オリンピック間近。
観戦に訪れる外国人との英会話でのやりとりの例が掲示板に張り出されていました。
例えば、“餃子を薦める”
「君が言ってた王府井にあるレストランのこと覚えている?僕、明日行こうと思っているんだ。」
「あ、あそこね。きっと気に入ると思うよ。とてもいいお店だよ。」
「コレは食べた方がイイというような、名物料理は何かある?」
「そう、餃子がいいよ。本当に美味しいよ。」
で、、、“北京ダックを薦める”に続きます。^^;
ハッキリと読みたい方。写真をクリックして下されば、大きくなりますよ。
さて、今日もまた、最後の晩餐。(?)
“黄記煌”というチェーン店で、“三汁焖鍋=しっかり蓋をしてトロトロ煮たものを、薬膳の研究家でもある黄色先生の家に代々伝わる秘伝のタレで食べる料理”になりました。
上は、蒸し焼きをした具材に熱が通ったところ。
それに、特性のタレを入れて、再度蒸します。
以上が鍋のベースとなり、追加注文した白菜や、茸、豆腐、春雨、麺などとスープを足し入れながら食べます。
バランスもとれているうえに、美味しい料理でした~☆☆☆