北京で太極拳

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端午節。。。


f0007580_22455650.jpg5月28日は端午節。
明日からの三連休を前にして、学食の陳列ケースのあちこちにチマキが目立っていました。

夕方から練習のはずだったのに、昼の12時過ぎに「1時からに~」という携帯メールが。

ので、大慌てで選んだメニューです。
中華スパイスで煮込んだ卵と、小豆餡のチマキ。

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スーパーでは、チマキ商戦真っ盛り。
贈答セットが山積みになっています。


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これは新しいタイプ。
一つ一つ包装された冷凍品です。
中身は、小豆、棗、杏、肉、黄卵などなど。
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老北京には、
門前に菖蒲と蓬を飾る習慣があるそうですが、、、

伝説によると、唐の末期に起こった農民一揆、≪黄巣の乱≫に由来があるそうです。

反乱軍を引き連れた“黄巣”が進軍の途中、大きな子供を抱き、小さな子供の手を引いて逃げ惑う母親に遭遇。

「お前は何故、小さな子供を抱かずに大きな子供を抱いているのか?」
「この大きな子は隣人から託された子。だから、迷子になってしまう恐れがあります。私の子供は、母親である私にシッカリとしがみついているから大丈夫です。」
母親の言葉を聞いた黄巣は感動して、
「家の門に菖蒲と蓬を飾っておきなさい。私たちはその家を決して襲ったりはしないから。」
と告げました。
村に戻った母親は、村人たちにこの事を知らせ村を救ったという伝説があります。

これに倣い、5月(毒月)の初5(毒日)とも言われるこの時期、気温が上昇し始めるせいで食物などが腐りやすくなるので、邪気や疫払いのうために菖蒲と蓬を飾るようになったという言い伝えが残っています。
by takeichi-3 | 2009-05-27 23:24 | 北京体育大学 | Comments(0)