2017年 12月 31日 ( 1 )

太極拳〜2017年の収穫。。。

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今年の大晦日は、門前町で除夜の鐘を聞きながら過ごしたいと。。。
長野、善光寺近くに滞在しています。


2017年初頭に掲げていた太極拳への取り組み〜を、成長(?)した分、加筆してみました。
(#^_^#)


★2017年〜身法を磨いて精度を上げていく⇒「整」。。。

《太極之本・立身中正》
太極拳練習時には「正」が守られていなければならない。
身型が正であれば、気も又、正⇒精度が上がると、身型より身法(劲)が生じる。
気の正は、精神をクリアにして意識を各部に行きわたらせることが出来る⇒虚領頂頚より始まる。

練拳時には、静態&身体中正(虚領頂頚〜尾閭中正)保持が重要。
動作を行っている時には身法を優先遵守しながら⇒身型を整えれば、動(法)は自然に生じる。
立身不正だと、劲力が生じない&重心移動(圓転変化・陰陽・虚実の変化)が闊達にならない。
「正」は太極拳の基本要求⇒身体外形要正、内気運行要正、意念要正。


★「中正」のキーポイントとなるのは、「頭頂上懸」「尾閭中正」
・頭頂上懸⇒精神がクリア、身体は自然に展開〜縮こまることがない。
・尾閭中正⇒尾閭中正神貫頂、満身軽利頂頭懸⇒尾閭が正となる(提肛)と頭頂上懸により⇒上下貫通、精神提起⇒神貫頂。

尾閭は脊柱の最末端部分。
尾閭中正によって、脊柱を下方向に歪みなく垂らすことができる⇒中正保持の要⇒収腹、収臀、松腰、松股、開股(圓股)、命門を開く(立腰)。

尾閭部分は生理的に僅かに外側に湾曲しているので、その末端を内側に向ける≒提肛⇒長強穴(肛門にある督脈の起点)を引き上げる。


★「沈肩墜肘」「含胸抜背」も立身中正の要素である。
身法(胴体部分への要求)は、開歩から収勢まで呼吸と共に繰り返されている。
含胸抜背⇒横隔膜&肋骨降下により、呼吸は、動作と協調した拳勢呼吸となる。
手腕、脚部は、身法により運用されている⇒沈肩墜肘、含胸抜背は、掤劲・化劲を出現させる重要素。

身法によって生み出された力(劲)の手と足の運用規律(基本〜方向や用法)⇒十三勢(手法・足法)⇒「胸懐太極、手按八卦、足踏五行」⇒この運用状態が書道と同じ~と例えられている。


な。。。収穫が得られた今年でした。

今より、善光寺へ〜大晦日から元旦にかけての二年参りに出かけます。。。
皆様、良いお年をお迎え下さい。。。m( _ _ )m
by takeichi-3 | 2017-12-31 23:03 | Comments(0)

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