中野周辺は秋祭り。
町内会ごとに繰り出される神輿の列に、あちこちで遭遇。細い路地裏では追い抜くことも出来ず、余儀なく迂回して迷子に~。
今日、三本目となる夕方からの練習に遅れてしまいました。
駅前の商店街。
通常の照明は消されて、提灯の暖かい明りに照らされていました。
今日のお祭りは氷川神社系。
氷川神社(ひかわじんじゃ)は、埼玉県さいたま市大宮区高鼻町一丁目にある神社。
足立郡を中心に武蔵国(東京都・埼玉県)各地にある氷川神社の総本社である。式内社(名神大)、武蔵国一宮、勅祭社で、旧社格は官幣大社。大宮の地名は氷川神社を「大いなる宮居」すなわち「大宮」と称えたことに由来する。武州六大明神の一つ。他の氷川神社と区別するために「大宮氷川神社」とも呼ばれる。須佐之男命・奇稲田姫命・大己貴命を主祭神とする。
近所には、北野系や
北野天満宮(きたのてんまんぐう)は京都市上京区にある神社である。通称、天神さん・北野さん。旧社格は官幣中社。京都市民からは「てんじんさん」の愛称で呼ばれる。
菅原道真を主祭神とし、相殿に中将殿(道真の長子・高視)と吉祥女(道真の正室)を祀る。毎月25日に縁日が開かれ、多くの参拝者や観光客で賑わう。特に学問の神として知られ、多くの受験生らの信仰を集めている。京都市が大学の町であることもあってか、掲げられている絵馬には、大学受験合格を祈願するものが多い。福岡県の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心となっており、当社から全国各地に勧請が行われている。
熊野系が、、、
熊野大社(くまのたいしゃ)は島根県松江市八雲町にある神社。火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、出雲大社と共に出雲国一宮である。意宇六社の一つ。和歌山の熊野三山も有名だが、熊野大社から和歌山に勧請されたという説と、全くの別系統とする説があるが、熊野大社に残る由緒書きから、熊野三山の元津宮であると見られる。風土記や延喜式には熊野大社と記されていた。ただ、その後のかなり古い時期には熊野大社の呼称はされなくなり、「熊野大神宮」や「熊野坐神社」と呼ばれた。近代社格制度のもとで神社名を熊野神社として1871年に国幣中社に列格した。
“お祭り~!”という印象のみで、余り深く考えたことはないのですが、、、違いがあるようです。