北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2018年 06月 01日 ( 1 )

リラックス~太極拳。。。

f0007580_2371059.gif
初めの頃は、真面目(?)に取り組んでいた宗維潔老師とのマンツーマンレッスンでしたが、2009年にもなると、互いに馴染んでいることもあり~肩の力が抜けた練習になることも。。。

飽くことを知らない老師から、毎日同じ注意を受け続けています。
前後、左右に重心移動する時に高低差が出来てしまう⇒後ろに下がる時、先ずは尾骶骨を内側に収めるように(尾閭中正≒提肛)しないからお尻が突き出たままで後ろに移動~下がりきったところで、ようやく座るのは間違い⇒例えば、後ろへの重心移動は、前脚(軸足)の重心が100%(下松沈)になったことで実(陽)から虚(陰)への変化(重心移動)が自然に始まる⇒虚領頂頸、含胸抜背、沈肩墜肘、気沈丹田により出現した松腰松股、背中の靠(peng)、下松沈劲(前脚の蹴り出し)を利用して下がる。

※この下松沈劲は、丹田~命門を経由して肩~腕へと伝わって行く。

という、いつもながらの注意を与えた後~その要求を実現させようと動いている私に、、、
「ね、ね、昨日もAeon=jascoに行って来たの。で、お寿司を買って帰ったら子供がアッと言う間に食べちゃって~今度、一緒に行かない?」と話かけてきます。
「ん~。一度行ったからいいです。私はカルフールのほうが中国的で好き」と答えながら動き続ける私の後ろに回り込んで、背中を押してくる老師。
「押し返してね~。はい、頭を上げて~背中のココと、ココと~張り出して~」とツンツン。。。

オォ~っ!気持ち良く下がれる~!
「ん?!老師、後ろに下がる時、前足から後足に移動しなければいけないと思うから、右から左への横方向移動になってしまうけど、もしかしたら下(中心)に下がっていく~が正解?」
「そう、並行に移動すると拮抗している相手の力を化解出来ないでしょ。真下に向かう力を利用すると化解出来るのね」
「あ。手で前を押していく時も、足を寄せる時も、下に沈みこむ力を利用しているんですね。そうか、いつも下に向かう力を優先させるようにすればいいんだ」
「そう、そう。。。でね。この間の日曜日に~」と、、、

老師が、リラックスしている練習になることもありました。。。( ' ' )***


※この日に学んだ内容、今日の気功太極拳クラスで「背中の劲力(気貼背脊)を利用した捋(リー)」を体現させる~で大活躍!!!
by takeichi-3 | 2018-06-01 23:57 | いろいろ | Comments(0)