北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

太極剣の基本。。。

f0007580_0211323.gif

太極剣の基本動作が分かりやすい映像です。



≪点剣≫
立剣。手首を下から上に曲げ上げて剣先で攻撃⇒伸びていた腕の伸縮で持ち上がる。

、≪崩剣≫
立剣。手首を下に沈ませる力を利用して、剣先を跳ね上げる。

≪劈刀≫
立剣。上から下に振り下ろす力で相手を攻撃。定式では、腕と剣が直線。
後劈、下劈、側劈、輪劈、掛劈などがある。

≪上刺(頭を刺す)・平刺(胸~)・下刺(膝~)≫
立剣、平剣のいずれもある。
腕の屈伸を利用して、腕と剣が一直線になって刺していく⇒力点は剣先に達する。

≪正撩剣(掌心上向き)・反撩剣(虎口上向き)≫
立剣。後ろから前上に切り上げていく⇒力は剣の前部に至る。
※通常は、体の側面で大きな立円を描きながら前に切り上げていく。

≪拦(遮)剣≫
立剣で斜め前方向に相手の剣を遮りながら持ち上げる⇒防御剣。
剣は身体の横から出て~自分の全身が剣の後ろに隠れるよう⇒敵の攻撃を防ぐ剣位置が定式となる。

≪抹剣≫
平剣。高さは胸と腹の間。
右、左、いずれの方向にも動く。
剣身は地面と平行に、腰の回転と協調させ~円弧を描きながら切って~抽きよせて~。

≪絞剣≫
平剣。掌心上向き。
剣先を時計回り、もしくは反対方向に小さな円を作りながら回す。
力点は剣前部分。
剣の二分の一あたりを円心にして円を描く⇒円錐型となり、相手の剣を絞るようにかわす。

≪架剣≫
立剣。掌心は外向き。
身体の横で下から上に刀を上げる。沈肩墜肱に注意。

≪帯剣≫
平剣。前から横後ろ方向に抽き回す。
力点は刀身を滑るように動く。腰を回しながらの弧型運動。
「帯」⇒腕を曲げ気味に引いてくる。

≪斬剣≫
平剣。高さは頭と肩の間。振る幅は掃剣よりも小さい。
腕は伸ばして、斬る。

≪掃剣≫
平剣。左(右)方向に、体を開きながら~下から上方向に移動。
力は剣刃。腕と剣は一直線。腰の回転と協調。

≪提剣≫
立剣、平剣のいずれもある。
低い部分⇒腰より下にならない。高い部分⇒肩を超えない。
剣先は下に垂らし~腕手首を曲げ、剣を下から上に引き上げる⇒拾うような感じで。
力点は剣柄。

≪圧剣≫
平剣。掌心は下向き。
上から下に押さえる。沈肩墜肱。。。
高さは、踝より下にならない。

≪載剣≫
立剣。斜立剣。
剣を斜め下に向けて、左から右へ~右から左へ~と剣身前部を身体を使って押し出す。
防御剣。

≪托剣≫
立剣。掌心内側。
剣身を横平行にしてから上に持ち上げる⇒平行を維持する。
剣の高さは頭を超える。

≪雲剣≫
平剣。頭上もしくは顔前で平円を描く⇒雲を描きながら相手の攻撃をかわす。
手首関節を利用⇒放松して翻す。

≪削剣≫
平剣。左から右上斜め方向に削るように出す。
腰を回しながら開く⇒合から開への転換による劲を使う。

≪挂剣≫
立剣。剣先が前から後ろ下~後ろ下から前上(円運動)~相手の剣を引っ掛けるようにしてかわしている。
挂⇒前から後ろに剣が移動する時、親指方向に力を加えて(剣は鋭角となる)剣先で引っ掛ける。
⇒後ろから前に剣が移動する時も同じ。

≪推剣≫
剣身は真っ直ぐに立てる、もしくは真横。内から外へ押し出す。
腰の回転を利用して水平に打ち出す。
by takeichi-3 | 2012-06-16 23:54 | 太極拳・武術動画いろいろ | Comments(2)
Commented by すいか at 2012-06-17 18:38 x
この動画は前から知っていたのですが、ずっと言葉が解りませんでした。翻訳を公開して頂いて感謝します。
Commented by takeichi-3 at 2012-06-17 20:00
すいかサマ。。。この説明、画面通りではありません。
他の資料とミックスした表現になっています。(((((^^;