沈肩墜肘。。。

f0007580_081072.jpg
外国人で賑わっている雨の浅草。。。

劉偉老師の二十四式太極拳講習に参加。
簡化二十四式をテキスト通りではなく、伝統拳(実戦)的に解釈していくという斬新な講習内容~「老師の数だけ拳がある」という言葉が納得できました。

地壇公園の伝統拳老師の教えが役に立ちました。


f0007580_23544978.gif
前回の北京行き以来、、、
肩の使い方を自分の練習や指導の時に色々と試行錯誤していますが~
改めて、含胸抜背と共に掤劲を生み出す主要素、沈肩墜肘など。

太極拳の沈肩墜肘⇒沈肩=松肩。
太極拳の習い始め~指導者は、「松肩、肩を下に沈めて」と要求するが、それを実現しようと思えば思うほど緊張してしまう⇒練習を積むにしたがって、意念が自然になり~意念が放松した状態で沈肩が可能になる。
初期の段階では、放松を実行させる=緊張を生じさせる原因となる。

松肩の要点。。。
「胯」を意識⇒太極拳の外三合~肩と胯が合⇒意念を用いて、胯と合うように沈肩していくと自然に股関節が緩む。墜肘は膝を意識~。

松肩⇒関節周辺の筋肉が放松~肩関節の稼動域が広がり動きが敏速になる~肩が放松しないと腕の筋肉の力も抜けない~肘関節もスムーズに動かない

「金肩、銀腰、錫腹=肩放松⇒腰放松⇒肚放松」
肩が放松すれば全身が放松=肩が緊張していると全身も緊張⇒肩関節の放松は、「節節貫穿」の要。

★「虚領頂頸」が出来ていないと、松肩は無理。
★沈肩墜肘によって、含胸抜背、気貼背、気沈丹田が誘導される。
by takeichi-3 | 2015-06-26 23:58 | 放松 | Comments(0)

太極拳用品販売の傍ら~拳理を解明しています⇒カレンダー下の「三清」をクリック~お立ち寄り下さい。m( _ _ )m


by takeichi-3
プロフィールを見る
更新通知を受け取る