今日の練習場所は、埼玉方面。
野菜とかの価格が、都心より断然安い。
三つ葉が一箱で105円とか、、、
一目見たら、買わずにはいられません。
小玉スイカも。。。\(^0^)/
で、このスイカの名前は
“まなむすめ”
ウキウキと買い込んだ私に
「“まなむすめ”って~庖丁を入れにくい。」と、友人が、、、(笑)
いわゆる太極拳。
“重意不重形=形よりも意識が大切”⇒“不在形式、在気勢”⇒“不在外面、在内中”と、色々な表現を使って、同じことを表現しています。
けれど、これらはある程度太極拳に習熟している人に適するものと考えたほうが良いでしょう。初心者なら、先に形を学び、それから意識を考えるように⇒“先重外、先重内”
毎回の練習で、姿勢や手足の位置を正しく覚えていくと同時に“三弓”の合一もチェックしましょう。
で、三弓って?
1)身弓
頚椎の第一関節≪啞門≫と尾骶骨が上下に作用して背中が弓になる。
2)手弓
肘によって、手から肩甲骨が弓になる。
3)足弓
膝によって、股関節から踵が弓になる。
と。。。不完全燃焼ですが、もう少し勉強し直してきます。m( _ _ )m