隅劲”)となる斜線⇒左肩と右胯の合、右肩と左胯の合で構成される斜線があります。

二、肘と膝の合
肘と膝の合⇒中節と中節の相合。腰が主宰となる時、肘関節と膝関節が上下に呼応していなければなりません。相随相連⇒身体を協調一致させる要となります。太極拳運動は「一動無有動」を考慮しなければなりません。過程動作でも肘と膝は必ず協調一致して動いています。

※ちょっと、忙しくなってしまいました。続きは、明日にでも~m( _ _ )m
by takeichi-3 | 2009-02-05 23:47 | 太極拳理論 | Comments(0)