北京で太極拳

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2012年 04月 30日 ( 1 )

中国民間武術訪問。。。

南拳、梅花拳、詠春拳~ですが、、、
一子相伝的に、民間(村内)に伝わっている拳を訪ねています。。。



点穴で動けなくなった雌鶏に解穴~。。。

梅花拳(河北省邢台市平郷県后馬庄)
桩脚包が基本⇒足でしっかりと杭を掴む。
この村の子供たちは、6~7歳で訓練を開始。
初めは、お茶碗を利用して~低いところで、自由自在に動き回れるようになってから梅花桩に上がる。

この村には、沢山の珍しい武器が。。。
分解すると、40以上にもなるパーツの全てが武器として使える手押し車登場。分解時間は五分足らず。

詠春拳(福建)
老師の腕は棍棒のように固く鍛え上げられていて、打った相手の方にダメージが、、、
棍棒で叩かれても平気~
香港、広東、福建で盛んな詠春拳は実用性を重んじている⇒拳は早く、足は活発に動き、放松している。




前後が逆になってしまいましたが、、、
南拳(福建省永泰健埔峰村)
村中の誰もが習武しているという~基礎は南拳。その中の鶏拳。
「この手法は?」、「これは金鶏別翅、鶏の様子を真似ている」
この農村に伝わって200年になるという拳。鶏の翅の動きや嘴の動きを真似た手法、軽妙な動作が特徴。

村外不出という拳の奥義書があると、、、62歳になる師父の拳は、虎尊拳。
この書を見ることが出来るのはたった一人、後継者と認められた者のみ。
「以剛制剛、剛極柔化」や「力起丹田、劲達末梢」~という興味深い言葉も~南拳も内家ということが分かります。

その後継者の動き。。。

同じ村にいる、点穴名人。。。
点穴(穴攻撃)の知識は、敵を傷つけることも出来るが治療にも役立つ。。。
雌鶏に点穴。。。
by takeichi-3 | 2012-04-30 23:55 | 太極拳・武術動画いろいろ | Comments(0)