北京で太極拳

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2018年 03月 11日 ( 1 )

太極拳身法と腸腰筋。。。

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胴体部の調整により生じた劲力で動いている太極拳。
精度が上がるに従って、西洋的な体幹トレーニングと同じ効果が発揮できる身体調整方法だと実感しているこの頃。。。


最近、主だった練習参加者たちは虚領頂頸(頸筋の力を抜いて頭を上に)が習慣化してきているので、含胸、大椎張り出し、尾閭中正が法として活用できるように身体ポジションの調整作業。
「規律(身法)により上体が整えられる(腸腰筋&背筋が力を発揮できる状態)と、逆腹式呼吸(横隔膜呼吸)が自然に行われ~手足を自在(軽霊=滞らない)に動かすことが出来るようになる」
と説明しながら、外見的な正誤や劲力の質の違い等を体験しています。

★后座=尾閭中正(収腹=尾骶骨の引き上げにより大腰筋を運用し易い状態に整えている)
⇒収脚&出脚、膝や太腿の筋力ではなく腸腰筋操作によって行う⇒左右の脚は交互に休息可能。


それを文章にするとなると~どうしたものか~( ' ' )~~~
下記、ネットからの情報~少しは参考になるでしょうか。。。

by Wiki等。。。
腸腰筋は腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群の総称。腸骨筋と大腰筋が関連している。内臓と脊椎の間にあり、深部腹筋群とも総称され見えない筋肉の一つ。主に股関節を屈曲させる働きをするが、腰椎のS字型を維持する働きを併せ持つ。腹腔の後ろにあり、脊柱を前屈させる筋でもあるため「深腹筋」と呼ばれることもあり、運動に非常に重要な働きをしている。これは腸腰筋が背骨から大腿骨にかけてを引っ張り上げるような形状で緊結しているためで、多くの筋肉の中でも唯一重力から身体を守るという役割をも果たしている。

腸腰筋は大腿直筋と共に股関節を屈曲させる最も重要な筋肉です。もし、この腸腰筋が働かないと足を上手く持ち上げることができなくなってしまうので階段を昇る際に足先が引っかかるようになってしまいます。腸骨筋は腸骨窩及び下前腸骨棘から起始し、大腰筋との共同腱によって大腿骨小転子に停止します。


★で、、、
カラダの中心を上下に貫くラインは、天井から頭の真中のやや後ろ(百会)よりから背骨のやや前方を通り、肛門のやや前の会陰を貫き、足を真っ直ぐ揃えて立った時の内踝を結ぶラインの中点を貫き地に至っています。このカラダの中心を貫くラインを、日本の武術、伝統芸能では「正中線」と呼んでいます。

このラインは「武術など日本独特な物であるか」と云うと、野球では「体軸」、ゴルフでは「軸」、クラシックバレエなどでは「センター」と呼ばれ、名称こそ違いますが全てのスポーツ動作に通じる物です。 「日常生活動作でも同様である」と云えるでしょう。

等を細かく丁寧に説明している整体とカイロプラクテイック整骨院のサイトが。。。
by takeichi-3 | 2018-03-11 23:59 | 太極拳理論 | Comments(0)