ベティ・ブープ。叶姉妹以上に素晴らしい体形ですね~♪
何となく、“聖書ダイエット”なんて言葉を見つけてしまいました。^^;
“モーゼは太っていなかった”
“神の望むボディ”
“キリストは何を食べたか”
というようなタイトルの本が出版されているそうです。
「キリストは一体どんなものを食べたか?」と、自問自答しながら推し進めるタイプのダイエットらしいです。
研究者によると、、、
キリストは食べ物に対して苦言を呈することはなかった。
キリスト教徒が食べ物を崇拝するのは、それが神から与えられた物であるから。
イエスの時代の地中海沿岸では麦パンと豆(レンズ豆、そら豆)、ガラリヤ湖の魚、蜂蜜、たくさんの果物(ブドウ)、水、赤ワイン。肉は特別な場合、おそらく一ヶ月に一度、食ベる程度。
食べなかったものは、豚、ウサギ、鱗の無い魚、蟹、海老。
それらの食物(イエスが食べていた)は、脂肪酸が少なく体脂肪の燃焼を促す。
だから、古と同じものを食べることによってダイエットが可能になる。
そして、禁止されていた食物の摂取は極力控え目にしたほうが良い。
このダイエットも又、一過性のものなのでしょうか???
あ、関係があるようでないような、、、聖書の中でも有名は話題。
イエスは目を上げて、大ぜいの人の群れがご自分のほうに来るのを見て、ピリポに言われた。「どこからパンを買って来て、この人々に食べさせようか。」もっとも、イエスは、ピリポをためしてこう言われたのであった。イエスは、ご自分では、しようとしていることを知っておられたからである。ピリポはイエスに答えた。「めいめいが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」 弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。そして、彼らが十分食べたとき、弟子たちに言われた。「余ったパン切れを、一つもむだに捨てないように集めなさい。」彼らは集めてみた。すると、大麦のパン五つから出て来たパン切れを、人々が食べたうえ、なお余ったもので十二のかごがいっぱいになった。
というような奇跡が描かれていますが!??