2017年 11月 30日 ( 1 )

太極拳系筋トレ。。。

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昨日は、西洋式の機能(整体)トレーニング。。。
今日は、太極拳系~中国伝統的なトレーニング。

公園などで行われている太極拳の訓練では見ることは殆どありませんが、崔仲三老師とか~老師の家に集まった弟子たちが行っている大杆~太極拳レベルアップ向けの補助器械と認識されています。

拳諺では、「身体不整、用杆校」
練習要領は、精神集中、身体中正、身体&槍要成一整体、做到身霊、歩活、手合、劲整~長期の不断の練習で、内劲大増、劲整渾圓⇒力達杆尖。

★5mの大杆。。。
中国ネットで一般に販売されている大杆の長さは、2m50cm~4m超。。。




★石鎖~宗維潔老師が子供の頃、大人たちが練習していたと。。。




太極拳名家「呉文瀚=武式」による、伝統的な太極拳用トレーニング。
※現在、技撃目的で太極拳を学ぶ人が少なくなったことから、訓練者は減っているようです。

①石鎖
一般的な石鎖の重量は二十斤(10kg)~重い物で六十~七十斤。
提、挙、抛、接、托、頂、盘等の技巧により、腿、腰、背、肩、腕、指の力量を増大。
元々は、古代軍士の身体鍛錬方法。後に民間武術家に伝わり発展~多くの練習方法が考え出された。

②沙袋(砂袋)
河北邢台で武派太極拳を学んでいた子供時代、沙袋を投げ合うという方法で「順人之勢、借人之力、不丢不頂、化打合一」な太極拳功夫を学んだ。

沙袋の長さは約一尺、幅は五寸の枕状の布袋。中には鉄沙~五、六斤から十斤余りの重量。片手で順力を利用して投げ~順力を利用して受ける⇒肩肱等の順力接送~「化卸来力、再順
勢投出撃人」な太極拳の「逆来順応、引入彀中、順勢借力、旋転発放的技撃」などの原理に加え、習熟するに従って太極八法(掤、捋、挤、按、採、挒、肘、靠)が融化して技撃能力が高まる。




③太極球
1928年に出版された《健康指南》の中、褚民誼による「太極球」
推手八法を太極球によって練習出来る。外側はバスケットの皮を利用、中には鉄沙によって作られている。

十年程前に、太極球の製造を依頼していた生徒の拳友が、中味が水の太極球を製造した。
水と鉄沙は異なる物質~重心が留まることなく移動し続ける水はコントロールが難しいが、「听劲」の役にたつ。
by takeichi-3 | 2017-11-30 23:54 | 太極拳 | Comments(0)

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