2018年 07月 03日 ( 1 )

北京の孫式太極拳。。。

★北京テレビのドキュメンタリー番組「这里是北京」で、孫式太極拳が紹介されています。



≪概要~≫
登場するのは、地下鉄四号線高米店北駅の近くに住む孫禄堂の孫「孫宝亭」
2001年の開通当時、駅構内には彼の練太極拳の写真が掛けられていたそうです。 
80歳を超えた今、耳が少し遠いくらいで元気。職業は医者。幼少の頃より、毎朝晩、練武をしていた父から学武。北京市非物質文化遺産項目の一つになっている孫式太極拳の伝承者。

孫禄堂が太極拳を学び始めたのは52歳になってから。それまでは?「三拳合一」な拳孫式太極拳の基礎となっているのは?

13歳の時、河北著名拳師「李魁元」より形意拳を学び始めた孫禄堂。二年後には皆伝~李魁元の推薦により、その師「郭雲深」の下で8年間形意拳を学ぶ。23歳の時、郭雲深の勧めで「程廷華」より八卦掌を三年間学ぶ。

武式太極拳を学ぶきっかけになったのは~北京を訪れていた武式太極拳の「郝為真」が、大病(赤痢)を患っているのに看護する者もなく旅籠に放置されているという噂を聞いた孫禄堂が自宅に引き取り、一カ月間、親身に世話をして回復させた(同郷の楊家を頼って北京に来たが、邪険に扱われ困窮していた)~その恩に報いようと郝為真は全ての武芸を伝授(それ以前に、楊家に太極拳の伝授を願っていた孫禄堂は、「既に高い技術を身に着けているのだから~更に太極拳を学ぶ必要はないでしょう」と拒絶されていた)。

郭雲深、程廷華、赫為真の武林高手たちよりの武芸を元に、「三拳合一」な孫式太極拳を創始。

★5分位から、取り入れらている三拳の様子や、96式の中に26式出現する開合手の説明が。

「開合活歩太極拳」とも呼ばれている孫式太極拳~その開合動作の意味は⇒「順気平心的調息方法」「気粗・気短(息が粗い、息切れ)」が避けられる⇒動作転換時に開合を行うことで、修養調息(心静、呼吸調整)効果が得られる。


★8分30秒から、内容が~戯劇と融合した「六郎庄五虎棍」に変わります。
by takeichi-3 | 2018-07-03 23:50 | 武術各派 | Comments(0)

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