北京で太極拳

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2018年 07月 12日 ( 1 )

太極拳の「順=自然」。。。2011年7月

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七年前。7月、北京滞在時。。。
スーパー、ライチが盛りです。大粒で甘さも勝っています。

昨晩はかなりな雷雨。朝には止んだので形意拳練習に~けれど、練習場所に着いた頃に再びの雷雨。暫く様子を見ようと~ケンタッキーに入り、以前から試してみたかった朝粥セットなど。鶏肉椎茸粥に油条がついて6元。朝に優しい味でした。

ホテル近くにある福建料理チェーンレストラン“沙県小吃”。淡泊な味付けが気に入っています。牛肉麺に煮玉子と煮豆腐をトッピングして10元~嬉しい価格です。
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太極拳練習は昨日から~
「今回は何を練習する?」
「規格、理論に基づいた簡化二十四式太極拳!」


・起勢~
「吸った息が丹田に落ちて~背中が膨らむ力で手が上がるのね」

・抱球~
「少し右に回しながら=腰を少し右に回す~を感じながら順(自然に合わせる)に腕を開いていかないと肩が動いてしまいがち⇒肩が上がる・歪む」

・野馬分鬣~
「脚を寄せる時、後ろ足のつま先を捩じるようにして踵を順(進行方向に寄せやすい位置に調性)にしないと~」
「あ。最近、他の人の脚寄せ動きを見た時に、斜め45度方向に脚を寄せて行かなければならないのに、後ろ足の膝が斜め45度ではなく前方向に向かったまま寄せていったりしているのを見て、順じゃないから寄せにくい~ということに気付いたのですが、踵の調整までは気づきませんでした。」
「順=流れに逆らわない⇒自然=無理がないので、とても気持ち良く動けるようになるのよ」

等々~理論と実践を討論しながらの再確認となっています。

形意拳老師も度々口にする≪順≫
≪実≫となる動きを作り出しているのは、後ろの力。相対する力のバランスが取れた動き=≪順≫
となるようです。

・ 倒肘巻~
定式(虚歩)から腰を回しながら後ろに手を上げていく時、前足の股関節が浮いてしまいがち~
「尾閭を前方向に押し出さないのが原因。」
「あ、後ろ方向に進む時には、どこかで前に行く力が発生していないといけないんですね。」
「そう。力が生まれると、それに全身が呼応しながら動き始めるの。手、足とかをただ動かしているのではなくて、一つの力の指揮による協調一致。」

・虚領頂劲
⇒首の力を抜いて頭を上に、頭を頂きに~放松して下に沈むと劲力が生じる。

・松沈に必要なのは、
肩沈が出来ると股関節が緩み~吸気を利用した含胸により抜背が生じ~気(呼吸)が腹式呼吸により丹田(呼吸)に落ちると、圓裆となり命門が張り出される⇒気沈丹田となるためには、下腹の収腹(提肛⇒尾骶骨先端が前を向く⇒収臀となる)が必要。

以上の要求が整って、初めて踵蹴り出しの劲が自然に生じる=「順」~それを利用できる。
⇒太極拳が「整体運動」と呼ばれている理由。

★タントウは、要求される形を身体に記憶させる(癖=自然にする)為の練習~その目的は、脚力をつけるだけではなく、自分自身で整体状態を探し求めるためのもの。

★馬歩桩時、能通過意念和仮想来増加功力、这是不容懐疑的事実。大成拳(意拳)、太極拳、形意拳、八卦掌等門派、尤為注重站桩時意念的作用、其功效在実践中也是有目共睹的。対于以少林拳為代表的外家功夫,也同様成就于桩功的意念和仮想的修練。如排打功、鉄布衫、鉄裆功等功法的初級階段,都開始于桩功的意念和仮想的鍛錬。最典型的実例排打功、在初級階段就是通過站桩、待内気充盈后,進而仮想身体的某些部位不断抵御外来的打撃、最后再進行実物排打、从而練就較強的抗打撃能力。



by takeichi-3 | 2018-07-12 23:58 | 太極拳理論 | Comments(0)